フレキシブルな車両編成が実現

 京急電鉄は2026年5月11日、今年度の設備投資計画を発表。その中で、2両編成の1000形を導入することを明らかにしました。

【画像】これが新たに登場する1000形のイメージです

 1000形は2002年に登場した通勤形電車で、京急では最も車両数が多い形式です。増備の度にマイナーチェンジを繰り返し、4両・6両・8両編成が存在します。

 2026年度は24両(4両編成×4編成、2両編成×4編成)が既存車両の代替として製造予定。これまで存在しなかった2両編成が登場します。

 京急電鉄は2両編成の1000形を製造する理由について、今後の輸送需要に見合った効率的かつフレキシブルな車両編成ができるようにするためとしています。なお、「2両編成の具体的な運用については未定」(新しい価値共創室)としています。

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