「宗教」のニュース (814件)
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ハリウッドセレブのセックス依存症から学ぶ~回復への「12のステップ」
先日、俳優のチャーリー・シーンさんが、HIV感染を公表した。以前から自宅に娼婦を何人も呼んで乱交パーティーを行い、性依存症ともささやかれていた。噂では5000人以上と関係をもったともいわれ、感染が判明...
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未曾有の混乱で大躍進!? 韓国の新興宗教 ・新天地が批判殺到でみせた“土下座”の裏側
韓国の新興宗教・新天地(正式名称:新天地イエス教証しの幕屋聖殿)の教主であるイ・マニ氏が、教団内部で多くの新型コロナウィルス感染者を生み、主要な感染源のひとつとなったことを公式に釈明した。日本ではライ...
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「出生率の低い国」に共通する7つの要素 教育熱心すぎて「産む資格がない」と悲観する親も
「少子化」が、今の日本の抱える最大の問題の一つであることは間違いがないところだ。日本の特殊出生率(女性が生涯に産む子どもの数の平均)は1.4で、人口維持に必要とされる2.1より遙かに低い。どうすれば日...
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何が政治利用なのか! 東山紀之「反ヘイト本」が朝鮮学校無償化見直しを批判
先日、本サイトで報じた「東山紀之が反ヘイト本を出版していた」という記事は大きな反響を呼んだ。少年隊の東山紀之が4年前に出版していた自伝的エッセイ『カワサキ・キッド』(朝日新聞出版)で、自らの出自や在日...
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部活の練習を欠席、バツとしてピザを完食した学生の両親が激怒 コーチと学校を訴える
学校では、ルールを破れば罰則が与えられることもあるだろう。海外では、生徒に罰を与えた結果、数億円規模の訴訟に発展してしまうことがあるようだ。48歳母、22歳娘になりきり大学に通う20代彼氏ができるも...
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片山さつきは警察庁長官を使い奈良県警に圧力! 自民党が隠したい安倍元首相と統一教会の深い関係、名称変更をめぐる疑惑
安倍晋三・元首相銃撃をきっかけに長く蓋をされていた統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の問題が大きくクローズアップされてきた。とくに、12日には全国霊感商法対策弁護士連絡会(以下、対策弁護士連絡会)が...
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岸田首相、河野太郎氏ら自民議員5名「同性愛は依存症」冊子への見解は“ノーコメント”
「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です」 こう書かれた冊子を国会議員が参加する会合で配布したのは「神道政治連盟国会議員懇談会」。このことが6月...
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絶大な人気を誇った歌手、元五輪選手も参加 旧統一教会の「合同結婚式」、その後の人生は
安倍晋三元首相銃撃事件で逮捕された容疑者の男性が「母親が宗教にのめり込み一家が破産し恨んでいた」と名前を出したことで、世界平和統一家庭連合へ注目が集まっている。メディアでは、2015年の改称前に用いら...
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稲田朋美氏 旧統一教会の関連団体イベントに参加の過去…問い合わせると「不明」を連発
7月8日に発生した安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件。事件の詳細が徐々に明らかになっていくなか、連日大きな注目を集めているのが‘15年に「統一教会」から改名した「世界平和統一家庭連合」だ。 ...
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細野豪志議員「爆発物を買える現状を何とかせねば」テロ対策決意も、失笑相次ぐ?「ずれてる」
自民党の細野豪志衆議院議員が、安倍晋三元総理大臣が参議院選挙の応援演説中に銃撃された事件を受け開かれた自民党のテロ対策会議に出席したことをツイッターで報告。しかし、ある言葉にネット上から疑問の声が集ま...
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山上容疑者 統一教会に謝罪、献金を継続…事件後も続く母親の“教会愛”に広がる驚きと戦慄
安倍晋三元首相(享年67)を銃撃し、命を奪った山上徹也容疑者。捜査が進むなか、山上容疑者が事件を起こした背景に統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)との関係が指摘されている。 「山上容疑者は...
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旧統一教会問題に及び腰のNHKに相次ぐ批判…“上層部の自主規制”説を局広報は否定
安倍晋三元首相(享年67)の襲撃事件によって、旧統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)に世間の関心が集まっている。 「民放各社は、旧統一教会による被害の実態や、政治家との関係を連日のように報...
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橋下徹「ミヤネ屋」で紀藤氏に徹底論破される「同じ弁護士なのに」と呆れ声
8月8日に放送された『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、元大阪府知事の橋下徹氏(53)が全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹氏(61)に論破されるシーンがあった。ネットでは橋下氏に対して呆れる声が上がっ...
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米がウクライナに供与「自爆型ドローン」とは オート兵器は戦争を変える? 日本も検討
アメリカがウクライナに供与し、陸上自衛隊も導入を検討している「自爆型ドローン」。技術的には無人かつ自動で標的を攻撃することもでき、戦術を大きく変える可能性を秘めていますが、人間の倫理観とせめぎ合ってい...
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文通費問題で「税金のシロアリ」「やる気なし」は維新! 足立康史が橋下徹とのバトルで “セルフ領収証OK”は「松井代表の決定」と証言
またも日本維新の会が文書通信交通滞在費(文通費)をめぐって吠え散らかしている。発端は3日、自民党が文通費の支給にかんして臨時国会での法改正を見送る方針であると報じられたこと。この報道に、維新の副代表で...
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容疑者の顔写真はなぜ小中学校の卒アル写真? 辛坊氏が裏事情明かす 安倍元総理襲撃事件でも同様の背景
7月14日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)で、辛坊治郎氏が8日に発生した安倍晋三元総理の銃撃死事件を受けてのマスコミの取材姿勢にコメントを寄せた。辛坊氏は、今回の事件を含めて、...
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旧統一教会は「日本政府を利用したい」モーニングショー紀藤弁護士、55億円被害の家庭崩壊例も明かす
宗教トラブルに詳しい弁護士・紀藤正樹氏が、13日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。昨日12日に続いて、宗教法人・世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)の暗部について語った。昨日の...
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安倍元首相を暗殺した山上容疑者の今後は?「死刑の可能性低い」と元東京地検特捜部検事
7月8日、奈良市で遊説中の安倍晋三元首相(享年67)が、銃撃されて殺害された事件の衝撃は、今も日本中を覆っている。現場で取り押さえられて逮捕された山上徹也容疑者(41)は、警察の取り調べに対して、犯行...
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鼻先シャキーン!! 三沢に飛来の珍改造「ボーイング727」なぜ誕生 トンガリは戦闘機譲り
日本では、かつては国内で飛び廻っていましたが、今ではほとんど見ることがなくなってしまった「ボーイング727」。世界にはこの機をベースに「鼻をとがらせる」改造を施し、運用を続ける機があります。どういった...
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徳永英明は「もやもや病」で清水富美加は「ぺふぺふ病」? 有名精神科医にネット民が嘲笑
過日、『徳永英明コンサートツアー2016ALLTIMEBESTPresence』(昨年12月15日、名古屋・センチュリーホール公演)の模様が、WOWWOWで独占放送された。終盤、聴衆と一緒に『壊れかけ...
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サブカル女子が人生に悩んだので中野「坊主バー」で相談しに行って、一生悩むことを覚悟した話
お金も気力も尽き果てても、なぜか悩みだけは沸いてきます。かつて悩みの相談の場として親しまれていたのが、お寺。悩んだ人が最後にすがる場所を「駆け込み寺」と言いますよね。最近も、新しいアプローチで現代人に...
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小籔千豊が清水富美加を「仏教的な思想がある」「お父さんの育て方が最高」と絶賛! 幸福の科学の価値観に共鳴?
先週末より大騒動となっている清水富美加の幸福の科学への出家問題。今日もワイドショーやスポーツ新聞では大きな扱いで報じられている。しかし、薄給かつ過剰労働で彼女を精神的に追いつめていたレプロエンタテイン...
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ダミーサークルで信者を勧誘する教団と、それにハマる市民はなぜ生まれる?
アーレフ公式サイトより■前編はこちらからオウム真理教幹部でアーレフの元代表でもあった野田成人氏と、新進気鋭の宗教学者・大田俊寛氏との対談は、宗教学や社会学のあり方と、そこに携わる研究者たちの姿勢に疑義...
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創価学会が靖国神社「みたままつり」に提灯奉納! 公明党はもう安倍政権の軍国主義の抑止力にはなれない
毎年、8月15日の終戦記念日が近くなると、安倍首相や現役閣僚らによる靖国神社の参拝の是非にスポットがあたる。安倍首相は2013年12月を最後に公には靖国参拝をしておらず、「今年の終戦の日も中国や韓国、...
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行ってみて聞いてわかった 御朱印帳のネット転売で、なぜ宮司は「もう来ないで下さい」と書いたのか
その日は、いつもとは違う一日だった。140文字の10倍100倍1,000倍と、言葉は紡がれていた。それはまるで、日常の中で体にこびりついた穢れを払っているように思えた。「良かったのか、悪かったのか……...
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最強論客・宮台真司が見る"ニッポン問題"と"論壇の難点"
これまで、ハイコンテクスチュアルな論調で熱狂的な支持を得てきた社会学者の宮台真司氏だが、発売後1カ月で10万部を突破した近著『日本の難点』では「大学の講義でいつも語っている内容」と自身が語る。同書出版...
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警視庁の「しばき隊メンバー」逮捕は“安倍やめろデモ”潰しだった! 実家に車庫登録しただけで逮捕し実名報道、TBSは身柄移送映像を放送
安倍政権を批判するデモや抗議活動で、警察が不当逮捕や違法な排除行動を繰り返していることはわかっていたが、まさかここまでやり口がエスカレートしているとは……。〈「対レイシスト行動集団」メンバー、“車庫飛...
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殴られても笑顔!? ディズニーがバイトに強いる恐怖のホスピタリティ
『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』(福島文二郎/中経出版)をはじめ累計100万部を超えた『9割がバイト』シリーズ3部作。前回は、そこで紹介されたディズニーリゾートの教育メソッド...
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この夏、ネトウヨに読ませたい三冊(2)常態化する人肉食い、吹っ飛ぶ倫理
わが左巻き書店の、ほんとうの戦争を知るためのブックフェア。前回は、結城昌治『軍旗はためく下に』(中公文庫)での、戦友を殺し屍肉を食ったシーンを紹介したが、戦争中の人肉食に文学的テーマの焦点をあてた作品...
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「あいトリ」「主戦場」攻撃、「旭日旗」肯定…政治家とメディアの扇動で高まる歴史修正主義圧力、破壊される「表現の自由」
リテラの新年特別企画としてお届けしている「嫌韓ヘイト・歴史修正事件簿」。前編は安倍首相の“嫌韓キャンペーン”にまる乗っかりし、嫌韓ヘイトを拡散し続けたマスコミやコメンテーターの言動を検証したが、後編で...