「宗教」のニュース (813件)
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読売テレビアナが三浦瑠麗氏の発言に「害悪」と批判 人流と感染の関係で意見相違、「言論を封殺」本人も猛反論
読売テレビで朝の情報番組「す・またん!」などを担当する野村明大アナウンサーが国際政治学者の三浦瑠麗氏の発言を猛批判し、話題になっている。事の発端となったのは、三浦氏が15日に出演した『めざまし8』(フ...
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小室家、「元信者が猟奇殺人」宗教“信心過去”報道で破局へ急加速!?
仲睦まじいお姿から一転。前代未聞の「結婚延期」となった眞子さまと小室圭さん。その真相を巡って様々な報道がなされている中、2月22日発売の「週刊新潮」が小室家にまつわる新興宗教の存在について報じている。...
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神社本庁「日本人でよかった」ポスターはウソだった! 極右と安倍政権が煽る「日本スゴイ」ブームの危険を再検証
●「私日本人でよかった。」ポスターのお粗末な裏事情最近、ネット上で物議を醸していた「私日本人でよかった。」のポスター。だが、ここにきて、実はこのポスターのモデルの女性が「日本人」でもなんでもなく、中国...
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中川元大臣の大失態でフジ報道局に勤める愛娘が窮地に!?
もはや語るまでもないが、G7後の記者会見で、醜態をさらし、世界中の笑い者となった中川昭一元金融財政大臣。風邪薬による副作用と弁明するも、かえって白々しく、飲酒の事実のみならず、美術館を訪れ、境界線を越...
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飯島勲参与「これが“電撃訪朝”拉致会談の全貌だ!」(3)“解決金”として10兆円が…
安倍政権発足後、小泉訪朝に同行した経験から内閣官房参与に就任した飯島氏は、朝鮮総連の許宗萬責任議長と数十回に及ぶ会談を行うなど、精力的に活動を開始。前出・五味氏が、「横田さん夫妻は『今年中に動きを見せ...
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学生時代に嫌がらせをしてきた相手から「謝罪したい」と手紙 どう対応すべき?「1人で行くべきではない」という声も
嫌がらせは、される人だけでなく、する人にも心に傷を残す。時が経ち、「なぜあんなことをしたのか」と悔やむことがある。発言小町に5月末、「過去にいじめたことを謝りたい」というトピックが立った。トピ主は大学...
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韓国 トンデモ法案制定で親日狩り横行?
日本の植民地支配に抵抗して起きた「三・一独立運動」から100年に当たる3月1日を控え、韓国は文在寅大統領(66)が26日、ソウル市内の独立運動家、金九(キム・グ)の記念館で閣議を開くなど、祝賀ムード....
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小池百合子が日本会議会長らと「東京に核ミサイル配備」をぶちあげていた! 小池は「東京のトランプ」になる?
昨日、本サイトは東京都知事候補の小池百合子氏の本質が"極右ヘイト政治家"であることを、多くの実例を交えて紹介した。だが、彼女の"危険性"はヘイトスピーチを放置し、歴史修正主義を邁進しているだけにとどま...
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伊調馨パワハラで揺れる日本レスリング協会のもっと深い闇! 会長が神社本庁の不透明な"中抜きビジネス"に関与
女子レスリング・伊調馨選手へのパワハラ問題が大きな波紋を呼んでいる。日本女子レスリングの育ての親ともいうべき日本レスリング協会の栄和人・強化本部長が、自分の元から離れた伊調選手への執拗なパワハラを行っ...
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「『なんかクスリやってるの?』と言われた」「宗教勧誘された」 転職希望者の8割が経験したブラック面接の内容
「面接に来るんだけど、辞退されてしまう」など、転職希望者を面接しても選考途中で辞退されてしまう、またはいい人材が見つからないと嘆く企業は少なくない。しかし、採用がうまくいかない原因は、面接担当者にある...
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ヨーロッパの自殺率が低い理由 芸能人へのバッシングも日本より少ない?
昨今、芸能人の自殺が相次いでいる日本。『経済協力開発機構(OECD)』が発表した2018年の日本の10万人あたりの自殺率は14.9人で、世界と比べるとワースト1位の韓国、2位のリトアニアなどに次いで世...
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同志社大学、脱「普通の大学」目指すユニークなグローバル戦略 3つの経営資源を活用
同志社大学(「Wikipedia」より/Yukke123)OBではなくても、大学名を聞けばすぐに創立者を連想する大学が日本に4つある。慶應義塾大学の福澤諭吉、早稲田大学の大隈重信、津田塾大学の津田梅子...
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竹下通り暴走は稚拙な“テロもどき” 欧米式テロ対策導入議論の無意味さ
第8回2019年1月、原宿・竹下通り暴走事件から考える、“日本伝統”の犯罪抑止システムこんにちは、法社会学者の河合幹雄といいます。「外国人の流入により日本の治安は悪化している」「少年犯罪は凶悪化してい...
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公安関係者が警鐘! “結婚延期”にもめげない小室圭さんに忍び寄る危機とは?
母親の借金トラブルが報じられ、秋篠宮眞子さまとの結婚が延期となってしまった小室圭さん。宮内庁はあくまで2年間の延期で「結婚の意志に変わりはない」と強調しているが、庁内には小室さんの自発的な結婚辞退を求...
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田代まさしが仮釈放からわずか1年で盗撮! 犯行を繰り返す「窃視障害」という性依存症の闇
またなのか──。そんな怒りともやりきれなさともつかない気持ちを抱いた人も多かっただろう。元タレントの田代まさしが、盗撮容疑で書類送検される見込みとなった。事件が起こったのは7月6日。東急電鉄二子玉川駅...
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菅野完に直撃!なぜTwitter永久凍結に?理由の開示なき凍結は言論の萎縮を生む!一方でヘイトスピーチ放置の矛盾
18万部超のベストセラー『日本会議の研究』の著者で、森友学園問題をはじめ、厳しい政権批判で知られる著述家、菅野完氏のTwitterアカウント(@noiehoie)が突然、「永久凍結」された。だが、Tw...
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「旅行に金使うより形に残るもの欲しい」に諭す声多数 「10年持たない家財より、記憶は一生残る」
旅行はいいものだ。日常から離れ、未知の景色や食べ物や人に出会う楽しみがある。だが、そこに価値を見出せないという人もいる。はてな匿名ダイアリーに9月8日、「旅行の魅力を教えてくれ」という投稿があった。投...
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「独身であっても非難されない職業」はないものか? 医師や消防士、フリーターも考えてみたけれど…
男性の生涯未婚率は5人に1人、女性は10人に1人という時代。「生涯独身」も珍しくなく、生き方の選択肢として認められているはずだ。とはいえ、これだけ少子化問題が叫ばれると、やや肩身が狭くなることもあるの...
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安倍昭恵が「教育勅語」を暗唱させる"愛国幼稚園"新設小学校の名誉校長に! 設立代表者は日本会議幹部
先日、本サイトでは、自民党が「政治的中立」の名のもとに教員を厳罰、理念の法制化などを進めていることを報じた。これはあきらかに、戦争に反対することをはじめとする平和教育を狙い撃ちするものだが、その一方で...
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「原爆の記憶」が破壊される! 安倍首相は長崎式典でまたコピペ、佐世保市は「核廃絶は政治的中立侵す」と原爆写真展を拒否
本日、長崎市でおこなわれた長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典。安倍首相は広島でおこなわれた式典で昨年とほとんど変わらない“心ない”スピーチをおこなったが、きょうの長崎でのスピーチは、その広島でのスピーチか...
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大阪市民も気づき始めた? 橋下徹が「都構想」で使った脅しと騙しのテクニックを検証!
5月9、10日の週末、在阪民放5局で「橋下徹のラストメッセージ」と称する大阪維新の会のCMが流れた。青空をバックに「CHANGEOSAKA!5.17」と書いた白いTシャツ姿の橋下徹大阪市長が妙に晴れ晴...
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ルターとユダヤ人虐殺の歴史
「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉をご存知の方も多いと思う。この言葉をいったのは、宗教改革で有名なマルティン・ルター。宗教改革の旗手ということでルターは人格者であると思われがちであるが、...
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社会は頑張って異性愛者を育んでいる 同性愛は先天的か後天的かの議論を超えて
「いつ自分が〇〇だって気づいたの?」「いつ目覚めたの?」LGBTやクィアな私たちはよくこの無邪気な質問を受けます。〇〇には「レズビアン」「バイ」「同性愛者」「そっち」「オネエ」「ゲイ」など色々なものが...
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マツコに激怒のN国党・立花代表に擁護の声も…「NHKに物申せる人」
参議院議員の立花孝志氏が代表を務める「NHKから国民を守る党」(以下、N国党)の話題が尽きない。タレントのマツコ・デラックスが発したコメントに立花代表が激怒しており、新たな火種となっているのだ。事の発...
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「このハゲー!」で後援者離れの“ピンクモンスター”豊田真由子議員を、カルト団体メンバーがサポートか
「このハゲー!」騒動で自民党を離党し、約3カ月間の事実上の謹慎から復帰した豊田真由子衆院議員。後援からは多くの有力者が抜け、現在はカルト団体のメンバーとみられる人物もいるというウワサだ。豊田議員は9月...
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優木まおみ、岸博幸も...復活した原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場! 500万円の高額ギャラも
3.11から5年──。安倍政権による原発再稼働政策と連動するように、電力関連会社による"原発広告"が完全に大復活している。たとえば最近、読売新聞16年2月28日付朝刊に、「資源なき経済大国どうする?ど...
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「家庭教育支援法案」の裏にも...安倍政権と一体化する極右オカルト教師集団「TOSS」の正体
今国会で自民党が提出する「共謀罪」と並び、多くの人たちのあいだから「危険法案」「戦前回帰の体制づくりでは?」としていま注目を集めているのが、「家庭教育支援法案」だ。この「家庭教育支援法案」は、〈保護者...
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妻の肌を「きれい」と言った皮膚科医を29歳夫が殴り大怪我 「行き過ぎた褒め言葉」と激怒
妻を大切に思うことはいいことだが、時にその思いが悪い方向に働いてしまうこともあるようだ。海外では、妻の肌を診察し肌を褒めた皮膚科医に嫌悪感を抱き、皮膚科医を殴った夫がいる。ロシアのニジネヴァルトフスク...
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フィギュア売り上げ1000万円!韓国で慰安婦像グッズ続々のワケ
安倍晋三首相(62)は24日、慰安婦少女像問題を巡って悪化する日韓関係について「日韓合意を誠実に履行するよう粘り強く求める」と参院本会議で主張した。韓国・釜山の日本総領事館前の慰安婦少女像設置に対抗し...
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菅首相が過去に森喜朗会長と同じような女性差別発言 会見で女性は質問するより控えた方が好きかと問われ「そっちのほうがいい」
東京五輪組織委員会・森喜朗会長による性差別発言問題だが、世界中に波紋を広げる一方で、森会長はいまだに辞任しようとしない。本サイトでは6日に、ここまできても産経新聞や橋下徹氏などが擁護的姿勢やコメントを...