「胡錦濤」のニュース (59件)
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次の中国指導者は上海市党委員会の陳吉寧党書記?昨年1年間に世界のVIP68人と面会
中国の次の指導者として、共産党政治委員で上海市党委員会の陳吉寧党書記(61)がクローズアップされている、との見方を韓国紙が示した。陳党書記は昨年1年間に世界の政財界のVIP68人と面会した、と報道。専...
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驚いた・・・日本人が大好きだというあの茶色い食べ物が、実は奇跡の健康食だったとは!=中国メディア
日本人はカレーが大好きだ。1日3食カレーでも大丈夫という熱狂的なファンさえ少なくない。大概の飲食店ではカレーライスまたはカレーに関連した食べ物が提供されている。日本を訪れる中国人観光客には、街のあちこ...
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ビル・ゲイツ「中国政府のインターネット検閲、問題ない」
中国青年報社が運営する中青在線は27日、米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が「中国政府はインターネットの検閲をしているが、問題はない。どこの国でも同じこと」と発言したと伝えた。ゲイツ会長は25日、米テ...
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中国・国家主席のシークレット・サービスがマカオに出動
中国新聞社は、マカオで20日に行われた中国復帰10周年の記念式典出席などのため、同地入りした胡錦濤・国家主席のシークレット・サービス(要人警護スタッフ)が勤務する様子を写真配信した。胡主席は19日昼ご...
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留日台湾省民会、祖国統一の早期実現に向け乾杯
1月31日、留日台湾省民会が東京で迎春パーティーを行い劉光智会長(=写真)があいさつを述べ、「台湾同胞へ伝える書」を全面的に支持し、胡錦濤主席の6つの意見を遵守し、両岸関係の平和的発展と統一、中華の復...
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華国鋒氏の葬儀:序列は江沢民氏が依然として第2位
8月31日午前に行なわれた華国鋒元主席の参列者の順列では、依然として江沢民前主席が現職の胡錦濤主席に次ぐナンバー2の扱いだった。中国では、重要な儀式などに出席する政治家の順列が、実際の地位の度合いをあ...
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作り手にも先入観を超える発見が―NHK『激流中国』
胡錦濤政権が掲げる「持続可能な成長」路線の下、変化を迫られる中国の民衆や組織にカメラを向け、戸惑いや怒り、苦悩などをリアルに映し出して話題を呼んだNHKスペシャル『激流中国』。企画の経緯や制作背景、視...
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麻生首相が李肇星・中国国際友好連絡会会長と会見
麻生太郎首相は3日、東京で全国人民代表大会(全人代)外事委員会主任委員で、中国国際友好連絡会の李肇星会長一行と会見した。関連写真:そのほかの麻生太郎に関する写真李肇星会長は、「2008年は中国の改革開...
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胡錦濤主席と劉永清夫人が、五輪出席各国要人を歓迎
胡錦濤国家主席と劉永清夫人は8日正午、北京人民大会堂で北京五輪に出席する各国の要人を歓迎する式典を行なった。中国国際放送局が伝えた。関連写真:そのほかの北京五輪の報道写真式典終了後、胡錦濤主席は人民大...
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時代は変わった? 理想の結婚相手は「北京男」と「広東女」
中国国内の大手お見合いサイト「珍愛網」が、6000万人あまりの会員を対象に実施した2013年度の婚活調査の結果を発表したと、中国メディアが報じた。調査の結果、理想の相手には「北京の男性」と「広東の女性...
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清く正しく厳格だった…甥が語る胡耀邦の思い出を中国紙が掲載
北京晩報は30日、湖南省在住の胡徳生さんが語る「胡耀邦の思い出」を掲載した。胡耀邦氏(写真)は中国共産党総書記などを務めた政治家で、徳生さんは甥(おい)。胡耀邦氏は現政権の胡錦濤国家主席や温家宝首相の...
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「結婚式ビデオ共有したら家族全員を処罰」金正恩が新たな無茶ぶり
北朝鮮で利用されている携帯電話の数は、500万台とも600万台とも言われる。地域や階層による偏差はあるだろうが、概ね「一家に1台」普及していると言っても過言ではないだろう。携帯電話に装備されているカメ...
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温家宝首相の通訳を務めた女性が「美しい」と話題に-中国
3月14日、全国人民代表大会が閉幕したことを受け、中国の温家宝首相が記者会見を行った。記者会見は外国メディアのために通訳が用意されたが、その通訳の女性が「美しい!」として中国で話題となっている。注目を...
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民主小沢は「中国には属国姿勢」、「国内では曹操気取り」…香港報道
香港の衛星テレビ局、鳳凰衛視(フェニックス・テレビ)は14日、民主党の小沢一郎幹事長を中心に、日本の政局を解説した。中国への大型訪問団については「朝貢団か?」などと紹介。一方で、国内政治での小沢幹事長...
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「まぶた」で飛行機引っ張る長春の怪人、5m「ずるずる」に成功
マジックや武術のパフォーマーの董長生さんは20日、吉林省の長春国際会展中心(エキシビジョン・センター)にて、まぶたで軽飛行機を引っ張る演技を披露した。中国新聞社が報じた。用いた飛行機の重さは約560キ...
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新しい日中関係を考える研究者の会、毛里和子氏に聞く(3)
「新しい日中関係を考える研究者の会」の代表幹事を務める毛里和子・早大名誉教授のインタビュー記事、連載第3回目(最終回)。だ2012年に日中の対立が激化した直接の原因は、尖閣諸島を巡る領有権の問題だった...
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否定しようがない「日系車の質の高さを認めるのは難しいことだろうか」=中国メディア
中国には日系車を高く評価する中国人がいる一方で、愛国主義を掲げる中国人のなかには日系車の購入を批判的に見る者もいる。中国メディアの今日頭条は1日、「日系車のクオリティの高さを認めるのはそんなに難しいこ...
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ネットの向こうの中国(3)悪趣味か、抵抗か
ここ1カ月ほど、中国のネット空間で話題を呼んでいる動物がある。ニューヨーク・タイムズやCNNなど欧米メディアには紹介されたが、なぜか日本のメディアには登場していない。その動物の名は「草泥馬」、欧米メデ...
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夜に映える日本の潜水艦が幻想的で美しい!=中国メディア
夜の工場地帯が夜景スポットとして近年注目を集めているが、夜の港や、港に停泊している船が作り出す風景も美しい。中国メディア・今日頭条は23日、夜に撮影した日本の潜水艇の写真が幻想的で美しいとする写真記事...
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行き過ぎた反日? 南京で「こいのぼり」持った男性巡り、中国ネットが賛否両論真っ二つに
中国のポータルサイトに、江蘇省南京市の観光スポットで、ガイドと思しき男性がガイド用の旗の代わりに「こいのぼり」を掲げていたことで観光客から非難を受けるトラブルが発生し、ネット上で物議を醸したとする記事...
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民主・小沢代表団が胡錦濤主席と会談―北京市内・人民大会堂
10日に中国を訪れた民主党の小沢一郎幹事長をはじめとする訪中団は同日夕方、北京にある人民大会堂で中国共産党の胡錦濤総書記(国家主席)と会談した。小沢幹事長は、600人からなる代表団の名誉団長として訪中...
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習近平主席が左手で敬礼? 全世界に向けて「演技」の可能性も<如月の見方>
中国政府が3日に実施した抗日戦争と第二次世界大戦の勝利70周年を記念する大規模な軍事パレードで、習近平国家主席が「左手で敬礼した」ことが、中国で話題になった。はっきりとした敬礼ではなく、曖昧な動作だが...
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日本のおかげ! 中国語が成り立った・・・革命、社会主義、人民共和国など=中国メディア
中国のポータルサイト「騰訊」は3日、近現代において中国語は日本由来の単語を極めて多く取り入れたと指摘する解説記事を掲載した。歴史学者の雷頤氏による署名原稿だ。雷氏は、近代において中国語では「新詞(新単...
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「親方“五星紅旗”方式」の批判に反論…渦中の重慶市トップ
中国の中央直轄市である重慶市のトップである共産党同市委員会の薄熙来書記が5日、記者団に対して同市で始めた貧困者優遇政策について、「大鍋飯」ではないと説明した。「大鍋飯」とは各自の努力に関係なく上からの...
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これが日本と中国の違い、地震災害に対する「救援や再建」の違いとは
このほど発生した熊本地震のほか、日本では東日本大震災など大規模な地震災害がたびたび発生しているが、中国も地震災害の多い国だ。中国では2008年には四川大地震が発生したほか、10年には青海地震、13年に...
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中国・習主席、文革で迫害死の劉少奇主席の息子、劉源大将とは「阿吽の呼吸」
中国の大手ポータルサイト「新浪網」は23日、中国人民解放軍の劉源大将を大きく紹介する記事を掲載した。劉大将は文化大革命中に迫害死した劉少奇主席の子息。軍内における「腐敗撲滅」に携わり、複数の指導層を失...
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上海万博:谷村新司さん、開会式で「昴」熱唱―アジア代表として
30日夜に行われた上海国際博覧会(上海万博)の開会式で、日本人歌手の谷村新司さんが、「昴(すばる)」を歌った。胡錦濤国家主席の開会宣言などの儀式の後のアトラクションでは、2008年の北京五輪大会の開会...
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海江田万里「70年代に訪中し、帰国後に夜学で中国語学んだ」
海江田万里議員によると「中国とのかかわりは、生まれた時から」。名前がそもそも、「万里の長城」にちなむからだという。もちろん、中国文化や中国語の実力は、本人の努力のたまもの。それだけに、愛着がある。イン...
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靖国放火犯のその後=「奇矯な反日行動」繰り返し周囲ももてあます・・・中国で盧溝橋事件の日に掲載
中国メディアは7日、2011年12月26日に靖国神社に放火し、韓国でも日本大使館に火炎瓶を投げた罪で有罪となり服役した劉強容疑者(韓国では実刑判決を受けたので元受刑者。後述)の「今」を伝えた。帰国当初...
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花火に夏祭り、海水浴に登山・・・楽しすぎる日本の夏、一家全員で日本に行こう! =中国メディア
中国メディア・南方網は25日、子どもたちが長い休みに入る夏は家族旅行のチャンスであり、この時期の日本は花火や祭りなど魅力が満載ゆえ、一家全員で日本に遊びに行くべしとする記事を掲載した。記事はまず、夏の...