「尖閣諸島」のニュース (162件)
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日中防衛相会談、発表された会談内容に日中で差があった理由=中国
岸防衛相は、2021年12月27日に中国の魏鳳和国防部長とテレビ会談を行った。しかし、その後の会談内容に関する発表には日中で違いがあったようだ。中国メディアの捜狐はこのほど、日中防衛相会談について「発...
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日本人救出! 中国では「当然です」「大したことではありません」などネット民の声・・・中国軍艦が日本人をイエメンから運ぶ
中国メディアは7日、菅義偉官房長官が同日午後に中国海軍軍艦が日本人1人を混乱の続くイエメンのソコトラ島からオマーンへ移送したことに対し、日本政府として中国側に謝意を伝えたと報じた。中国で同ニュースが伝...
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戦争が勃発したら・・・中国にとって「三峡ダム」が致命的な弱点に
戦争抑止力として核兵器が必要だと論じる人たちがいる。その主張の是非はともかく、中国が積極的に戦争に参加できない理由は中国国内にあるようだ。中国メディアの今日頭条は「戦争が勃発した場合における中国の致命...
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【今日のブログ】「私は親日家」中国人の勇気ある告白
反日感情を抱く人々が非常に多い中国国内において、自らが親日家であることを口にするのは勇気が必要だという。このブログは自分が親日家であることを告白するものである。以下はそのブログより。---------...
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脅威だ! 日本の「音響測定艦」が東シナ海に頻繁に出現しているぞ=中国
潜水艦にとっての天敵と言えば駆逐艦や対潜哨戒機があるが、それ以上の天敵となるのが「音響測定艦」と言えるだろう。中国メディアの今日頭条は、日本のひびき型音響測定艦について紹介する記事を掲載した。記事は、...
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村山富市元首相が中国軍事パレードに出席・・・これまで3回、連続してすべてに顔出す=中国メディア
中国メディアの環球網は3日、日本の村山富市元首相が同日実施された抗日戦争と第二次世界大戦勝利70周年を祝賀する軍事パレードに出席したと報じた。今回を含め、村山元首相は中国最大規模の軍事パレードに3回に...
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中国人が考える「日本と韓国の国際的地位」はどれほどか=中国
何よりもメンツを重視する中国人にとって「国際的地位」は重要なものらしい。他国からの評価を気にする中国人も少なくないが、そのためか日本や韓国の国際的地位についても気になるようだ。中国メディアの快資訊は5...
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米報告、中国の095型・096型原潜建造を初めて確認
米国防省は6日、2013年の中国の軍事力・防衛発展に関する年次報告書を発表した。中国空軍と海軍の軍事力拡大を重点的に紹介したほか、尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題をめぐる中国と日本の動向及び立場について...
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過去の戦争から日本を「好戦的な国」と決めつける中国人=中国報道
近年、憲法改正に関する議論が高まってきているが、「戦争放棄」、「戦力不保持」、「交戦権の否認」を定めた9条を評価する海外の声も少なくはない。とはいえ、第二次世界大戦の経験から中国人は日本を「好戦的な国...
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中国に刺激された日本、無人機開発で「中国を超える決意」=中国報道
科学技術の発達が生み出したものの1つに無人航空機(無人機)が挙げられる。例えば米国の無人偵察機「グローバルホーク」は東日本大震災の救援活動「トモダチ作戦」に使用されたことでも知られている。中国メディア...
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安倍首相の伊勢神宮参拝、中国報道「違憲、戦前に回帰の声も」
中国国営通信社の中国新聞社は6日、安倍晋三首相が同日午後に伊勢神宮を参拝したと報じた。安倍首相が2013年秋に行われた「遷御(せんぎょ)の儀」に参列したことを含め、「(日本国内では)憲法違反の疑いもあ...
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「日本鬼子」が美少女に大変身 中国ネットユーザー唖然(2)
尖閣諸島(中国名:釣魚島)での漁船衝突事件の騒ぎがまだ収まってないなか、日本のネット上で「日本鬼子(ひのもと・おにこ)」と「小日本(コヒノモト・こにぽん)」という萌キャラが出現、中国のインターネットユ...
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石原氏がパンダに「尖尖」「閣閣」の命名提案、中国で反発の声
尖閣諸島の購入を検討している東京都の石原慎太郎都知事は28日の定例記者会見で、上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」に妊娠の兆候があることに触れ、子パンダが生まれた場合は、「尖尖(センセン)」と「...
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日本人の気持ちがわかった・・・インドの「反中」映画に違和感=中国メディア
中国は現在、複数の国とさまざまな摩擦を抱えている。その結果、中国に対する国民感情にも影響が出ているようだ。中国メディアの一点資訊はこのほど、インドで「反中映画」が公開されたことを紹介。「盲目的な愛国主...
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自衛隊のスクランブル発進、中国機に対する回数が過去最多に
防衛省は25日、2011年度に領空侵犯のおそれがある中国の航空機に対して航空自衛隊が行った緊急発進(スクランブル)の回数が156回となったと発表した。国別の発進回数の公表を始めた2001年度以降では最...
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日本は「強い首相」の下で、外交における主体性が際立つようになった=中国専門家
中国メディア・人民網は23日、安倍晋三首相の在位期間が史上最長となったことについて、中国の専門家が「日本は強い首相の構図のもとで、外交における主体性が際立つようになった」と評したことを報じた。記事は、...
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日本は国民に「中国が技術をパクっている」という印象を広めようとしている=中国
防衛省は、防衛政策の現状と課題について広く周知し、理解を得るために毎年「防衛白書」を作成している。2021年版の素案が日本メディアによって報じられているが、これに中国は強く反発している。(イメージ写真...
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優越感を失った日本人は「中国をどう見ているのだろうか」=中国メディア
訪日中国人が増加し始めたころ、日本人の中国人に対するイメージは「爆買い」や「マナーの悪さ」といったものが強かったが、近年ではそのイメージも変わりつつあるようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本人...
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あまりの差に泣いてしまうかも! 中国人が「日本を訪れて初めて分かること」
インターネットが普及し、情報を得ることが容易になった今日においても、「百聞は一見にしかず」という言葉の価値は変化していない。中国メディアの今日頭条が23日付で掲載した記事は、「日本を訪れて初めて分かる...
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韓国へは戻らない中国人観光客・・・人気の渡航先は日本・タイ・シンガポール=中国報道
経済の発展と同時に多くの中国人が海外旅行を楽しむようになっており、現在の中国は海外旅行がブームになっていると言えるだろう。日本にも多くの中国人観光客が訪れ、買い物や観光を楽しんでいる。「爆買い」という...
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日本人の恐ろしいところは、剛直なイメージに隠れた「柔軟さ」にある=中国メディア
中国のポータルサイト・百度に14日、日本人の恐ろしい部分は「まじめさ、頑固さに隠れた柔軟性、利口さ」であるとする文章が掲載された。文章は、中国人が日本に対して持つ印象として、清潔できれい、細かい部分に...
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中国の仇だ!と叫び日系車にバイクで突っ込む・・・逮捕で愛国無罪とならず
尖閣諸島(中国名:釣魚島)の国有化にともない、中国各地で大規模な反日デモが連日のように発生し、日系企業や店舗が焼き討ちされ、中国人が乗る日系車が数多く破壊されたことは記憶に新しい。昨今の日中関係は改善...
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台湾に日本人の後裔は「いったいどれだけいるのか」、中国が気にする訳とは
日本統治時代の台湾には数多くの日本人が生活していたが、中国メディアの海外網は23日、「台湾には日本人の子孫がどれほどいるのか?」というテーマについて論じる記事を掲載した。記事は、中国では同話題が過去に...
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「竹島の日」式典開催、右翼勢力も各地でデモ・・・「日本が再び挑発した」=韓国報道
島根県松江市の県民会館で22日、「竹島(韓国名:独島)の日」の行事が行われ、亀岡偉民内閣府政務官や、島根県の溝口善兵衛知事などが参加した。また、全国各地で右翼勢力の反韓デモも相次いだ。複数の韓国メディ...
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日本の韓国への輸出規制、韓国では「日本製品の不買」を呼びかける声=中国メディア
今月1日に経済産業省が発表した韓国に対する輸出規制は4日から発動した。これに対し韓国政府は、世界貿易機関(WTO)への提訴を表明しているが、韓国市民も日本への不満をそれぞれの形で示しているという。中国...
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日本人はなぜ親日家として知られた李登輝氏が好きなのか=中国
海外には親日家として知られる政治家は少なくないが、2020年に亡くなった台湾の政治家・李登輝(りとうき)氏もその1人だ。中国メディアの網易はこのほど、「日本人はなぜ李登輝氏が好きなのか」と題する記事を...
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日本の空母打撃群と中国の空母打撃群、将来的に強いのはどちらだ=香港
香港メディアの鳳凰網は9日、日本は今後2隻の空母による空母打撃群を構築し、40機のF35Bを運用する可能性があると伝える一方、「中国の空母は将来的に数の点でも、質の点でも日本を圧倒することになる」と主...
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中国人は団結力に乏しいだと? 「団結したら恐ろしいぞ」=中国メディア
中国人は個人主義の傾向が強いと言われることがあるが、決して団結力がないわけではなく、「愛国心」を背景とした団結力は凄まじいものがある。たとえば尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題に端を発した2012年の反日...
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尖閣諸島国有化で日本製ボイコット、8割の中国人が「賛成、同調」
日本政府による尖閣諸島国有化に関する調査第1回中国で行われたインターネット調査で、日本政府が尖閣諸島(中国名:釣魚島)を購入したことについて、もしこれを機に中国で日本製品不買運動が起きたら、中国消費者...
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日本は中国のステルス戦闘機を「捕捉できていない」かも=中国メディア
中国の最新鋭ステルス戦闘機「殲20(Jー20)」に対する西洋諸国の評価は大きく分かれているが、中国のネット上における評価は抜群のようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、殲20がいかに「優れた戦闘機」...