「台湾」のニュース (2,462件)
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【北京IPO】各種スマート端末ODM生産の深セン市慧為智能科技、初値は公開価格を6.25%上回る8.5元
スマート端末メーカーの深セン市慧為智能科技(832876/北京)が11月9日、北京証券取引所に新規上場した。公開価格8.00元に対し、初値は6.25%高い8.50元だった。終値は同22.12%高の9....
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【上海IPO】半導体用シリコン材料の有研半導体硅材料、初値が公開価格の2倍超える20.00元
半導体用シリコン材料メーカーの有研半導体硅材料(688432/上海)が11月10日、上海証券取引所の科創板に新規上場した。公開価格9.91元に対し、初値は2.02倍の20.00元だった。終値は同91....
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【上海IPO】7日は寧波遠洋運輸など2社が公募開始予定
上海証券取引所では7日、メインボードで寧波遠洋運輸(601022/上海)、科創板で甬硅電子(688362/上海)が新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。公募終了後、速やかに上場する見込みだ。(イメ...
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中国国際航空、22年7〜9月期は約87億元の赤字に
中国のフラッグシップキャリア、中国国際航空(00753/香港、601111/上海)が10月28日、2022年1〜9月期の業績報告を発表した。売上高はは前年同期比で26.75%減少し、純損益は281億人...
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【北京IPO】各種スマート端末ODM生産の深セン市慧為智能科技が27日に公募開始予定、1596万株発行予定
北京証券取引所への上場を目指す深セン市慧為智能科技(832876/北京)が10月27日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。1596万株を発行予定で、公募価格は8元。公募終了後、速やかに上場する...
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金正恩が「秘密主義」に回帰…ロシア劣勢や台湾問題が影響か
金正恩が「秘密主義」に回帰…ロシア劣勢や台湾問題が影響か。韓国軍合同参謀本部は25日、北朝鮮が同日朝に平安北道(ピョンアンブクト)の泰川(テチョン)付近から朝鮮半島東の海上に向けて発射した弾道ミサイル1発について、到達高度は約60キロ、飛距離約600キロ、速...
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【上海IPO】26日は科創板で2社が上場、ICテストの上海偉測半導体科技の初値は公開価格を46%上回る
上海証券取引所では10月26日、科創板で北京金橙子科技(688291/上海)と上海偉測半導体科技(688372/上海)が新規上場を果たした。北京金橙子科技の初値は、公開価格26.77元を14.31%上...
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【上海IPO】ICテスト中国本土大手の上海偉測半導体科技が17日に公募開始、2180万株発行予定
上海証券取引所の科創板への上場を目指す、上海偉測半導体科技(688372/上海)が10月17日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。2180万株を発行予定で、公募終了後速やかに上場する見込みだ。...
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「中華民族の統一偉業を支持」北朝鮮、台湾問題で中国共産党に書簡
北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会は9日、台湾問題を巡って中国への支持を強調し、米国を非難する「連帯書簡」を中国共産党中央委員会に送った。朝鮮中央通信が伝えた。書簡はナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問につ...
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中国:台湾企業180社超からの食品輸入禁止=メディア報道
中国の海関総署(税関)は1日、台湾企業180社以上からの食品の輸入を禁止すると突然発表した。これら企業が関連規定に違反したため、輸入の緊急停止を決めたと説明している。台湾当局はこれを受け、経済的損失を...
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日本人はどうして「侵略者」であるはずの黒船やペリーをリスペクトし、像まで建てるのか=中国メディア
来年2017年は、江戸時代が終わりを告げた1867年の大政奉還から150年という節目の年に当たる。大政奉還から明治維新へと近代日本の幕開けにつながった重要な出来事と言えば、やはり1853年のペリー来航...
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100年前の写真を見て、日本女性の美しさを過小評価していたことに気づいた=中国メディア
いつの時代も、女性は美しいものである。国や地域、そして時代によってその好みには多少なりとも違いはあるが、地域や歴史の違いを問わない美しさというものもあるようだ。中国メディア・今日頭条は27日「日本人女...
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中国の個性的な走り高跳び選手・張国偉が電撃引退、日本からも惜別の声=中国メディア
中国メディア・東方網は6日、中国の走り高跳び界のトップ選手で、試技前後のパフォーマンスでも知られる張国偉選手が5日に引退を発表したと報じた。記事は、29歳の張選手が5日に引退を表明し、理由について「本...
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日本の大学が実施したアバター卒業式に中国メディア「些か葬式っぽいが、素晴らしい試み」
中国メディア・東方網は5日、新型コロナウイルスの感染が拡大している日本で先日、遠隔操作ロボットを使用した卒業式が行われて注目を集めたことについて「人工知能の時代、われわれはどう振る舞うべきなのか」とす...
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中国人が世界10大産業用ロボット企業を挙げてみたら、なんと半数が日本企業だった!
21世紀はロボットの時代。われわれの日常生活でも少しずつロボットの姿を見かけるようになったが、製造業においては今やロボットが必要不可欠な存在になっている。そして、世界のロボット産業をリードしているのは...
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自民・二階幹事長をめぐる役員人事、中国共産党系メディアも関心寄せる
中国共産党機関紙・人民日報系の環球網は2日、二階幹事長は「親中派の代表」と見られていると伝えつつ、「二階氏が幹事長のポストから下りた場合、その後の中日関係にどのような影響が及ぶのか、高度な関心が寄せら...
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同じ名前の鉄道駅が32個もある! 日本と台湾、同じ駅名と地名どうしの交流が活発化=台湾メディア
台湾と日本では、その歴史的な関係もあって「同姓同名」の地名が数多く存在する。現在では「同名関係」を相互交流のきっかけにしようとする動きが強まっているようだ。台湾メディア・自由時報電子版は21日、日本と...
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何たる皮肉! 靖国神社の展示にある「中国由来の四字熟語」が、近代日本の台頭を現していた=中国メディア
8月15日の終戦記念日を迎え、中国のメディアやネット上では靖国神社に関する記事や言論が目立った。毎年この時期になると盛り上がる傾向が見られるが、その傾向は今後も続くことだろう。中国メディア・今日頭条は...
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健康づくりのために「広場で踊る」中国人、走り続ける日本人=中国
中国では中高年の女性たちが集まり、広場でダンスを踊っている光景を見ることができる。日本ではまず見られない光景だが、これは広場舞(広場ダンス)と呼ばれ、中国の中年女性たちの間で近年大きなブームになってい...
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国連は現在も「中華民国国旗」を掲げいている 台湾メディアが「知られざる事実」を紹介
台湾メディア「中央通訊社(中央通信社、中央社)」はこのほど、「このことを知る人はあまりいない」として、現在も「中華民国国旗」が掲げられている“国連関連施設”があると紹介した。国際連合(国連)は第二次世...
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インドやフィリピンで、日本による傀儡指導者は戦後に尊敬されていた=中国メディア
香港に拠点を置く衛星テレビ「鳳凰衛視台(フェニックス・テレビ)」系列で、中国大陸住民も主要な読者とするニュースサイト「鳳凰網」は20日「日本がフィリピンで擁立した傀儡指導者はなぜ、第二次世界大戦後に尊...
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中国の生活は「大雑把」 日本嫌いの中国人が語る「細やかな日本の心」=中国報道
日本に住んでいるとなかなか気づかないものだが、中国人からすれば日本には人の心を打つ配慮や工夫があふれているようだ。中国メディアの捜狐は8日、「日本は好きではないが、感動させられた」ことを紹介する記事を...
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北京の通勤高速列車、あっという間に「閑古鳥」・・・営業開始11日で運行取りやめを発表
「燕郊に高速列車が来た。北京の半時間生活圏にまた、新たなページ」――。中国メディアがこんな見出しを踊らされたのが12日だった。北京駅と36キロメートル離れた燕郊を結ぶ通勤高速列車の運行開始を伝えた。1...
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どうして日本の電車内で化粧すると、白い目で見られるのか そこには現実的な理由もあった!=中国メディア
中国メディア・今日頭条は3日、「どうして日本では電車内で化粧をしてはいけないのか」とする、日本新華僑報網の蒋豊編集長によるコラムを掲載した。記事は、「中国にしろ日本にしろ、電車内で化粧をする女性がいる...
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どうして、日本の女の子はあんな短いスカートで外出しても怖くないのか=中国メディア
中国メディア・今日頭条は2日、「どうして日本の女子は生足のミニスカートで外出しても怖くないのか」とする記事を掲載した。記事は「二次元の萌えっ子が着ていて最もそそられる服装を選べと言われて、きっと多くの...
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「漢字から離れなかった日本」と「漢字を捨てて、また拾った韓国」=中国報道
アジアの漢字圏の国といえば、漢字の起源である中国のほかに日本や韓国、ベトナムが有名だ。中国メディアの騰訊はこのほど、日韓越の3カ国の文化に、漢字がどれほど爪あとを残しているかについて紹介する記事を掲載...
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中国が日本に文化を伝えた? 考えてみろ、われわれはどれだけ日本から「文化的侵略」を受けてきたか!
日本と中国は、政治的にも文化的にも簡単に断ち切ることのできないつながりを持っている。世界4大文明の1つを持つ中国の人には、古代より日本に様々な文化を伝えてきたという「自負心」があるようだが、中国メディ...
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任天堂、米国公式サイトで繁体字中国語を「台湾語」と表記 中国・台湾双方から批判飛び出す
中国メディア・環球網は29日、日本のゲーム会社・任天堂の米国公式ウェブサイトで、繁体字中国語を「台湾語」と表記したことがネットユーザーによって発見され、中国と台湾のネット上で物議を醸したと報じた。記事...
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日本人が「この人は教養がない」と思う行動・・・知った中国人「冷や汗が出てくる」
中国メディア・駆動之家は23日「見終わったら冷や汗が出る、日本では最も教養がないとみなされる10の行動」という記事を掲載した。どうやら、示された行動の中には多くの中国人が何気なくやってしまいそうなもの...
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中国の若者が聞いたらビックリ! 「窓際のトットちゃん」が今や、日本テレビ界の「生きる化石」になっていた!
中国の若い世代の市民にとって、日本の小説「窓際のトットちゃん」はよく知られた存在だという。しかし、その作者であり主人公のモデルである「黒柳徹子」という名前はあまり知られていないようだ。ましてや、日本の...