「宗教」のニュース (827件)
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24時間テレビが統一教会の協力を頼った理由…大手メディアと統一教会の親密関係
安倍晋三元首相殺害事件の容疑者の“犯行動機”に端を発し、再認識された世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題。旧統一教会による霊感商法はかつて大きな社会問題になった。消費者庁は29日、「霊感商法等の悪...
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徳永英明は「もやもや病」で清水富美加は「ぺふぺふ病」? 有名精神科医にネット民が嘲笑
過日、『徳永英明コンサートツアー2016ALLTIMEBESTPresence』(昨年12月15日、名古屋・センチュリーホール公演)の模様が、WOWWOWで独占放送された。終盤、聴衆と一緒に『壊れかけ...
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サブカル女子が人生に悩んだので中野「坊主バー」で相談しに行って、一生悩むことを覚悟した話
お金も気力も尽き果てても、なぜか悩みだけは沸いてきます。かつて悩みの相談の場として親しまれていたのが、お寺。悩んだ人が最後にすがる場所を「駆け込み寺」と言いますよね。最近も、新しいアプローチで現代人に...
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小籔千豊が清水富美加を「仏教的な思想がある」「お父さんの育て方が最高」と絶賛! 幸福の科学の価値観に共鳴?
先週末より大騒動となっている清水富美加の幸福の科学への出家問題。今日もワイドショーやスポーツ新聞では大きな扱いで報じられている。しかし、薄給かつ過剰労働で彼女を精神的に追いつめていたレプロエンタテイン...
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ダミーサークルで信者を勧誘する教団と、それにハマる市民はなぜ生まれる?
アーレフ公式サイトより■前編はこちらからオウム真理教幹部でアーレフの元代表でもあった野田成人氏と、新進気鋭の宗教学者・大田俊寛氏との対談は、宗教学や社会学のあり方と、そこに携わる研究者たちの姿勢に疑義...
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創価学会が靖国神社「みたままつり」に提灯奉納! 公明党はもう安倍政権の軍国主義の抑止力にはなれない
毎年、8月15日の終戦記念日が近くなると、安倍首相や現役閣僚らによる靖国神社の参拝の是非にスポットがあたる。安倍首相は2013年12月を最後に公には靖国参拝をしておらず、「今年の終戦の日も中国や韓国、...
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行ってみて聞いてわかった 御朱印帳のネット転売で、なぜ宮司は「もう来ないで下さい」と書いたのか
その日は、いつもとは違う一日だった。140文字の10倍100倍1,000倍と、言葉は紡がれていた。それはまるで、日常の中で体にこびりついた穢れを払っているように思えた。「良かったのか、悪かったのか……...
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最強論客・宮台真司が見る"ニッポン問題"と"論壇の難点"
これまで、ハイコンテクスチュアルな論調で熱狂的な支持を得てきた社会学者の宮台真司氏だが、発売後1カ月で10万部を突破した近著『日本の難点』では「大学の講義でいつも語っている内容」と自身が語る。同書出版...
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警視庁の「しばき隊メンバー」逮捕は“安倍やめろデモ”潰しだった! 実家に車庫登録しただけで逮捕し実名報道、TBSは身柄移送映像を放送
安倍政権を批判するデモや抗議活動で、警察が不当逮捕や違法な排除行動を繰り返していることはわかっていたが、まさかここまでやり口がエスカレートしているとは……。〈「対レイシスト行動集団」メンバー、“車庫飛...
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殴られても笑顔!? ディズニーがバイトに強いる恐怖のホスピタリティ
『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』(福島文二郎/中経出版)をはじめ累計100万部を超えた『9割がバイト』シリーズ3部作。前回は、そこで紹介されたディズニーリゾートの教育メソッド...
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この夏、ネトウヨに読ませたい三冊(2)常態化する人肉食い、吹っ飛ぶ倫理
わが左巻き書店の、ほんとうの戦争を知るためのブックフェア。前回は、結城昌治『軍旗はためく下に』(中公文庫)での、戦友を殺し屍肉を食ったシーンを紹介したが、戦争中の人肉食に文学的テーマの焦点をあてた作品...
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「あいトリ」「主戦場」攻撃、「旭日旗」肯定…政治家とメディアの扇動で高まる歴史修正主義圧力、破壊される「表現の自由」
リテラの新年特別企画としてお届けしている「嫌韓ヘイト・歴史修正事件簿」。前編は安倍首相の“嫌韓キャンペーン”にまる乗っかりし、嫌韓ヘイトを拡散し続けたマスコミやコメンテーターの言動を検証したが、後編で...
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ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題され...
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ゴーン被告逃亡劇は日本政府黙認の下で実行された可能性を探る ゴーンが握っていた“情報”とは
12月31日に保釈期間中にベイルートに密出国したカルロス・ゴーン被告の逃亡劇は、年末の慌ただしい世相を騒がせた。ゴーン被告がどの様な手段で密出国を可能にしたのか。その方法については、様々の説が流布され...
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窃盗症(クレプトマニア)の多くが高齢女性! やめられない「快感」の原因は「孤独」
平成28年版の『犯罪白書』によれば、「窃盗」は認知件数において刑法犯の7割を超える、最もケース例の多い犯罪で、その件数は年に80万件を超えている。そのうち「万引き」が占める割合は14.5%であり、これ...
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野々村竜太郎元議員 あのカルト宗教と似ている「呪術師」な闇素顔(2)ベテラン議員が証言するエキセントリックな言動
野々村氏は兵庫県川西市の職員を退職後、たびたび自治体の選挙に出馬。11年4月にようやく兵庫県議会議員に最下位当選を果たすが、その直後から、あまりにも常軌を逸した行動を繰り返し、「カルトではないか?」と...
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野々村竜太郎元議員 あのカルト宗教と似ている「呪術師」な闇素顔(1)宇宙パワーを操れる?
今月11日、兵庫県議会議長に辞表を受理された野々村竜太郎元議員。しかし、195回のカラ出張疑惑について、「相手に絶交されたので言えない」と不可解な抗弁をするなど、いまだ説明責任は果たしていない。さらに...
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2大対策で麻薬組織の恨みを買ったドゥテルテ大統領
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】フィリピン南部ミンダナオ島の中心都市ダバオで2日夜、爆弾テロが発生し、85人が死傷したのを受け、ドゥテルテ大統領が全土に「無法状態」を宣言した。「就任間...
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ストレスチェック対象者が恐れるのはクビ? <健康に気を配るべき業界>が低受検率という現実!
企業に対し従業員のストレスの状況についての検査を行なうことを義務づける──。そんな制度が2015年12月に施行された。それから9カ月、このストレスチェック制度はどのくらい浸透し、実際に行なわれたのか?...
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維新の会より出馬のアントニオ猪木、原発推進派からトンネル会社経由で1億円ギャラ疑惑
『元気ですか!?ニッポン!!日本を元気にする猪木の言葉』(ポプラ社/アントニオ猪木)「『猪木の元気』の賞味期限が切れないうちに、日本のために何かできたらいい」--元プロレスラーのアントニオ猪木が、夏の...
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「スピリチュアルが苦手」に賛同相次ぐ 「結局お金儲け」「努力するのが嫌いな人が信じてる」
お守りや絵馬など、生活の中には「験担ぎ」が存在する。しかし中には、スピリチュアル系のものに盲信的になって人が変わったかのような行動をする人がおり、周囲を困惑させる。ガールズちゃんねるには6月19日、「...
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愛人、隠し子に尼さんレイプ疑惑まで! 内部告発で、少林寺の“守銭奴住職”がいよいよ失脚か!?
悪党をカンフーでバッタバッタとなぎ倒す、映画『少林寺』。ところが、現実の少林寺は、映画の世界とはだいぶ違うようだ。7月25日、「少林寺住職釈永信、この大老虎(汚職犯)を誰が監督するのか」と題する文章が...
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お墓ビジネス大フィーバー! 謎多き墓の値段の決められ方(後編)
前編はこちら。●"儲け"追及のために悪事に手を染める業者もこうした中、他業種が墓ビジネスに多数参入してきたことで、墓業界全体のモラルが低下している感も否めない。そもそも不動産業者が墓地事業に絡んできた...
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野々村竜太郎元議員 あのカルト宗教と似ている「呪術師」な闇素顔(3)悪徳セミナーが心のよりどころだった?
だが、被害は県議会だけではなかった。野々村氏が自宅兼事務所として利用していた「武庫川団地」の住民も、鬼気迫る“呪術師”の闇素顔を目撃し、トラブルになった。武庫川団地自治会関係者が語る。「野々村氏がこの...
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夫が宗教に入信し“汚部屋化”が加速した女性「本や小冊子が部屋から溢れました。押し入れにゴミ、その前にもゴミです」
きれい好きの人でも、何かの拍子に"汚部屋化"が止まらなくなる場合があるようだ。神奈川県の40代女性は「昔はきちんと片付けできていて、『アポなし訪問しても、いつも片付いててつまんない!』と言われるほどだ...
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安倍内閣と一体の右派組織「日本会議」究極の狙いは徴兵制だった!
国内では支持率がアップした第2次安倍改造内閣だが、その一方で国際社会からは「極右内閣」という批判が強まっている。高市早苗総務相、稲田朋美政調会長のネオナチとの親密写真を筆頭に、有村治子女性活躍担当相な...
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うわさのトンデモ自動車学校で、今日からみんなソウルメイト!?
「夏になると、どうしてもあの自動車学校での体験を思い出してしまうんです」そう話すのは、学生時代の夏休み、とある自動車学校の2週間の免許合宿に参加したという三上さん(20代・女性)だ。免許合宿の思い出と...
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新型コロナのストレスや不安を「お坊さんに相談」 相談例は「テレワーク、子育ての不安」「上司、同僚との関係」
お寺の情報サイトを運営するAVENILは4月13日、新型コロナウイルスによるストレス増加を抑えようと、お坊さんにオンライン上で相談できるサービス「お寺で『相談の窓口』」を始めた。同社、なか道、HRデー...
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真宗大谷派の尼僧姉妹 DV夫から離れ“命にめざめた”瞬間
「蚊取り線香を使ったことある方いらっしゃいますか?1回でも殺生したら“等活地獄”に落ちます!でもご安心ください。仏教には“功徳”というのがあって、よい行いをすれば、成仏できるんです」 登壇者...
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大韓航空に続き今度はアシアナ航空 韓国世論の止まらない攻撃背景
韓国第2の航空会社、アシアナ航空の会長がセクハラ、パワハラを告発され続け、退陣の危機にある。同航空では今月上旬、機内食なしで運航する事態が相次いで、社員らが経営陣に退陣を要求する騒動になった。これをき...