「宗教」のニュース (811件)
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横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(4)“日本人村で生活している”との情報も…
ところが北朝鮮の「意図」に反し、めぐみさん生存をうかがわせるさまざまな「情報」が浮上した。政治部デスクが語る。「例えば、93年3月に離婚しためぐみさんは94年9月に対日工作員の男と再婚し、96年11月...
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ネットではOKでも現実では触れない方がいい話題 「陰謀論」「ジャニーズの悪口」「不倫ネタ」
世間一般では、タブー視されている話題がある。たとえばよく知らない相手に対して、政治・宗教・野球の話は安易に振るべきではないなんてことが言われる。ただ、最近ではこの手の話題はインターネット掲示板やらSN...
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ボウリング場、カジノに買春マッサージ店まで! 米国人旅行者に渡航禁止令も、北朝鮮ホテルは意外と快適?
北朝鮮による米国人旅行者の拘束が相次ぎ、米国務省は5月に異例の渡航禁止令を出した。北朝鮮の裁判所は1月、米国の男子大学生が平壌の羊角島(ヤンガクド)ホテルで、こっそり政治スローガンが書かれた横断幕を持...
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炎上した『あいちトリエンナーレ表現の不自由展』の裏側で、参加作家が対応する「コールセンター」が見た希望
今年開催された国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』に出店された『表現の不自由展・その後』(以下、不自由展)は、国民的な議論を呼んだ。各地の美術館で展示拒否の憂き目にあった作品を集めたこの展示。中...
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「ワンピース」の話は飲み屋ではタブー? 面白くないと口にすると「テメェは人間の心が無ぇ!」とファン激怒
飲み屋など、外で人と話すときに避けた方がいい話題として、「宗教・政治・野球」の3つがよく挙げられる。その理由は、人によって信仰する宗教、支持する政党、応援する球団は異なるため、安易に話題に持ち出すと、...
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佐野元春が共謀罪を批判!「判断するのは権力、戦前の治安維持法に似ている」 ケラ、ロマン優光、アジカン後藤も
●佐野元春が抱く共謀罪への危機感!「僕の蒼い鳥がそう言っている」「共謀罪」がきょう、衆院法務委員会で強行採決される見通しが強まってきた。国会の政府答弁で、恣意的な解釈がいくらでも可能なこと、その目的が...
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オウム被害者が死刑執行に待った 脱洗脳者研究の有用性訴える
オウム真理教家族の会(旧被害者の会)の永岡弘行会長や日本脱カルト協会の西田公昭代表理事、滝本太郎弁護士らが19日、日本外国特派員協会などで会見し、オウム事件の確定死刑囚で、麻原彰晃こと松本智津夫死刑....
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ローマ教皇から日本の高僧に依頼状…来日にあった意外な願い
「駐日ローマ教皇庁大使館から依頼状が届いたのは、11月初めのことでした」 そう語るのは、臨済宗相国寺派管長の有馬頼底さん(86)。上皇陛下のご学友でもあり、京都仏教会代表理事も務める日本仏教...
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「障害児を生んだ親は反省しろ」で炎上の医師も...広がる生の選別と障害者差別の思想
先日、ある医師がFacebookに投稿した記事が大炎上を起こした。内容は以下のようなものだ。〈障害の子どもさんが生まれるというのは、いかに産む前妊娠前に両親が食と生活が乱れているかの証、それは一生かけ...
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東大特任准教授が「中国人採用しない」、差別発言を止めず正当性を主張
東大特任准教授が「中国人採用しない」、差別発言を止めず正当性を主張。東京大学大学院情報学環・学際情報学府の特任准教授であり、AI事業会社「Daisy」の代表取締役・大澤昇平氏が、自身のTwitterアカウントで「中国人は採用しません」とツイートした問題。東京大学や大澤...
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無縁墳墓の祟り 「墓石に刻まれている戒名の数が、祖父が亡くなったときよりも明らかに増えている」|川奈まり子の奇譚蒐集三五
先日、土木工事関係の仕事に従事している友人・角田さんから聞いたことなのだが、昨今は都立霊園の無縁墳墓の撤去や改葬を行うにあたり、工事を請け負う業者を都が入札で選定しているとのこと。つまり作業ごとにオー...
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日本会議産みの親「生長の家」が安倍政権と日本会議の右翼路線を徹底批判!「日本会議の元信者たちは原理主義」
〈来る7月の参議院選挙を目前に控え、当教団は、安倍晋三首相の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を表明するために、「与党とその候補者を支持しない」ことを6月8日、本部の方針として決定し、全国の会員・信...
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おはらいと称し女性にわいせつ行為 エロ宗教家親子の意外な地元評
おはらいと称して信者の女性(33)の胸を触ったとして、愛知県警は6日、強制わいせつ容疑で愛西市の宗教家木下康雄容疑者(63)を逮捕した。木下容疑者は弥富市佐古木で宗教団体「佐古木講」を主宰。容疑は昨年...
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皇室ジャーナリストが語る「今上陛下が築かれた開かれた皇室」
天皇皇后両陛下(昭和の皇太子殿下と正田美智子さん)が結婚されたのは、’59年4月10日。“民間からの初のお輿入れ”は、大きな注目を集め、日本中に「ミッチー・ブーム」が巻き起こる。̵...
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天皇批判の宮司だけじゃない、靖国神社“職員有志サイト”の凄い中身! 「大東亜戦争は正義」「陛下の首に縄をつけて…」
安倍首相の参拝が注目された靖国神社の秋季例大祭。表向き中国との関係改善をはかる安倍政権は全閣僚の参拝を見送り、訪中を控えていた安倍首相は総理大臣の名前で真榊を奉納するにとどめた。一方で、18日には自民...
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史上最悪の極右内閣が誕生! 教育勅語を掛け軸にする文科相、バノン大好き法務相、日本会議のガチメンバーも入閣
本日発表された第4次安倍再改造内閣。すでに事前のマスコミによる入閣報道の時点で、その顔ぶれから“史上最悪の極右内閣”になることは確定していたが、あらためて新閣僚の過去の発言やトンデモ思想、差別性をチェ...
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ブラック企業のモーニングルーティン「社長の気まぐれで6時40分から朝礼」「毎週金曜は草むしり30分」
会社内で朝礼が行われること自体は珍しくない。簡単な挨拶や業務上必要な情報を共有して終了することが多いと思うが、ブラック企業の朝礼は雰囲気が違うらしい。事務・管理の30代女性は前職で、右も左もわからない...
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Googleマップにも神社庁のHPにも載っていない「インディーズ神社」が秩父にあった!|Mr.tsubaking
神社庁によると、日本には8万8千を超える神社があるとされています。しかし、神社庁ができる前から神道は存在していますし、もっと言うと神道という「宗教」としての輪郭ができる前から、神道的な信仰は日本各地で...
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靖国神社宮司が天皇批判!「天皇は靖国を潰そうとしている」…右派勢力が陥る靖国至上主義と天皇軽視の倒錯
先週発売の「週刊ポスト」(小学館)10月12・19日号が、靖国神社の宮司による衝撃的な“天皇批判”をすっぱ抜いた。「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていくんだよ。そう思わん?...
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NHK「AI美空ひばり」はこれからのAI技術のお手本だ
2019年9月29日放送のNHKスペシャル「AIでよみがえる美空ひばり」という番組が話題を呼んだ。これはAIの技術により美空ひばりの歌声を再現しようというものだ。既存の曲であれば過去のVTRを観ればい...
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「わが子のおちんちん、皮を剥くべきか否か」はケースバイケース?医師が解説
24日に放送されたテレビ番組『あさイチ』(NHK総合)の特集「わが子のおちんちんの悩みむくべきかむかざるべきか」の内容が反響を呼んでいる。番組では乳幼児の「おちんちんのケア」に関して保護者が学ぶ教室の...
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親への服従は絶対――『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』は、かつて「良い子」を演じたことのある全ての人に刺さる一冊
幼少期に褒められる子どもというのは大抵、大人の言うことを素直に聞き、従うことのできる子だ。そうした子どもが「良い子」と呼ばれ、そうでない子どもは「悪い子」と呼ばれることに、違和感を覚える人はあまりいな...
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国軍もスー・チーさんも呪術を信じる? クーデターで混乱するミャンマーの政治は“黒魔術”が関係している!
2021年2月1日、ミャンマー国軍は全土に非常事態宣言を発令し、国軍のミン・アウン・フライン総司令官が全権を掌握。国軍は与党・国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チー国家顧問やウィン・ミ...
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酒代をくれない母親を殺害し頭蓋骨を叩き割った32歳の男、その後の異常すぎる行動に「悪魔の所業」の声
殺人の後、死者を冒とくするような信じられない猟奇的な行動をした男が海外にいる。海外ニュースサイト『MEAWW』は8月29日、母親に酒代を無心して断られたことに腹を立てた男が、母親を殺害して逮捕されたと...
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医療ミスが生んだ悲劇 赤ちゃんの男性器が一部切断される「母親の責任」の声も?
身体にメスを入れる手術には、リスクがつきものだ。病院選びを慎重に行わないと、後悔しても決して消えない傷痕を一生涯背負うことになる。海外ニュースサイト『Mirror』は8月19日、カナダ在住の女性が同国...
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トランプをまだ支持し、コロナワクチン陰謀論を信じる… キリスト教右派「福音派」とアメリカ大統領の危ない関係
約85%がキリスト教徒の国、アメリカ。人口の約半数がプロテスタント、約4分の1がカトリックだ。2007年のハリス世論調査によれば、アメリカ人の60%が「生活における宗教の重要性」について「非常に重要」...
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都知事選・小池当選の裏で“勝った”のは結局自民党、解散総選挙は秋? 立民凋落で維新が野党第一党に!?
現職・小池百合子の圧勝に終わった都知事選。実は、この裏で今後の国政を占う重要な選挙が行われていた。それが「東京都議会議員補欠選挙」だ。大田区と北区や調布市・狛江市と日野市などで行われていたこの選挙は、...
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タレント霊能力者・超能力者の犯罪史
夏になるとテレビ番組等で心霊特集や、超能力特集などが組まれることが多い。そういった番組には、自称霊能力者や自称超能力者が登場してきて、超常現象の解説をするというシーンもよく観られることだ。いわゆる「タ...
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「もともと東京には火葬場が足りてない」!?医療崩壊の次は火葬場が崩壊の危機に!
新型コロナウイルスの感染拡大が続き、医療体制崩壊の危機などが叫ばれる中、火葬場(斎場)が危機的な状況に陥っていることが明らかになった。5月7日、千葉県浦安市の内田悦嗣市長は臨時記者会見を行い、新型コロ...
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貼るだけで<おなかの脂肪>が2割も縮んだ! スキンパッチ(貼り薬)でエネルギーを燃焼
米コロンビア大学医療センターの研究グループは、脂肪を縮小させるスキンパッチ(貼り薬)の効果をマウス実験によって確認し、その研究成果を『ACSNano』9月15日オンライン版』に発表した。発表によれば、...