「宗教」のニュース (813件)
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メディアタブー大賞発表!2014年、マスコミは何を恐れ、何を隠蔽したのか?
2014年も残すところあと少し。この1週間、テレビや雑誌などでは今年1年を振り返る企画であふれていたが、大きく扱われるのはSTAP細胞や佐村河内守のゴースト問題、号泣議員騒動といった同じ話題ばかり。だ...
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“妖怪モノの本場”は建国と共に消滅!? 中国で『ゲゲゲの鬼太郎』の知名度が低いワケ
こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。11月30日、妖怪漫画の大家・水木しげる先生が、多臓器不全のため永眠されました。この訃報は大々的に報道され、多方面からお悔やみの言葉が寄せられていますね。一方、中...
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香港アグネス・チョウさん抗議も幸福実現党は「霊言」撤回せず…幸福の科学「霊言」シリーズの危険性とタブーに怯えるマスコミ
香港の大規模な抗議デモは、権力の横暴に対抗する市民の結束力の可能性を見せつけた。香港当局が中国政府と結託して民主派市民の弾圧が繰り返されるなか、林鄭月娥長官がついに、容疑者を中国本土に引き渡すことを可...
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日本に最先端人材が集まる都市は誕生するか?「リニアコライダー誘致」が持つ本当の意味
宮城県から岩手県にかけての北上山地に誘致活動が展開されている次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」。全長20kmの直線地下トンネルで電子と陽電子を衝突させることによって、噴出するさまざまな粒子...
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1歳半で乳歯ゼロ…赤ちゃんに“菜食主義”を強要して栄養失調にさせた両親に「虐待」と怒りの声殺到
健康上や宗教上の理由などから食事の量や種類を制限している人は多い。海外には、自らの信念を子供に押し付けて、子供の発育に悪影響を及ぼす過度な食事制限をした親がいる。肉や魚を始め、卵・牛乳・チーズなどの乳...
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Googleで「死にたい」と検索すると? 注目されるネットによる自殺予防の取り組み
ネットと自殺問題──。今でこそ、ネットを利用した自殺予防の取り組みが注目されるように、ネットが自殺の防波堤に成りうるという可能性が取り上げられるようになっている。だが、10年ほど前は、「ネットと自殺」...
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「悪魔を祓うため」娘をつえで殴って殺害、母親とエクソシストの女を逮捕
宗教の世界では、悪魔の存在が語られているが、現実世界でも「その存在」を信じて、とんでもない行動に出た人がいる。スリランカで、悪魔祓いと称し娘をつえで殴打して殺害した母親と、共犯の女を警察が逮捕したと海...
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SNSでトラブルになった人の声「冗談ツイートにマジレスされて……」「インスタが親戚に知られ、嘘がバレました」
不特定多数の人と自由につながれるSNSだが、思わぬところから個人情報が漏れたり、トラブルに発展することもある。都内在住の40代男性(営業職/年収300万円)は、同僚が社内の人に対し、男性のLINEアカ...
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福原愛に不倫疑惑 義母に言われたという衝撃の言葉は“国際結婚の壁”が原因の可能性も?
4日発売の『女性セブン』(小学館)で、帰国中に男性と宿泊デートをしていたことが報じられた元卓球女子日本代表の福原愛。福原は2016年に台湾人の卓球選手・江宏傑と国際結婚して2児をもうけており、現在は夫...
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オウム真理教・菊地直子「無罪判決」でわかった井上死刑囚の嘘! 証言の背後に性愛への嫌悪と検察シナリオ
オウム真理教元信者・菊地直子氏の無罪判決に衝撃が走っている。一審では実刑判決だったものが、一転高裁で無罪。これだけでも当局にとって衝撃だが、しかし理由はそれだけではない。一審有罪の根拠となった教団幹部...
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巨大祭典「リオのカルナヴァル」から学ぶ、人種の多様性がもたらす希望とは?
リオのカルナヴァルに学ぶ民衆の力2020年は「海外からの外国人観光客」だけでも約42万人が訪れた人類最大の祭「リオのカルナヴァル」。今年もロイター通信をはじめ、BBCやニューヨークタイムズ、仏AFPほ...
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壮絶すぎる退職理由「終わらない徹夜作業で血尿。深夜4時まで働き8時に朝礼に出ていた」
期待に胸を膨らませて入ったはずの憧れの会社。入社してみたら理想とは全く違った……という経験を持つ人もいるだろう。中には早々と見切りをつけ退職し、新しい道に進む人もいる。今回は企業口コミサイト「キャリコ...
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女性が男性に求める年収「500~600万円」が最多 約4割はマッチングアプリでトラブルを経験
「ぐるなびウェディング」は6月4日、婚活事情に関する調査結果を発表した。調査はぐるなび会員の20~69歳の男女3301人を対象に実施された。未婚者1192人に結婚願望があるかどうか聞くと、「出来るだけ...
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カルト脱会カウンセラーの本音
「脱会カウンセラー」という存在がある。カルトと呼ばれる宗教団体の信者に対し、主として信者の家族などからの依頼により、宗教団体から脱会するために保護説得する。その脱会カウンセラーが、どのように脱会者のこ...
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安倍「拍手・起立」を井筒監督と松尾貴史が痛烈批判!「自衛隊員が死ぬたびに拍手送るつもりか」「ユーゲントのよう」
今国会でも、安倍首相が相変わらぬ横暴な態度を全開にしている。既報の通り、3日の衆院予算委員会では、野党に自民党憲法改正草案の中身に踏み込まれると「私じゃなく谷垣総裁が出したもの」とリハビリ療養中の谷垣...
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NZモスク銃撃事件容疑者が「日本の多様性のなさ」を賞賛! ノルウェー連続テロ犯人は「麻生太郎に会いたい」
ニュージーランドのクライストチャーチで引き起こされた銃乱射事件。オーストラリア国籍の男が2箇所のモスクを襲撃し、イスラム教徒の移民や難民を中心に約100名の人々を死傷させた。容疑者は犯行の模様をインタ...
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"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』
現在、全国のDVDレンタル店において、中村雅俊の初監督ドラマ『裁判員制度もしもあなたが選ばれたら』の無料貸し出しが行なわれている。中村雅俊は監督だけでなく、裁判員に選ばれ戸惑う市民たち(西村雅彦、加藤...
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新年度に要注意!新しくできた“お友達”が宗教の勧誘だった
「4月は新年度の始まりで、学校や仕事、引っ越しなど、多くの人が新しい環境を迎える時期でもあります。フェイスブック(以下FB)やインスタグラム、LINEなどのSNSツールを通じて誰かと知り合ったり『お友...
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2012年の「厄病神」よ、消えうせろ 暴排条例←猪野健治(ジャーナリスト)
昨年の芸能界を震撼させた「島田紳助引退劇」後に、施行された暴排条例。ヤクザ対市民の全面対決の構図は今後、日本に何をもたらすのか──。ヤクザ事情に精通したジャーナリスト・猪野健治氏が警鐘を鳴らす。今回の...
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<お盆、死者の魂はどこに?>終戦記念日・信教の自由と靖国の英霊
お盆、迎え火をたき先祖の霊を迎えるとき、ふと疑問が浮かびます。死者の魂はどこにあるのだろうか、と。迎え火でお迎えするまでは黄泉の国?日々お祈りしている仏壇のお位牌?お参りするお墓?命を落とした場所?そ...
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なぜダイヤモンド・プリンセスに寄付された崎陽軒シウマイ弁当4千食は乗客に提供されなかった?
乗客が新型コロナウイルスに感染し、横浜市の大黒ふ頭に接岸中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。長引く船内での隔離生活で披露する乗客を元気づけようとした善意の支援が、思わぬ物議を呼んでいる。横浜市...
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本サイトに信者から批判殺到、青山繁晴の"教祖"化がスゴイ! 産湯の中で立った伝説、現代アート(笑)まで発表
10日の閉会中審査における前川喜平前文科省事務次官への質問で、なんともみっともない姿を晒した自民党の青山繁晴参院議員。それまでDHCシアターなどでさんざん攻撃材料にしてきた"出会い系バー通い"問題につ...
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ローマ法王が黒人ギャングラッパー「2パック」を愛聴していた!?
バチカンのローマ法王庁では、関連施設で流される音楽が厳格に決められている。大半は宗教音楽かクラシックだったりするのだが、先日、その公式の音楽リストの一部が明らかになった。ここで目を引いたのがヒップホッ...
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「子年」「庚子」の今年、中国と日本で歴史的混乱や大騒乱発生の可能性?
謹賀新年。今年は子年、十二支の1番目に当たる。この「子」とはネズミを指すが、もともとは乳児の形をかたどった象形文字であり、物の名に添える接尾語として「小さい」の意を表すことが多い。ネズミを意味するよう...
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Su-25 なぜ世界中で売れまくり? A-10の穴を埋めるソ連製攻撃機 安い 強い 扱いやすい
A-10が入手困難ならSu-25があるじゃない。というわけで、ジェット攻撃機市場においてA-10の穴を埋めるように世界中で売れまくっているのが、旧ソ連製のSu-25攻撃機です。過去には機体を入手しよう...
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芸能人が政治的発言を自粛する風潮にAAAメンバーのSKY-HIが異議...「人前に立つ人こそ意見を言うべき」
脳科学者の茂木健一郎による「権力者に批判の目を向けることのできない日本のお笑い芸人はオワコン」論争。この一連の論争については、最近新たな展開があった。オリエンタルラジオの中田敦彦が『ワイドナショー』(...
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トランプ政権が信仰と医療行為の関係に介入? 医療従事者の「治療拒否権」を容認
1月中旬、米トランプ政権は、医師や看護師などの医療従事者の宗教的または倫理的な権利を守るため、医療従事者が患者の人工妊娠中絶などの医療行為を拒否できる権利を容認する計画案を発表した。その結果、保健福祉...
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「やけどしたらお湯に浸かれ」「アトピー性皮膚炎にはしょうゆ」トンデモ育児法が炎上!
韓国で「アナキ法」といわれる育児方法が、深刻な社会問題になっている。「薬を使わず子育てする」という韓国語の略称である「アナキ」は、その言葉通り、医師や薬に頼らず、子どもの自然治癒力を高めるためオーガニ...
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受付なのにトイレ掃除をさせられて1か月で退職した女性 「新人が掃除するのが当たり前、と説教されました」
コロナウイルスがもたらした経済的打撃は大きい。企業の経営悪化に伴い、理不尽な派遣切りを受ける人もいるなか、「働けるだけありがたい」という声も多い。一方で、入社後にすぐに辞めてしまったという声も多く寄せ...
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評論家・佐高信が喝!「日本にいい企業なんて無い」(後編)
前編はこちらから。【佐高】『トヨタの正体』はトヨタの関連企業が集まる愛知県を中心に8万部売れたんですが、これはどういうことかというと、関連業者が同社のやり口、乾いた雑巾をさらに絞るというような、下請け...