「セ・リーグ」のニュース (3,972件)
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【プロ野球】高木豊が予想する「現役ドラフト」阪神など、セ・リーグ6球団でリストアップされそうな選手は?
高木豊の現役ドラフト展望セ・リーグ編第4回「現役ドラフト」が12月9日に開催される。3回目の現役ドラフトで移籍した選手のなかでは、日本ハムから巨人に移籍した田中瑛斗が、登板数(2024年3試合→202...
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【プロ野球】石毛宏典がNPBを代表する左バッターの打撃を分析 セ・パの首位打者、阪神・近本光司の優れた点は?
石毛宏典の打撃分析前編「投高打低」の傾向が顕著なプロ野球界。そんななか、今季に3割台の打率をマークし、セ・リーグの首位打者に輝いた小園海斗(広島)と、パ・リーグ首位打者の牧原大成(ソフトバンク)。なぜ...
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【オリックス】宮城大弥が3年ぶり安打へ打撃用手袋に初のライムグリーン採用「自分から一番、ほど遠い色」
オリックス・宮城大弥投手(24)が15日、来季へ「カラーチェンジ」を予告した。27年からセ・リーグもDH制を導入するため、来季の交流戦が打席に立つ最後の機会となりそう。今月5日にミズノ社の会議にも出席...
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【阪神】藤川球児監督「アロハ!」関西国際空港からチャーター機で優勝旅行先のハワイに出発!
今季2年ぶりにセ・リーグを制した阪神が16日、関西国際空港から優勝旅行先のハワイに出発した。藤川監督、選手、首脳陣、球団関係者ら242人がチャーター機に搭乗し、現地合流組も含めて約380人が常夏の島を...
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「だるま左腕」の奇跡 荘司宏太が七転び八起きで切り拓いたセ・リーグ新人王までの道のり
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第20回荘司宏太(ヤクルト)東京都八王子市にグラウンドを構える社会人野球のセガサミーでプレーしていた荘司宏太の愛称は「だるま」だった。2025年シーズン...
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【プロ野球】かつての新人王も現役ドラフト候補? 他球団でチャンスが広がりそうなパ・リーグの選手を高木豊がピックアップ
高木豊の現役ドラフト展望パ・リーグ編(セ・リーグ編:高木豊が予想する「現役ドラフト」阪神など、セ・リーグ6球団でリストアップされそうな選手は?>>)高木豊氏に聞く現役ドラフト展望のパ・リーグ編。環境を...
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【プロ野球】セ・リーグの新人王候補左腕を星野伸之が分析 阪神とヤクルトのルーキーはどこがすごい?
星野伸之の若手サウスポー考察セ・リーグ編2025年の新人王が間もなく発表される。投打の若手が予想される中で、セ・リーグはサウスポーも何人か候補に挙がっている。そんなセ・リーグ注目の若手左腕について、長...
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今季DeNAでプレーしたオースティンがカブスと1年契約でメジャー復帰 米報道
カブスが18日(日本時間19日)、前DeNAのタイラー・オースティン一塁手と1年間のメジャー契約で合意したと米各メディアが伝えた。ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者によると年俸125万ドル(...
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【プロ野球】なぜサトテルの守備は向上したのか? 名手・荒木雅博が佐藤輝明のGG賞初受賞の理由を語る
荒木雅博が2025年度「ゴールデングラブ賞」受賞者を解説〜セ・リーグ編得点力が注目される時代にあっても、「アウトをひとつ積み上げる守備」の価値は揺るがない。2025年のセ・リーグでは、7人の受賞者が出...
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【DeNA】木村洋太球団社長が番長に感謝「三浦さんは間違いなく横浜の宝」仕事納め
DeNAが19日、横浜市内の球団事務所で仕事納めを行った。今季はチーム側、ビジネス側も一体になり、優勝に全振りを目標に掲げたがリーグ2位で終え、27年ぶりのリーグ優勝は達成できなかった。またV逸の責任...
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【阪神】4年ぶりにキャプテン制度復活…藤川球児監督が正捕手の坂本を指名「相手を倒すためのキャプテン」
阪神・藤川球児監督(45)が16日、来季は4年ぶりにキャプテン制度を復活させることを明かした。新選手会長の村上が先発投手のため、「(登板が)週に1回で遠征には帯同しませんから」と再導入を決定。正捕手の...
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【阪神】投手3冠・村上頌樹が「球児超え」球団投手最高アップ額 年俸2億3000万円でサイン「沢村賞を…」来季へ決意
阪神・村上頌樹投手(27)が13日、兵庫・西宮市の球団事務所で、年俸8000万円から約2・9倍の2億3000万円でサインした。1億5000万円増は08年オフの藤川球児(4億円)、22年オフの青柳晃洋(...
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【阪神】“藤川虎の頭脳”坂本誠志郎が現状維持1億円で契約更改、来季4年契約2年目「宿題がある」
阪神・坂本誠志郎捕手が15日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億円の現状維持でサインした。昨年オフに国内FA権を行使せず、球団と年俸1億円プラス出来高の4年契約を結んでいる。...
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「みんなで競争できればチームは強くなる」守護神奪回へヤクルト・石山泰稚が決意語る
ヤクルトの石山泰稚投手(37)が14日、守護神奪回への思いを明かした。今季は42試合に登板して3勝3敗7ホールド14セーブ、防御率2・21。7月に左内腹斜筋肉離れで約1か月離脱したものの、シーズン序盤...
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【阪神】今季セ投手3冠の村上頌樹が年俸2・3億円で契約更改、来季目標は沢村賞「狙っていきたい」
阪神・村上頌樹投手が13日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸8000万円から1億5000万増の2億3000万円でサインした。(金額は推定)プロ5年目の今季は自身初の開幕投手を務...
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村上宗隆の交渉期限が残り10日を切る MLB公式サイト「近いうちに何らかの決着が」…Rソックスら7球団が有力候補
ヤクルトからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す村上宗隆内野手(25)の交渉期限が12日(日本時間13日)、残り10日を切った。米大リーグ公式サイトは「村上は近く決断を下す必要がある。獲...
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【楽天】前田健太が生涯・楽天誓う「現役を終える覚悟。生半可な気持ちで選んだわけではない」
米大リーグのドジャースなどでプレーした楽天・前田健太投手が16日、仙台市内の楽天モバイルパークで入団会見に臨み、生涯・楽天を誓った。「楽天で現役を終える覚悟できています。生半可な気持ちで球団を選んだわ...
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【広島】九里亜蓮の背番11継承したドラ2・斉藤汰直「かっこいい。それに見合う投球を…」全てを受け継ぐ覚悟
WEST報知では「Ho!ットルーキーズ」と題し、各競技の新人を随時紹介している。第2回は、15日に新入団発表会見を行った広島のドラフト2位・斉藤汰直(たいち)投手(22)=亜大=にスポットを当てた。大...
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【阪神】森下翔太が「2億は乗らせていただきました」プロ4年目で球団初の大台突破 ダルビッシュ、大谷翔平超え2・1億円 来季は本塁打王へ意欲
阪神・森下翔太外野手(25)が14日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1億3200万円増の年俸2億1000万円でサイン。プロ4年目で2億円に到達したのはDeNA・牧(2億3000万円)以来...
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【プロ野球】阪神1位・立石正広が語る野球観とメンタル 「現状維持は退化。満足したらいつか絶対に終わる」
阪神ドラフト1位・立石正広インタビュー(中編)今秋のドラフト会議で3球団が1位競合したスラッガー・立石正広(創価大→阪神1位)。年間を通して取材し続けたライターが、ドラフト指名直後の立石を直撃。全3回...
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【プロ野球】星野伸之が注目するパ・リーグ若手左腕 オリックス曽谷龍平は「もっとピッチングの幅を」
星野伸之の若手サウスポー考察パ・リーグ編(セ・リーグ編:新人王候補左腕を星野伸之が分析阪神とヤクルトのルーキーはどこがすごい?>>)オリックスや阪神で現役通算176勝を挙げた名サウスポー、星野伸之氏が...
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【プロ野球】中田翔が感じたセ・パの野球の違いとは? 海外挑戦を発表した岡本和真、中日で期待の主砲候補にはエール
中田翔インタビュー後編(前編:中田翔は栗山英樹と出会えていなかったら「とっくに野球を辞めていた」18歳の大谷翔平に驚かされたことも語った>>)中田翔氏のインタビュー後編。日本ハムの若手時代について振り...
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【プロ野球】篠塚和典が巨人の野手陣に「しつこく言いたい」課題 岡本和真が抜けるかもしれない危機をどう乗り越える?
篠塚和典が語る今季の巨人総括野手編2025年、リーグ連覇を狙った巨人は3位でシーズンを終えた。絶対的な4番の岡本和真がメジャー挑戦でチームを去ることになった場合、来季はより厳しい状況となる。今季の戦い...
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【プロ野球】高木豊がセ・リーグのドラフト総括で中日を高く評価 一方でヤクルトは「勝負に出てもよかったんじゃないか」|「中日・広島・ヤクルト」編
高木豊のドラフト総括セ・リーグ後編(前編:創価大の立石正広を引き当てた阪神などをどう評価した?|「阪神・DeNA・巨人」編>>)高木豊氏によるセ・リーグのドラフト総括後編。中日、広島、ヤクルトについて...
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【長嶋茂雄が見たかった。】日本シリーズで巨人に負け続けた阪急の選手たちの記憶「試合前の練習の時点で圧倒されていた」
今年6月に逝去した長嶋茂雄氏。お別れの会が開催された先月11月21日に『週プレNEWS』にて昨年8月より配信した連載「長嶋茂雄は何がすごかったのか?」をまとめた書籍『長嶋茂雄が見たかった。』が刊行され...
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【プロ野球】高木豊がセ・リーグのドラフトを3段階で採点 創価大の立石正広を引き当てた阪神などをどう評価した?|「阪神・DeNA・巨人」編
高木豊のドラフト総括セ・リーグ前編10月23日に開催されたドラフト会議。阪神が3球団競合の抽選を引き当て、最注目のスラッガー・立石正広(創価大)の交渉権を獲得。巨人は事前に1位指名を公表していた、社会...
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【プロ野球】高木豊がパ・リーグでドラフト戦略を高く評価した球団は? 佐々木麟太郎を指名のソフトバンクは「余裕を感じさせる」|「ソフトバンク・日ハム・オリックス」編
高木豊のドラフト総括パ・リーグ前編(セ・リーグ編:高木豊がセ・リーグのドラフトを3段階で採点創価大の立石正広を引き当てた阪神などをどう評価した?|「阪神・DeNA・巨人」編>>)高木豊氏によるドラフト...
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「ライオン丸」の異名をとった水上善雄 金田正一から「スポーツをする者が長髪なんて」と叱責されても伸ばし続けた理由
水上善雄インタビュー(後編)ロッテ、広島、ダイエーで17年間プレーした水上善雄氏。現役時代、当時では珍しいロングヘアがトレードマークの遊撃手で、数々の名勝負を演じてきた。そんな水上氏に今でも印象に残っ...
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【プロ野球】パ・リーグの守備職人に世代交代の波 荒木雅博が語るGG賞初受賞6人の舞台裏
荒木雅博が2025年度「ゴールデングラブ賞」受賞者を解説〜パ・リーグ編伊藤大海、タイラー・ネビン、牧原大成、村林一輝、紅林弘太郎、西川愛也......。今年、パ・リーグのゴールデングラブ賞は6人の選手...
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【プロ野球】高橋慶彦さんが明かす古葉監督の指導! 将棋・藤井聡太さんとの共通点とは?
現役時代に広島カープなどで人気を博し、引退後は解説者や指導者としても活躍した高橋慶彦さんに、広島入団時の思い出やスイッチヒッターになった経緯を聞いた。昭和の時代の野球界から、恩師・古葉竹識監督の特別な...