「ベトナム戦争」のニュース (205件)
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世界でただひと組? “ベトナム人と北朝鮮人夫婦”愛の物語
【アツいアジアから旬ネタ直送亜細亜スポーツ】米朝首脳再会談の舞台、ベトナムの首都ハノイで今、国と戦乱を超えた壮大なラブストーリーが話題だ。主人公はベトナム人男性ファン・ゴック・カンさん(69)と、北朝...
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初代「ファントム」戦闘機 知ってる?「F-4 ファントムII」でなく 知名度段違いのワケ
一般的に「ファントム」戦闘機というと、F-4「ファントムII」を指すことが多いですが、「II」と付くように、その前に初代「ファントム」戦闘機が存在しました。知名度があるとはいえませんが、そこには納得の...
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関東大震災朝鮮人被害者の追悼式典にオリバー・ストーン監督が反ヘイトのメッセージ! 一方、小池百合子知事はヘイト団体を後押し
1923年9月1日の関東大震災から97年となった日。震災そのもの以上に忘れてはならないのが、大地震の混乱のなか、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒を入れた」等のデマが広がり、日本人らが多くの朝鮮人を...
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幻冬舎が安倍首相と結託してまた政権PR本を出版! 著書は"安倍の太鼓持ち"で有名だった元TBSの官邸担当記者
今週9日に、とある本が幻冬舎から出版される。書名は『総理』。著者は、安倍首相が官房長官だった時代からずっと番記者として張り付いていた、TBSの元政治部記者・山口敬之氏だ。触れ込みによると、その山口氏が...
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橋下徹、ビートたけしらの安田さんバッシングが無知まるだし! 新自由主義がジャーナリズムを殺す
ジャーナリスト・安田純平氏への激しいバッシングがいまだに続いている。今回は早くからメジャーリーガーのダルビッシュ有選手やZOZOの前澤友作社長などからも安田氏擁護の声があがるなど自己責任論を自制する空...
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生まれて初めて見るセブンイレブン 少数民族の子どもたちが入店時に取った行動が「かわいすぎる!!」と話題
タイの山岳少数民族の子供達が遠足で町へ下りてきて人生で初めて見たコンビニに入店する時に取った行動がカワイイと現地で話題になっています。関連記事:台風19号による河川の氾濫を見てタイの人々がビックリ!「...
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山口敬之「韓国軍慰安所報道」はやはり捏造だった! 文春vs新潮のバトルで浮かび上がった新たな疑惑
極右雑誌やネトウヨ番組で活動を再開した"官邸御用ジャーナリスト"の山口敬之氏だが、いまだ伊藤詩織さんへのレイプ問題に関する記者会見を開く様子はない。このまま逃げ切ろうという腹づもりだろうが、他方、山口...
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米国コロナ死亡者数がベトナム戦争上回る、トランプ大統領は「我々はよくやってきた」
米現地時間4月28日夜、ついにコロナウイルスによる死亡者数が5万8365人に達し、ベトナム戦争で死亡した米国民の数(5万8220人)を上回った。「見えざる敵」が優位に立つ一方で「トンネルの先の光」は見...
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地下鉄サリン事件や東日本大震災からの「PTSD」で今も多くの人たちが苦しんでいる
3月11日で東日本大震災から4年、3月20日は地下鉄サリン事件からちょうど20年になる。ともすると風化しがちな二つの大きな出来事は今も人々の心の中で癒されな傷跡としてうずき続けている。「オウム真理教犯...
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田中角栄逮捕の裏側―明るみにされた策士キッシンジャーの権謀術数の数々
日本中を騒がせたロッキード事件から間もなく45年となる。「今太閤」と呼ばれ、高等小学校卒ながら首相まで登り詰めた田中角栄は1976年7月27日、受託収賄と外国為替及び外国貿易管理法(外為法)違反の容疑...
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上空から放たれる圧倒的火力 105mm砲搭載のガンシップ「AC-130」 その性能とやらは?
砲兵は「戦場の女神」と呼ばれることもありますが、まさに神のごとく敵の頭上を飛び回り、砲弾を降らす飛行機があります。その名はAC-130。「毒針」や「幽霊」などと名付けられた攻撃機は、いったいどんなもの...
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ロシア発の「米国6分裂論」が現実味…バイデン政権下で“21世紀の南北戦争”に突入の危機
目下のアメリカは完全に分裂状態。「一国二国民」だ。熾烈極まりない大統領選挙が終わって、アメリカの分裂がリアルな現実であることを我々は日々目撃している。世界一の軍事大国でもあるアメリカの統一を修復不能な...
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「そのバギー売って!」アメリカの若者熱狂「デューンバギー」とは 今も新車で遊べる!
1960年代半ばから1970年代初頭にかけて、あらゆるメディアで大人気を博したカリフォルニア生まれの「デューンバギー」。プラモデルなどでもおなじみになったスタイルのクルマ、その生みの親は、“類似品”と...
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偉大なる「B-29そっくり機」って? 実戦投入ゼロのB-50が証明した「世界のどこへでも核爆弾」
日本人にはその名をよく知られたアメリカ空軍の戦略爆撃機B-29。同機にそっくりの妹分といえる機体にB-50があります。世界記録を打ち立てるなどしているものの実戦参加していないため、影が薄い同機について...
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シンママで女性漫画家の水野英子「私にしか描けない物語がある」
漫画家・水野英子さん(81)といえば、女性が描く少女漫画のパイオニアだ。 代表作は『白いトロイカ』『ファイヤー!』『星のたてごと』など、どれも当時の先進的なテーマばかり。そんな水野さんは駆け...
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「大和」だけじゃない 大艦巨砲主義の象徴&最も戦艦にこだわり続けたアメリカのナゼ
戦艦「大和」の建造中、山本五十六は「これからは海軍も空軍が大事で大艦巨砲はいらなくなる」といいました。今も「大和」=「無用の長物」という見方が支配的。しかし当時を振り返ると「大艦巨砲主義」にこだわった...
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ダグラス社の超傑作機「DC-9」 ”経営傾くほど売れた”のはナゼ? 特徴的な「リアジェット」は利点多数!
1965年2月25日に初飛行しました。近距離多頻度向けにデザインを工夫1965(昭和40)年2月25日は、ダグラス・エアクラフト社(その後マクダネル・ダグラス社となり、現在はボーイング社の一部に)の双...
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技術屋の理想&ドイツ空軍のムチャ振りに泣かされた悲運の爆撃機「ハインケルHe177」
第2次大戦中の4発エンジン搭載の大型爆撃機というと、アメリカやイギリスの機体がメジャーですが、ドイツでも作られていました。ただ、なかには双子エンジンという異形の機体も。どんな構造なのか、戦歴はどうだっ...
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ブラマヨからTBS局アナ・井上貴博までが叫ぶ「オミクロンたいしたことない」論! そのインチキ詐術とグロテスクな新自由主義思想
オミクロン株の影響で新型コロナの感染が急拡大し、17日の新規感染者数は全国で2万991人(NHK調べ)と3日連続で2万人を超えている。重症者数も急増しており、13日時点で200人を超え、17日時点で2...
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戦車砲でミサイル撃てたら最強、とならなかった米軍ガンランチャー 百発百中への試行錯誤
命中率100%を目指して開発された誘導ミサイルを発射可能な戦車砲。アメリカが理想的と信じたそんな戦車砲は結局、普及せずに終わりました。「夢の戦車砲」の前に立ち塞がった運用上の欠点とは一体何だったのでし...
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輸入ペットフードを与えはいけない! 危険な防腐剤・酸化防止剤が人間の基準値の100倍も!!
平成21(2009)年6月、日本で初めてペットフードの添加剤を規制する「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」が制定された。これによって、野放し状態にあったペットフードの防腐剤・酸化防止剤の使用...
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日本郵政の介入に屈して放送延期したNHKに、国民が受信料を払う根拠は失われた
「これを介入じゃないというなら、いったいなんと言うんですかね」憤りを露わにするのは、メディア情報法が専門の立教大学名誉教授・服部孝章氏だ。昨年4月、NHKの報道番組『クローズアップ現代+』で、かんぽ生...
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アメリカ軍 ベトナム迷彩のA-10「サンダーボルトII」攻撃機を披露!
実はA-10ってベトナム行っていません。グレー主体ではなく緑と茶の2色迷彩アメリカ国防総省によると、3月上旬にカリフォルニア州エルセントエロにあるアメリカ海軍基地で開催されたエアショーにおいて、ベトナ...
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詩織さんに寄せられた山口敬之氏と安倍官邸の特別な関係の新情報! 安倍首相の講演の見返りに米シンクタンクにねじ込み
一昨日19日、伊藤詩織さんの主張が認められた東京地裁判決を受けて、元TBS記者・山口敬之氏と伊藤さんがそれぞれ日本外国特派員協会で会見をおこなった。最初におこなわれた山口氏の会見では伊藤さんも記者のひ...
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コロナ禍で強まるアジア系アメリカ人の迫害…トランプの対中プロパガンダで分断加速
先月の話になるが、2月19日は、太平洋戦争時の米大統領、フランクリン・D・ルーズベルトが大統領令9066号に署名してから79年目となる日だった。「防衛のための強制移動の制限」とも呼ばれるこの大統領令の...
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大統領のジョークがホントに…米空母が理想郷を意味する「シャングリラ」を冠したワケ
日本でも「シャングリラ」は理想郷(ユートピア)を示す言葉としてホテルやレストランなどの施設名から、楽曲名、小説や漫画のタイトルまで幅広く用いられていますが、過去には空母の名前にまでなっていました。艦名...
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21世紀に入っても運用!? WW2期米ソの代表的戦車 M4「シャーマン」とT-34の「戦後」
M4「シャーマン」とT-34といえば、その圧倒的な生産数で、WW2に連合軍が勝利した原動力のひとつとなった戦車としても知られています。しかしこれら戦車は、戦後も各地の戦争や紛争に姿を現し、ときには砲火...
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命より大事な「爆撃照準器」! WW2期米軍の最高機密 ピクルスの樽も狙えたって本当?
最初期の爆撃機からの爆弾投下は、訓練された爆撃手による「職人芸頼り」でした。そうしたなか登場したとある爆撃照準器は、あまりの精度の高さから、命に代えても敵には渡せない最高機密だったといいます。爆撃機が...
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謝罪も賠償もなし……韓国軍兵士によるベトナム人レイプ「ライダイハン」問題に、世界から批判の目
慰安婦問題で日本を批判し続けている韓国で、ある問題が物議を醸している。ベトナム戦争に派兵された韓国の兵士たちがベトナム人女性をレイプし、「ライダイハン」と呼ばれる混血児が生まれた問題だ。きっかけは、韓...
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もしかしたら別機になっていたかも 初の攻撃ヘリAH-1「コブラ」 本命消失で主役に
アメリカが開発した本格的な攻撃ヘリコプターにはAH-1「コブラ」とAH-64「アパッチ」の2種類があります。しかし両者のあいだには試作で終わった機体がありました。本当はそれが本命でありAH-1は繋ぎの...