「国土交通省」のニュース (1,014件)
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「うわあ加速鋭い!」EV不慣れなドライバーは事故りやすい!? 国交省が注意喚起「何もしてない時も想定外」
国交省が動画で注意喚起をしています。エンジン車しか乗らない人がEVを運転すると…EVのイメージ(画像:写真AC)。今までエンジン車しか乗っていない人が、レンタカーや代車、買い替えなどで急にEVを運転し...
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「その手もあるのか」青森~室蘭に15年ぶりフェリー復活 本州~道南“一気にワープ”に期待の声
鉄道ファンに真価を発揮するのはまだ先?青森~室蘭に15年ぶりフェリー復活2023年10月2日から津軽海峡フェリーが新航路「室蘭~青森航路」を運航しています。初日の室蘭港と青森港では就航が盛大に祝われま...
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ボロボロ状態?海上保安庁の巡視船「船内生活もままならない」“浸水”した船も
海上保安庁の巡視船の老朽化が著しい状況になっています。中には不具合が多発し、業務の遂行や船内生活にまで支障をきたすような船もあるようです。巡視船の老朽化が深刻な状態に海上保安庁は、2023年8月に発表...
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介護職のテレワークは可能か!? 議論が進む “柔軟な働き方”とは
介護業界でのテレワーク化が議論の的にまずは管理者の人員配置基準が緩和か?厚生労働省では、2024年に控える介護報酬改定に向け、さまざまな制度改正の議論が行われています。議題の一つに挙げられているのが、...
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高さ日本一!? 成田空港の「新管制塔」いよいよ整備へ 初代跡地にニョキッと誕生
南側の「C滑走路」を見渡すために、巨大化します。2024年度の予算獲得めざす成田空港の管制塔(乗りものニュース編集部撮影)。国土交通省は2024年度予算の概算要求の内容を発表。その中で航空局の取り組み...
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海のムーンライトながら!? 「東海道フェリー」は実現するか 国の委員会で構想浮上の新航路とは
「東海道フェリー」なる構想が国の委員会で浮上しています。東名・新東名などに代わりトラックの受け皿になる航路があれば……その思いは実現するのでしょうか。需要は確かにありそうです。トラックドライバーには少...
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きょうは「空の日」 各地の空と午後の天気 北海道以外「暑さ寒さも彼岸まで」ならず
きょう9月20日(水)は「空の日」。「彼岸入り」でもありますが、「空はまだ夏」。北海道以外は、真夏の暑さ対策が必要です。「空の日」各地の午後の天気は?きょう9月20日(水)は「空の日」です。民間航空再...
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トラックの皆さんフェリーにしませんか!? 国が各航路の“積載率”発表「まだ余裕のある航路もございます」
中・長距離フェリーのデータです。走っちゃった方が早い?そうも言ってられない「2024年問題」国土交通省海事局は2023年8月21日、中・長距離フェリーのトラック輸送に係る積載率動向の調査結果を発表しま...
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成田闘争から半世紀“時代は変わった!”と心底思える 「日本一高い管制塔」ができる、その場所
成田空港に将来、国内で最も高い新管制塔が建設される予定です。この建設地とされているのは、「初代管制塔の跡地」。この場所は、同空港の激動の歴史を背景とした特殊な経緯をもっています。一度反対派に占拠された...
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関東は少雨傾向 利根川上流のダムは貯水率低下 台風7号は恵の雨になるか
関東では先月から雨の少ない状態が続いています。国土交通省関東地方整備局によると利根川上流の9つのダムの貯水率は、先月末から平年を下回っています。今後まとまった雨が降るかどうかは台風7号の動き次第になり...
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「“広島”のカープナンバー」ついに登場 「東京」の図柄は? 新たな図柄入りナンバー10種 10月から
強そうなのがいっぱい……!品川ナンバーはそれか!国土交通省は2023年8月8日(火)、自動車の地方版図柄入りナンバープレートについて、新たに10地域のデザインが決まったと発表しました。これにより地方版...
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『ミヤネ屋』予定変更で「ジャニーズ性加害」取り扱わず批判「最低!」「逃げやがった」の声
7日に放送された『ミヤネ屋』(日本テレビ系)の、放送内容が物議を醸している。この日同番組では、台風6号を巡る気象庁と国土交通省の記者会見や、プロフィギュアスケーター・羽生結弦の電撃結婚、日本大学アメフ...
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「バイク危ない!」に反応せず? 車の自動ブレーキ試験「対バイク」がやっと評価対象に なぜ今更?
クルマの運転中、歩行者などを検知してアラートやブレーキで運転を支援する予防安全性能。この性能評価で、対クルマ、対歩行者、対自転車に加えて、ようやく対バイクが評価試験の対象なります。なぜ今まで対象ではな...
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ついにきた!大分の「ホーバークラフト」新造船が到着 東アジア唯一 別府湾に水しぶき再び!
大分市と大分空港を結ぶホーバークラフト航路の復活プロジェクトで、ついに最初の新造船が英国から到着しました。あのエンジン音が14年ぶりに別府湾に響き、水しぶきをあげて旋回性能を見せつけました。英国から到...
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バス・タクシー「運転手の名前出しません」掲示義務廃止 プライバシー保護へ法規改正
ダッシュボードにあったお馴染みの「顔写真付き名札」の風景が無くなります。8月から規則改正で路線バスのイメージ(乗りものニュース編集部撮影)。国土交通省は2023年8月1日(火)、道路運送法に関わる施行...
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「ゴミ収集車」の正式名称とは? 意外と知らない本当の名前
ゴミ収集車は私たちの暮らしになくてはならない「働くクルマ」のひとつです。しかし、その正式名称はあまり知られていません。かなり読みづらい漢字私たちの暮らしになくてはならない「働くクルマ」のひとつに、家庭...
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セントレア「2本目の滑走路」2024年度事業化へ審議 「完全24時間化」で限界状態脱却なるか
いよいよ「第2滑走路」実現へスタート準備です。中部国際空港に2本目の滑走路国土交通省は2023年7月27日(木)、中部国際空港の滑走路増設について、2024年度の新規事業化に関する審議を行うと発表しま...
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実はレア?「虹色ナンバープレート」の意味とは 大人気だった「軽の白ナンバー」に隠れた存在
クルマのナンバープレートに、レインボーカラーの集中線が描かれているものがあります。車種によっては、実は“レア”ものといえそうです。虹色ナンバープレートは何なのか道行くクルマのナンバープレートで、レイン...
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海面に立ってる!? 約3万トンの世界最大級クレーン船 北海道で巨大風車の工事を開始
高さ約200mの風車14基を年内に全部立てちゃうんだとか。船体をジャッキアップさせれば高波も関係なし国土交通省北海道開発局は2023年7月21日(金)、公式ツイッターで世界最大級の自航式SEP船(自己...
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「効き」と「持ち」を両立! トーヨータイヤから新登場したトラック・バス用スタッドレスタイヤ「M939」を雪上試乗。その性能と進化した実力をチェック!
トーヨータイヤは、トラック・バス用スタッドレスタイヤ「M939」を、2023年8月1日に国内市場で発売しました。発売に先立ち、同社は2023年2月に北海道で雪上試乗会を開催。効きと持ちの両立を実現した...
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とにかくデケェ! 国内に定期寄港する船では最大となる超大型LNGコンテナ船が横浜港に初入港
日本に寄港する船の中でも最大級。定期寄港するコンテナ船では最大の大きさ!国土交通省関東地方整備局は横浜市港湾局、横浜川崎国際港湾との連名により2023年7月24日、フランス、CMAOGMの超大型LNG...
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「零戦を再び日本の空へ」が難しい理由 コスト以外にもある“壁” ただ保存機にとってはメリットも
欧米では、動態保存されている昔の軍用機が有料のエアショーで飛行し、観客の目を楽しませていますが、日本には動態保存されている例がありません。なぜ、日本では零戦など昔の飛行機が、エアショーで飛んだりしない...
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「おぐらが斬る!」自民党スキャンダル続々 岸田政権の足を引っ張る自民党議員たち
8月4日、東京地検に収賄の疑いで強制捜査を受けた秋本真利(まさとし)議員47歳。問題となっているのは秋本議員が推進してきた「脱原発」を掲げる洋上風力発電事業の収賄容疑だ。秋本議員はその事業に参入を目指...
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元気高齢者が住むシニアリビング。本当に求められているニーズとは?
ニーズが高まるシニアリビングシニアリビングとは?現在、国や市町村では、高齢者の住まいに関する取り組みが推進されています。こうした取り組みは介護保険制度の枠組みにとどまりません。国土交通省が主導で住み替...
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横田基地の上空は本当に“アメリカ”? 広大な「横田空域」を民間定期便が毎日横断できるワケ
関東甲信越の上空に広がるアメリカ空軍が管理する「横田空域」は、日本の航空管制が及ばない場所として知られます。だからといって飛行禁止なわけではありません。実は事前申請なしで中を横切ることもできるといいま...
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街のビッグモーターへ“立入検査”開始 全国34店舗一斉に国交省 新社長の対応じゃ説明不足
不正の疑いが相次いで発覚しているビッグモーターへ国交省が一斉の立入検査を行いました。新経営陣への聞き取り調査から、わずか2日後の出来事。今後さらに多くの対応が求められます。ビッグモーターに立入検査全国...
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ビッグモーター新社長が初仕事 国の聞き取り対応 道路運送車両法違反の疑い 国交省「ひとつひとつ確認する」
ビッグモーターの兼重宏行氏から後を継いだ和泉伸二新社長の初仕事は、国交省からの聞き取り対応となりました。数々の悪質な手口が道路運送車両法に違反する疑いがあります。前途は多難ですが丁寧な対応が求められま...
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「おぐらが斬る!」ビッグモーター 狡猾な不正、やがて逮捕者が出るか?
ビッグモーターの不正問題があまりにもひどい。これまでの社長が辞任し新社長となったが、とてもおさまりそうにない。ついに斎藤国土交通大臣や鈴木金融担当大臣が、この問題についての記者会見を開いたほどだ。これ...
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「え、もったいない!」各地で廃車危機のトヨタ「コムス」高校生らが再生し大人気に 首長もエール
廃棄寸前の「超小型モビリティ」を高校生らが再生。環境改善に役立ててもらうために地元の企業や自治体に寄贈する運動を続けています。その活動がNHKの番組にも取り上げられ、地元に思わぬ波紋を広げています。い...
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玉川徹氏、ビッグモーター不正問題「利用者は等級が下がるだけ」に疑問「保険料が上がる」の指摘も
24日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、中古車販売大手のビッグモーターによる不正に言及し話題となっている。車の修理を行う際、故意に車...