「宗教」のニュース (811件)
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50分のお手伝いで1食無料の大人気食堂!食品ロス0で黒字の秘訣
古本の街として知られる東京・神保町駅のすぐそばに「未来食堂」はある。雉子橋通り沿いの日本教育会館地下1階。昭和のにおいのする飲食店街のいちばん手前だ。 5月24日午前9時。店舗の前には6箱も...
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「猫の里親募集する団体にげんなり」里親希望者の深いため息 猫を自分の承認欲求満たすために利用「まともな団体あるなら教えて」
僕は猫が好きだ。自宅では今、3匹飼っている。みんな可愛い。知人にも猫を飼っている人は多いし、自費で保護活動をしているNPOとも懇意だし、多頭飼育崩壊した家庭から多数の猫を引き取って譲渡会に出している人...
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スポーツで勝つには「死の恐怖」をコントロール~「死を意識」すれば勝利できるを実証!
アリゾナ大学のコリン・ゼストコット教授とジェフ・グリーンバーグ教授らの心理学研究グループは、「人間は死を意識するとパフォーマンスがアップする」という研究成果をスポーツ心理学の学術誌『Journalof...
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韓流ブーム後の新大久保は「宗教戦争」が勃発中?
「韓流エンターテインメント特区」として盛り上がっていた新宿区・大久保界隈。しかし嫌韓ブームでバブルは崩壊。代わって「宗教戦争」が勃発していた!韓流ブームの去ったあとの大久保で、次に目立ち始めているのが...
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筒井康隆氏の慰安婦ツイート問題が韓国大統領選に波及
「時をかける少女」などで知られる大御所作家・筒井康隆氏(82)の慰安婦問題に関連したツイッター発言が、韓国で波紋を広げている。「慰安婦像をザーメンまみれにしよう」とのトンデモ発言で炎上し、ツイートを削...
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「眼の外傷」の手当に<ゲル材>~戦場から生まれた新たな応急処置の術
米南カリフォルニア大学眼科部門のJohnWhalen氏らの研究チームは、戦場で眼に外傷を負った兵士の視力を守る特殊なゲル材を開発したとする研究論文を『ScienceTranslationalMedic...
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宗教じみた会社のルールにドン引き「朝礼でお経を唱える」「各支店に社長の写真を飾る」
「入社した企業の雰囲気が独特すぎる」「宗教のような、一風変わったルールがある」社会人になってそんな経験をした人もいるのではないだろうか?会社の研修や習慣の中には、企業色が強く独特なものがあるようだ。企...
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「そのくらいは批評の範囲」三浦瑠麗氏、尾身会長への「宗教指導者」発言を弁明 「個人攻撃」と指摘も
国際政治学者の三浦瑠麗氏が、5月18日に更新したツイッターで、同日朝に出演した『めざまし8』(フジテレビ系)で、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長の発言を「宗教指導者のよう」とコメントした...
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元山口組系組長・猫組長が見た「南青山児童相談所問題」…ブランド価値を自ら下げる、一部住民の無知と傲慢
--東京・港区が南青山に児童相談所を建設する予定を発表したことに、住民の一部が「南青山の価値が下がる」などの意見を持ち出し、反対していることが波紋を広げている。一方で、賛成派住民の中にもデマを流して、...
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オバマ&ヒラリーの衝撃未来 トランプ大統領当選的中「神と話す男」が新預言
中世フランスのノストラダムス、現代ブラジルのジュセリーノ氏ら、これまで多くの予言者が“予言を的中”させ、世間の注目を集めてきたが、いま米国で“トランプ政権の未来”を語る“預言者”が話題となっている。一...
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"宗教のような研修"に困惑する人々「経営理念を大声で叫んだりして気持ち悪さを感じた」
社内の研修制度が充実しているかどうかが転職の決め手になることもあるが、その内容はいざフタを開けてみなければわからない。「新入社員に比べ、中途入社は研修が少ない」という声はよく耳にする。【参照元:キャリ...
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猫とネズミ共生させベトナム戦争反対 ココナツ教団の奇妙な教え
ベトナム戦争反対を訴え、1967年に脱走した元米兵で著述家のクレイグ・アンダーソン氏(70)が「脱走成功」から50年後の節目を迎え、10~11月に来日して全国で講演して回った。戦時下のベトナムでも、世...
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幸福学は啓発?宗教?いえいえ、科学です!
TBSラジオで平日15時30分から放送中の「ACTION」。水曜パーソナリティは、CreepyNutsのDJ松永さん。7月29日(水)のゲストは、慶応義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科教...
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「大切なことは全てワンピースで学んだ」という大人はダメ? 「他人の趣味に口出しするな」と反発も
電車に乗っていると、学生だけでなくスーツを着たサラリーマンも少年誌を熟読している光景をよく見かける。漫画は世代を問わず、多くの人に愛されているコンテンツと言うことができそうだ。ただ、「漫画は子供が読む...
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謎のベールに包まれた「大嘗祭」の全貌…巨額国費支出に憲法違反の指摘、正当化のロジック
「大嘗祭」は天皇の皇位継承に際して行われる祭祀である。天皇が五穀をはじめとする実りを神に供え、共喫食することで収穫に感謝する性質のものだ。この点では毎年、勤労感謝の日に行われている「新嘗祭」と同趣旨の...
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現役の神社宮司が「日本会議や神社本庁のいう伝統は伝統じゃない」「改憲で全体主義に逆戻りする」と真っ向批判
安倍政権ともつながりが深い日本最大の右派団体「日本会議」が、いま、出版・言論界で注目を浴びている。今年5月には、著述家の菅野完氏がウェブメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」で昨年2月から連載して...
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皇室ジャーナリスト対談「“皇室からの発信”が重要な転機に」
皇室ジャーナリスト対談「“皇室からの発信”が重要な転機に」。天皇皇后両陛下(昭和の皇太子殿下と正田美智子さん)が結婚されたのは、’59年4月10日。“民間からの初のお輿入れ”は、大きな注目を集め、日本中に「ミッチー・ブーム」が巻き起こる。̵...
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最後は半裸インスタで炎上! 安倍昭恵夫人"夫に守られやりたい放題"の1年をカレンダーで振り返ってみた
男性の裸の上半身写真をインスタグラムに投稿していた件で、昭恵夫人が炎上している。しかも、たんなる裸ではない。男性の右乳首のそばにマジックで「アキエ」と書き込んだ、総理夫人のインスタとは思えないハレンチ...
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東スポ選出「2018年B級ニュース」エロ事件編
日々のビッグニュースの陰で、ひそかに起きる小さな事件。そんなB級ニュースに目のない本紙が選定する「B級ニュースグランプリ」は、前回のおバカ編に続き「エロ事件編」を紹介する。2018年、スケベな気持ち....
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小泉進次郎が「靖国参拝」したのは父親と同じ右派支持狙いの戦略か! 萩生田、衛藤ら極右の参拝よりも深刻な影響
戦後75年の節目となる、今年の終戦の日。靖国神社に、安倍内閣の閣僚が4人も訪れた。参拝した閣僚は、高市早苗総務相、萩生田光一文科相、小泉進次郎環境相、衛藤晟一沖縄北方相。ほかにも、稲田朋美元防衛相、下...
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秋篠宮が“宗教色”を指摘した「大嘗祭」に秘密の儀式が! 新天皇が寝座のある部屋に一晩こもり…
秋篠宮文仁親王(以下、秋篠宮)が、来年行われる大嘗祭について、「宗教色が強いものを国費でまかなうことが適当かどうか」などと公に疑義を呈したことが、大きな波紋を広げている。大嘗祭は、代替わりした天皇が初...
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「日本会議はものすごい"後ろめたさ"を抱えている」先駆的研究者・上杉聰が語る日本会議の最大の問題とは?
近年、安倍政権との深いつながりに注目が集まり、その正体を探る動きが高まっている、日本最大の右派団体「日本会議」。出版界も例外でなく、5月に発売された著述家の菅野完による『日本会議の研究』(扶桑社)を皮...
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ブラック企業の最悪上司「俺は殴ったりはしないが、内側から壊す」「労災事故発生も"無事故記録が切れる"と無かったことに」
ブラック企業には節度がない。そう感じている人も多いはずだ。キャリコネニュース読者からも、「ずっと自転車操業状態で、そこから脱却しなければならないという意識が全くない。改善を促せば『やる気がない』と評価...
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百田尚樹、杉田水脈議員の容姿に言及し罵倒…保守派の八幡和郎氏に自著批判され罵倒
政治的なスタンスに賛否はあろうが、百田尚樹氏が同時代を代表するストーリーテラーのひとりであることを疑う人は少ないだろう。百田氏は6月、作家を引退すると宣言したが、またぜひ小説を書いてほしいと期待してい...
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【ガンダム】SEED以降の作品はなぜ叩かれがち? 結局はオタク世代間の対立なのか
オタクはとにかく面倒くさい人種である。特に年季の入ったオタクは始末におえない。異常に古典を崇拝し、派生作品は新しければ新しいほど「本来の崇高な作品性が失せた」とか「最近の作品はただおもちゃを売りたいだ...
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不眠には「寝床から出る」が正解~ 良い睡眠を生む<起きている時間の過ごし方>
現代人の悩みのひとつである「睡眠不足」。日常生活に支障をきたし、仕事の生産性も低下させる。死亡リスクを高めることも判明している。最近の研究では、日本経済に大きな損失をもたらしているという。自身のパフォ...
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即位礼に天皇の「安倍首相への抵抗」を示す招待客…「平和の詩」朗読した沖縄の高校生とICANサーロー節子さんが
本日、皇居・宮殿で「即位礼正殿の儀」がおこなわれ、5月に即位した徳仁天皇が三権の長らを前に高御座の台座で「おことば」を述べ、安倍首相は祝いのことばである「寿詞」を読み上げたあと、万歳三唱をおこなった。...
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すべての不眠に睡眠薬が効くわけではない~寝付けなければ「睡眠日記」で原因を探れ!
いい仕事と充実したプライベートには、健全な睡眠が存在する。ビジネスパーソンが高いパフォーマンスを保つには、なんといっても「いい睡眠」から――。多忙にかまけて睡眠をおろそかにしがちな現代人にとって、有効...
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【富岡八幡宮惨殺事件】参拝客激減は必至 新横綱奉納土俵入りにも影響か
暴行問題の渦中にある大相撲の歴代横綱も奉納土俵入りをする東京・江東区の富岡八幡宮で女性宮司、富岡長子さん(58)が元宮司で弟の富岡茂永容疑者(56)に刺殺された凄惨な事件の衝撃が拡大の一途をたどってい...
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近藤誠氏「ワクチン副作用の恐怖」は真に妥当性のある意見なのか?~批評②
さて、ここからは各論的に「恐怖」に紹介されている各ワクチンに対する近藤氏の主張を検討してみましょう。※編集部注文中の「恐怖」とは「ワクチン副作用の恐怖」(近藤誠著、文藝春秋刊)を略したもの。ただし、天...