「台湾」のニュース (2,589件)
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台湾ECサイトのランキングで「ラブブ」がトップ10入り、「ちいかわ」は2位―台湾メディア
2025年7月14日、台湾のECサイト・露天市場は25年上半期の取引動向レポートを発表し、アニメ・ゲーム関連商品の取引件数が650万件を突破したことを明らかにした。露天市場が発表した25年上半期ACG...
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なぜ妻と息子が日本旅行を選ぶのか理解した―中国人男性
中国のSNS・小紅書(RED)に「なぜみんな日本旅行が好きなのか」との投稿があった。投稿者の男性は「息子はまもなく15歳になる。彼が3歳の時から、毎年夏休みには旅行をしている。国内では、大理、三亜、青...
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日本で百日せき大流行、旅行の達人が注意喚起―台湾メディア
2025年7月13日、台湾メディア・中時新聞網は、日本で百日せきが拡大しており、「日本旅行の達人」が注意を呼び掛けたと報じた。記事は、「日本旅行の達人」と呼ばれる医師の林氏璧(リン・ジービー)氏がこの...
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セブン-イレブンの表記問題を台湾メディアも批判=「ネットではボイコットも」
台湾メディアの自由時報は13日、「偶然ではない?」と題し、日本の大手コンビニエンスストアのセブン-イレブンの台湾表記問題を取り上げた。今月11日、セブン-イレブンを運営するセブン&アイ・ホールディング...
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台湾人が日本の鼎泰豐で驚き、「台湾より安い」―台湾メディア
2025年7月10日、台湾メディア・中時新聞網は、日本を旅行した台湾人が円安の影響により「日本の物価が台湾より安い時代が来た」と感じたエピソードを紹介したと報じた。記事は、円安により台湾ドルの対円レー...
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日本人観光客がスマホ紛失、「夜には帰国」の中、警察が1時間足らずで発見―台湾
台湾・台北市で日本人観光客がスマートフォンを紛失したものの1時間以内に発見され、無事本人の手元に戻った。台湾メディアの中時新聞網が14日に報じた。記事によると、台北市大同区の大稲埕公園を訪れていた日本...
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台湾ドル急騰も日本のバブル経済を例に「良いこととは限らない」―台湾メディア
2025年7月9日、台湾メディア・聯合新聞網は、台湾で円安による両替熱が起きていることについて、日本旅行の達人が「台湾ドルの上昇は台湾経済にとっていいことではないかもしれない」と解説したことを報じた。...
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「今日は日本が投降した日、東京で中国国旗を買える場所は?」との投稿に中国ネットで反響
中国のSNS・小紅書(RED)に15日、「東京のどこで中国国旗を買えるか」と問い掛ける投稿があり、反響を呼んだ。投稿者の男性は「海外で最も買いたい物は中国国旗だった」とし、「東京のどこで中国国旗を買え...
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中国語だけ内容が異なる、日本の民宿の貼り紙に不満の声―台湾メディア
2025年7月10日、あるネットユーザーが訪日観光の際に撮影した民宿の貼り紙の内容と体験談が中国のSNS・小紅書(RED)で物議を醸している。台湾メディアの聯合新聞網が報じた。記事は「中国のネットユー...
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「沖縄のホテルでライトを壊したら14万円も請求された」不満投稿も逆に袋だたき―台湾メディア
沖縄のホテルに宿泊した台湾人が「子どもが部屋にあるライトを壊したら14万円も請求された」とSNSで公開批判したところ、ネット民から逆に袋だたきに遭った。台湾メディアのETtodayが9日付で伝えた。記...
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ヴィック・チョウさん夫妻が詐欺被害、保険ブローカーの女らに賠償命令
中国メディアの三湘都市報によると、台湾の俳優ヴィック・チョウ(周渝民)さんとその妻のリーン・ユウ(喩虹淵)さんが3447万台湾元(約1億7235万円)を超える詐欺被害に遭った事件の民事判決が19日に言...
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レアアース産業の動向「中国が主導権を握る中、米国が新たな模索」―台湾メディア
2025年7月9日、台湾メディア・工商時報は、レアアース産業をめぐる中国や西側諸国の動向について紹介する記事を掲載した。記事は、米国地質調査所(USGS)の今年1月時点のデータによると、中国の昨年のレ...
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中国はもはや「H20」チップを必要としなくなったのか?―独メディア
2025年8月13日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、中国政府が米半導体大手NVIDIAによる中国向け半導体製品の使用を制限する通知を出した背景について報じた。記事は、米ブルームバーグ...
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韓国人の秋夕連休の旅行先、圧倒的人気は日本=韓国ネット「日本への愛が強い」「良い国だけど…」
2025年8月11日、韓国・国民日報は「10月の秋夕(チュソク、韓国のお盆)連休の旅行先として、韓国人に最も人気が高いのは日本であることが分かった」と伝えた。航空券比較・予約プラットフォーム「スカイス...
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7月5日に「世界の終末」は来なかった、リベンジ旅行で日本行き激増―台湾メディア
台湾メディアの東森新聞は9日、「7月5日に『世界の終末』は訪れず、今は訪日旅行の予約が倍増している」として、台湾で「リベンジ的旅行予約」の波が起きていることを伝えた。記事にある「世界の終末」とは、漫画...
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「ラブブ」の流行に台湾人の反応は?「『ちいかわ』の方が全然いい」の声も―台湾メディア
2025年7月4日、台湾メディアの聯合新聞網は「『POPMART』の流行について言ってる?多数が首を横に振る理由とは」と題した記事を掲載した。中国発の人気トイブランド「POPMART」が世界中でブーム...
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「鬼滅の刃」無限城編が香港で公開へ、中国本土から見に来る人へ注意喚起も=「撮影は違法」
中国のSNS・小紅書(RED)にて、劇場版「鬼滅の刃」無限城編を香港で鑑賞する際の注意喚起が複数投稿され、反響を呼んでいる。劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来が先月18日に日本公開を迎え、今後...
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高金利もどこ吹く風、中国人が米国の不動産を現金で「爆買い」―中国メディア
2025年7月18日、台湾メディア・風伝媒は中国人が現金で米国の不動産を買い漁っていると報じた。記事は、全米リアルター協会(NAR)が発表したデータで、24年4月から25年3月までに中国人による米国の...
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日本で遊びまくっても飽きない?その理由は―台湾メディア
台湾メディアの中時新聞網は3日、「台湾人は日本で遊びまくっても飽きない?」と題する記事を掲載した。記事によると、ある女性が台湾のネット掲示板PTT上で「台湾人は海外旅行となると日本を選ぶことが多く、毎...
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大人気の日本のあの商品、機内持ち込みできず空港で「涙の廃棄」続出―台湾メディア
台湾人にとって日本は大人気の旅先だ。そして日本を旅した際に、「日本の特色ある品」を買って帰ることも大きな楽しみだ。ところが、台湾人の間で人気があるのに、「二重の意味」で航空機内への持ち込みができず、空...
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米国がエヌビディアに中国向け先端チップの輸出再開を許可した理由―仏メディア
仏RFIの中国語版サイトは16日、「米国がエヌビディアに中国向け先端チップの輸出再開を許可した理由」とする記事を掲載した。記事によると、台湾海峡両岸(中国と台湾)のいずれにおいても歓迎されている米半導...
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樊振東が戦略的投資家として米メジャーリーグ卓球に参加―中国メディア
中国メディアの中原網によると、米メジャーリーグ卓球(MLTT)は6日、五輪金メダリストの樊振東(ファン・ジェンドン)(28)が戦略的投資家として米国初のプロ卓球リーグであるMLTTに参加すると、SNS...
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劇場版「名探偵コナン 隻眼の残像」はなぜ再び興収記録を打ち立てられたのか?―台湾メディア
2025年7月5日、台湾メディアの聯合新聞網は、劇場版「名探偵コナン隻眼の残像(フラッシュバック)」がなぜ再び新たな興行収入の記録を打ち立てられたのかを考察した記事を掲載した。記事はまず、「『名探偵コ...
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中国製ドローンへの依存減へ、台湾が鍵に―独メディア
2025年7月7日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、ドイツが中国製ドローンへの依存度を軽減する上で台湾が重要な役割を果たす可能性があることを報じた。記事は、ドイツ連邦国防軍大学のジャク...
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台湾の「親孝行海外旅行」の人気1位は日本、ただし「配慮が必要」との指摘も―台湾メディア
台湾メディアの中時新聞網によると、台湾では最近、SNSに「仕事が安定してきたので、休暇を取って両親を海外旅行に連れて行きたい」との書き込みがあった。投稿者は、「両親も高齢になったので、一緒に過ごせる時...
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<卓球>橋本帆乃香の圧勝劇に中国ネット感嘆!「恐ろしい」「あまりにも強すぎる」
卓球のWTTチャンピオンズ横浜女子シングルス1回戦で、世界ランキング11位の日本の橋本帆乃香が勝利したことについて、中国のネットユーザーからは「恐ろしい」との声まで上がっている。8日に行われた初戦で同...
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米国との交渉期限はあと2日、日本は妥協せず、韓国はペース上げる―台湾メディア
2025年7月7日、台湾メディア・工商時報は、米国との関税交渉期限が迫る中で日本は妥協しない姿勢を崩さない一方、韓国は実施停止期間の延長を目指して交渉のペースを上げていると報じた。記事は、米国の関税交...
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<卓球>伊藤美誠と中国の王芸迪が顔を見合わせて笑う様子に反響
卓球のWTTチャンピオンズ横浜の組み合わせ抽選会(ドローセレモニー)で、伊藤美誠と中国の王芸迪(ワン・イーディー)が顔を見合わせて笑う様子が反響を呼んでいる。5日に行われた抽選会で男子シングルスのド...
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7月5日の大地震予言、台湾では前日を休みにする会社も―台湾メディア
台湾メディアの連合新聞網は2日、「7月5日に日本で大地震」の予言日までカウントダウンに入る中、台湾で前日の4日を休みにして従業員が家族と一緒に過ごせるようにする「慈悲深い」会社が現れたと報じた。記事に...
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アジア社会における高齢者による服薬の混乱した状況の背景―専門家
シンガポール華字メディアの連合早報は10日、「東アジア社会における高齢者による服薬の混乱した状況の背景」について論じた台湾の中国文化大学の博士候補生、羅鼎鈞氏の文章を掲載した。文章によると、医薬品と健...