「京都大学」のニュース (110件)
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海外から五輪中止の声も…政府と組織委は“五輪選手だけ守る”コロナ対策で乗り切り画策! 数億円の療養施設、パラ選手を口実にワクチン優先
本日4月14日で東京五輪の開幕までちょうど100日となった。国際オリンピック委員会のジョン・コーツ東京大会調整委員長は「(東京五輪は)確実に開かれる。可能な限り最も安全な大会になると、何のためらいもな...
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安倍政権の元内閣参与が玉川徹と意気投合し「老後2000万円報告書」隠ぺいと「消費税増税」を猛批判!「独裁者と変わらない」
消費税増税の強行が目前に迫っているが、そんな中、安倍政権が国民を不安に陥れた都合の悪い事実をまたひとつ闇に葬り去った。25日に金融庁の金融審議会が総会を開催したのだが、そこで例の「老後2000万円報告...
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コロナ不況下での企業の採用活動 「集める」から「選ぶ」に課題はシフトする
新型コロナウイルスの感染拡大による景気後退が現実のものとなっています。多くの会社が業績予測を軒並み下方修正し、採用数を絞る動きが顕著です。リーマンショックの際は、当時の新卒求人数を100とすると、翌年...
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退去期限を迎えた「京大吉田寮」追い出しに失敗し、大学には大損をこかせた山極壽一総長らに冷たい視線
大学当局による廃寮化攻撃の続く京都大学の学生自治寮・吉田寮。9月30日、台風の中で、ついに大学当局の通告した寮生の退寮期限日を迎えた。京都大学では、今年に入って大学の象徴でもあった立て看板の規制を大学...
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玉川徹氏「東大ってブランド」「嫌いですね」東大関連の企業巡る話題でキッパリ “コンプレックス”と指摘も
11日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏の発言が話題となった。番組では、昨日10日の東京大学の合格発表の異変を取り上げた。まず、パネルで司会...
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消費税増税強行を安倍政権の元ブレーン・藤井聡が痛烈批判「増税で給料は倍下がる」「法人税の穴埋めに使われるだけ」
ついに明日から消費税率が10%に引き上げられる。10月7日に発表される8月分の景気動向指数の基調判断では3・4月分につづいてもっとも悪い「悪化」に修正される可能性も指摘されているというのに、そんななか...
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これから「知性派人事」の重要性が高まる理由 対人コミュ力だけではやっていけない
人事採用担当者が身につけなくてはならないスキルや能力とは、これまでは面接のスキルや面と向かって候補者を動機づけるトーク力、採用活動という大プロジェクトのマネジメントスキル、労働法の知識などでした。主に...
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緊急事態宣言が明けたら「インターンシップ」の準備をしよう 不幸なミスマッチを減らすために
採用のオンライン化(会社説明会や面接など)や買い手市場化(採用する企業側が強い就職市場)が進む今、採用企業と就活生との間で発生する「ミスマッチ」が問題視されています。就活生にとって就職活動で最もしては...
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新型コロナ不況を恐れる就活生へ 悪条件下の就活にもチャンスはある
新型コロナ対応が進行中の段階で未来予測をするのは大変気が引けますが、新卒採用がこのあと一体どうなっていくのかについて考えてみたいと思います。企業の新卒採用は2年がかりで行うものなので、本来であれば6月...
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「就職活動」はどうやって終わるのか~憧れで始まり、希望で終わる~
「キャリタス就活2020学生モニター調査結果」によると、6月1日時点の内定率は前年同時期の65.7%を上回り、71.1%にのぼっていることがわかりました。就職活動終了者も全体の43.9%と、すでに半数...
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"片足立ち"20秒できますか? あの病気リスクと大きな関係が......
これを読んでいる方はちょっと椅子から立ち上がり、目を開けたまま"片足立ち"をしてみて欲しい。もし20秒以上バランスを保つことができなければ、すでに脳血管に小さな異常が起きている可能性がある.........
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STAP細胞検証実験終了!小保方騒動とは何だったのかを改めて検証する
今年の流行語大賞にまでノミネートされた「STAP細胞はあります」。小保方晴子が「あります!」と宣言しては、「あるわけないだろ!」とバッシングが膨らんでいく喜劇が続いた今年の上半期だったが、彼女の論文の...
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「働かないという選択肢があってもいい」 "リア充ニート"phaが考える社会とのかかわり方
日本中のニートの憧れ!?リア充ニート・pha氏。長引く不況で、一向によくならない失業率。どんな大企業もいつ倒産するか分からない──。誰もが「職」に対して不安を抱えながら暮らしているこんな時代に、あえて...
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和泉首相補佐官・大坪審議官“安倍側近不倫カップル”の醜聞が止まらない 「文春」より早く2人を告発したブログが新たな音声公開を予告
安倍首相の新型コロナ対応をめぐる失態が次々発覚し、批判が集まっているが、忘れてはいけないのはクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の存在だろう。きょうようやく船長ら乗員が全員下船したが、同船からは死...
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安倍側近の和泉補佐官と“公費不倫”の厚労省・大坪寛子審議官がコロナ会見に堂々と登場! 東出・唐田に大騒ぎのテレビはなぜ沈黙するのか
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の海上隔離など、安倍政権と厚労省が新型コロナウイルスへの過剰対応で危機感を煽りまくっている。パニックを呼んでいる過剰対応についてははすでに別稿で批判したが、今回の...
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「秋採用」を成功させるためには「隠れ就活生」を発掘せよ
就職みらい研究所の最新の調査では、既に7月1日時点で2020年卒の大学生の就職内定率は85.1%でした。それから2ヶ月近く経つのですから、おそらく9割程度、つまりほとんどの学生はどこかに内定をもらって...
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維新が「ヒトラー」抗議でブーメラン棚上げのうえ橋下徹と一体認める馬脚! 吉村知事は誹謗中傷問題を利用し批判封じの条例制定へ
立憲民主党の菅直人・元首相が橋下徹氏について「弁舌の巧みさではヒトラーを思い起こす」と指摘した件で、橋下氏が「ヒトラーにたとえるのは国際的にはご法度」、維新代表の松井一郎・大阪市長、副代表の吉村洋文・...
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「人事」と「現場」の微妙な関係 「客観性の提供」が介在価値を生む
世の中には、なかなか否定しにくい言葉があります。例えば「自責であれ」。いくら本当は問題の責任が他者にあったとしても「変えられないのは他人と過去。変えられるのは自分と未来」とか言われては、なかなか反論で...
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世界大学ランキング東大36位、京大65位 上位ランクイン数で中国や韓国に遅れ
英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションは9月12日、THE世界大学ランキング2020を発表した。1位はオックスフォード大学で、4年連続。トップ12までは英米の大学が独占している。日本からトッ...
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面接では「話を盛ってはいけない」 会社が「不採用」を出す4つの明白な理由
採用面接担当者は、面接後の評価をする際に、よく「あの人は話を盛っていたな」という表現を使います。もちろん、たいていの場合は悪い意味で、そう見られた人は高い確率で不合格になります。多くの企業で「話を盛る...
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震災報道で原発をタブーにするテレビ局の実態! 学者の警告を遮るフジと日テレ、中央構造線に触れないNHK
先日25日、本サイトではNHKの籾井勝人会長が、熊本大地震の原発への影響について"政府の公式発表以外は報道しないように"と指示していたことをお伝えしたが、新たに、同じ席上で籾井会長が「いろいろある専門...
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大阪のコロナ感染拡大に和田アキ子が「大阪モデルと言ってたのに」…それでも吉村洋文知事は市中感染をごまかし自粛呼びかけを拒否
勢いが止まらない新型コロナだが、いま、東京都以上に感染拡大が懸念されているのが大阪府だ。新規感染者数の過去最多は4月9日の92人だったが、今月22日から5日連続で100人超えとなり、26日の感染者数は...
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「オンライン採用」はコロナ後も定着する 採用担当者はいかにネットを活用すべきか
コロナ禍への対応をきっかけに、採用のオンライン化が一気に進みました。私はコロナ以前から、採用のオンライン化は候補者・企業の両方にメリットが大きいと主張してきましたが、社会全体に認知が高まっています。お...
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東大や早慶など上位学生の就職人気企業ランキング 上位は総合商社が独占、一方で電通は26位にランクダウン
就活サイト「レクミー」を運営するリーディングマークは12月11日、「超上位大学生就職企業人気ランキング」の結果を発表した。調査は今年3月に実施し、2018年3月卒業見込みの大学3年生と大学院1年生の合...
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「作られた病気」で薬漬けにして、人々を殺す『医者の大罪』…近藤誠医師がまたも衝撃作を発表
目標値の改訂で2人に1人が高血圧症患者に!?今年4月、日本高血圧学会が、5年ぶりの改訂となる「高血圧治療ガイドライン2019」を発表した。2017年にアメリカで高血圧の基準値が25年ぶりに130/80...
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橋下徹が都構想批判の学者を出演させるな、とテレビ局に圧力!安倍との言論封殺コンビで次は...
橋下徹という政治家がファシスト体質であることは知っていたが、まさかこんな露骨な報道統制までやってくるとは......。「大阪都構想」を巡って橋下市長と京都大学大学院教授の藤井聡氏がバトルを繰り広げてい...
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カレー、唐揚げでメタボが解消!簡単「香辛料振りかけ」ダイエット
万病の元と言われるメタボ。改善のためには内臓脂肪を減らすこと。油、脂っこい食べ物や炭水化物などに含まれる糖質は元凶だ。ところが、メタボの天敵ともいえる唐揚げやカレーに「あるもの」を加えるだけで、ダイエ...
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コロナ下の新卒採用は「ぬかよろこび市場」に? 応募者増が人事の成功に結びつくとは限らない理由
先般、学生の視点から今年の採用市場について記事を書きました。求人数が思ったより減らない可能性が高いのに対し、不安に駆られた学生側の就職活動量が増えることで、就職活動が激化してしまうという内容でした。今...
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ES細胞へのすり替えは小保方氏ひとりの問題か? 疑惑発覚前、若山教授が「ネイチャー」で語っていたこと
小保方晴子氏の手記『あの日』(講談社)に書かれた内容ははたして事実なのか。STAP報道を改めて検証しようというこの企画だが、前編では、小保方氏の主張どおり、STAP細胞の作製が途中から小保方氏ではなく...
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2回目の「緊急事態宣言」は、就職・転職活動にどれだけ影響を与えるのか?
1都3県を対象に、2021年1月8日~2月7日(31日間)を期間として2回目の緊急事態宣言が発令されました。就職活動学生や転職希望者にとってみれば、昨年に引き続き活動シーズンを直撃する形となり、またも...