「日本大学」のニュース (127件)
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高校サッカーのプレー動画がネットで炎上騒動 “日大タックル”より擁護の声が多いワケ
第97回全国高校サッカー選手権予選のある試合が、ネット上で話題になっている。問題となっている試合は、今月20日に行われた福岡予選第2回戦。高校年代最高峰の「U-18プレミアリーグWEST」に所属する東...
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京急衝突脱線事故、あわや民家巻き込む大惨事…JRとの競争で高速化、自動ブレーキ採用遅れ
5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区の京浜急行線、神奈川新町-仲木戸間の踏切で、8両編成の電車がトラックと衝突し、脱線した事故。トラックが踏切周辺の細い道路に入り込み、切り返ししようと踏切に入って...
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日大背任事件で再逮捕の元理事ら 「アドバイザリー契約」で利益山分けか
日本大学付属病院をめぐる背任事件で再逮捕された2人が、東京地検特捜部の家宅捜索を受け、「アドバイザリー契約」名目での送金を中止していたことがわかった。日大元理事の井ノ口忠男容疑者(64)と医療法人前理...
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背任容疑で元理事逮捕 日大への補助金 保留も 2020年度は約90億円交付
日本大学附属病院の建て替え工事をめぐる背任事件で、元理事が逮捕されたことを受け、日大が2020年度、およそ90億円の交付を受けていた国の補助金について、27日午後、保留を含めて審議される予定。文部科学...
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日大悪質タックル、就活への影響はある? 人事コンサル「スーフリ事件のときも早稲田の学生敬遠されなかった」
一向に収束する気配がない日本大学の悪質タックル問題。5月25日には大塚吉兵衛学長が会見を開くに至った。そうした中、日大の学生たちからは就職活動への影響を懸念する声が出ている。キャリコネニュースが取材し...
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【日大アメフト部“悪質タックル”問題】在阪マスコミが本気で問題を“追求”するワケ
ついに国も動き出した。今月6日に日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボール部が定期戦を行い、日大選手の悪質なタックルによって関学の選手が負傷した件について、18日には林文部科学大臣が言及。「看過で...
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数百万にも及ぶ奨学金…… IT企業が「肩代わり返済」制度を導入した理由
大学生・院生の約半数が、何らかの奨学金を利用している。もらいっぱなしの給付型もあるが、貸与型は返済が必要な「借金」だ。数百万円に及ぶケースも一般的で、社会人デビューしたばかりの人たちにとっては、大きな...
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箱根駅伝に番狂わせか…東大や山梨学院大を擁する学生連合チームの“雑草魂”に要注目
日本の正月の風物詩、箱根駅伝(正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競争」/主催は関東学生陸上競技連盟で、2020年で第96回)で、“ジャイアントキリング”が起きるかもしれない。ジャイアントキリングとはも...
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伊調馨パワハラで揺れる日本レスリング協会のもっと深い闇! 会長が神社本庁の不透明な"中抜きビジネス"に関与
女子レスリング・伊調馨選手へのパワハラ問題が大きな波紋を呼んでいる。日本女子レスリングの育ての親ともいうべき日本レスリング協会の栄和人・強化本部長が、自分の元から離れた伊調選手への執拗なパワハラを行っ...
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日大アメフト部危険タックル問題はなぜ穏便に解決したのか 危機管理学部のあやしげな面々
12月6日に日本大学は、2018年5月6日に行われた日大フェニックスと関西学院大学ファイターズ定期戦において、日大のディフェンスラインM選手が、関学のクォーターバック(QB)のO選手に対して後方からタ...
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明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった!
いったいこれはどういうことなのか。昨日、NHKが報じた「天皇が生前退位の意向」。NHKの情報源は「宮内庁関係者」ということだったが、その直後に宮内庁の山本信一郎次長が「そうした事実は一切ない。陛下は憲...
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三浦瑠麗が「正論大賞」授賞式でもスリーパー・セル発言を正当化! 安倍首相も応援メッセージで完全にあっち側の人に
2月19日、フジサンケイグループが主催する「フェイク大賞」、いや「正論大賞」の贈呈式が都内ホテルで行われた。周知の通り、正論大賞といえば"極右論壇のお手盛り賞"とも揶揄されている例のアレ。「正論」公式...
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京王線の運転見合わせ、ラッシュ直撃で悲鳴 首都大、明大など沿線大学は相次ぎ休講発表
朝の通勤・通学ラッシュに大混乱が起きた。7月19日、東京都多摩市の京王永山変電所で早朝に発生した火災が原因で、京王線、京王井の頭線、京王相模原線が全線で運転を見合わせた。小田急の永山変電所でも停電が発...
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峰竜太、日大背任事件に「学生の皆さんが立ち上がって」呼びかけ疑問の声 「学生運動とか古い」と指摘も
11日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、日本大学の付属病院を巡る背任事件について特集。出演していたタレントの峰竜太のコメントに、視聴者から失笑が集まっている。日本大学付属病院の建て替え工...
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キレた保護者が教師3人と生徒1人に長時間の正座、土下座を強要 その他生徒も同席させる異常な行動
石川県立小松工業高校で、子供が熱中症になったのは学校側の不手際だとして、保護者が所属する吹奏楽部の顧問などに対し、長時間正座と土下座を強要していたことが判明。その異常なモンスターペアレントぶりが話題に...
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「人権侵害の何物でもない」高樹沙耶、大麻で逮捕の日大ラグビー部員への発言で物議
日本大学のラグビー部に所属する21歳の学生が、大麻を所持していたとして大麻取締法違反で逮捕された。同部は無期限活動休止となった。ラグビーと言えば、昨年行われたラグビーワールドカップにおける日本代表の善...
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東京医大「医学部不正入試問題」、受験料返還判決でも大学側が痛くも痒くもないカラクリ
どれだけマジメに勉強して試験で頑張っても、女子の受験生は一律減点──そんな不条理にささやかながらメスが入れられた。2018年に明らかになった東京医大・医学部の不正入試問題で、東京地裁は6日、受験料返却...
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小川勝也議員の長男またまた逮捕 強制わいせつ余罪出てくる?
わいせつ行為にブレーキは利かないのか?5月13日午後1時すぎ、東京・練馬区の路上で、服の上から小学生の女児の胸をわしづかみにしてわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は9日、住所不定無職の小川遥資...
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虫歯はないのに歯が痛む「非歯原性歯痛」~慢性的な歯痛は「耳回し療法」でセルフケア
「驚かれるかもしれませんが、私の治療経験上、歯の痛みを訴えて歯科医院に来る患者さんのうち、半数近くは虫歯が原因ではありません。歯周病や知覚過敏が原因のこともありますが、そうした歯や歯肉に関わる問題が原...
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福島で復興イベント、水風船で水合戦
2013年8月10日、福島県福島市のパセオ通りふくしま屋台村隣に特設会場が設けられ、復興イベント「水合戦夏の陣inFukushima」が開催された。子どもたちが水風船を使ったゲームに興じながら、涼をと...
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日大ラグビー部員が大麻取締法で逮捕 いまさら低年齢化で騒ぐマスコミの認識不足 ラガーマンは全員爽やかではない|久田将義
ラグビーブームに水を差す、という意味ではやってくれました。日本大学ラグビー部員が大麻取締法で逮捕されたという事件。ワールドカップで「ラガーマンは強く、男らしく、爽やか」というイメージを覆した、という人...
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天皇の生前退位で右派が内ゲバ! 小林よしのりは日本会議や渡部昇一に「天皇を奴隷化する国賊」と激烈批判
天皇の「生前退位」の意向を受け、「保守派」と呼ばれる人たちの間で"大分裂"が勃発している。本サイトでもレポートしてきたが、まずは7月、天皇が「生前退位」を希望しているという情報が公になって以降、安倍政...
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「体罰は当たり前」日大アメフト部OBが語る“暴力の伝統”
5月6日、関西学院大学との定期戦で行われた日本大学アメリカンフットボール部の“反則タックル”。22日にタックルを行った宮川泰介選手(20)が会見を開き、監督とコーチの指示だったことを明らかにした。それ...
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「志願したい大学」早稲田が3年連続1位の納得の理由…2位・明治は盤石、3位・青学は躍進
リクルートマーケティングパートナーズが運営するリクルート進学総研が「進学ブランド力調査2019」を発表した。同調査は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、年に1回、高校3年生を対象に行われている...
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おぎやはぎ小木「急に不安になってきた」日大板橋病院に手術費を手渡し、不信感吐露も苦言集まる
13日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、出演していたお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、日本大学医学部付属板橋病院への不信感を露わにし、視聴者から疑問の声が集まっている。この日番組では...
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報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い
『NEWS23』(TBS)岸井成格氏を降板に追い込んだ報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」(以下、視聴者の会)が読売新聞2月13日付朝刊に、2度目の全面広告を出稿したことは既報のとおりだ。くだ...
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加計理事長の会見のやり口がゲスすぎる! 大阪地震発生でメディアが動けないことを見計らって急遽、会見を強行
こんなゲスなやり方があるのか──。さきほど、加計学園の加計孝太郎理事長が岡山市で会見を開き、愛媛県新文書に書かれていた、面談時に安倍首相が「獣医大学いいね」と述べたとする件について、渡邉(北村)良人事...
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安倍内閣と一体の右派組織「日本会議」究極の狙いは徴兵制だった!
国内では支持率がアップした第2次安倍改造内閣だが、その一方で国際社会からは「極右内閣」という批判が強まっている。高市早苗総務相、稲田朋美政調会長のネオナチとの親密写真を筆頭に、有村治子女性活躍担当相な...
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鹿児島・強姦事件で逆転無罪! 冤罪生んだ警察の卑劣な証拠隠しと捏造、さらに冤罪増やす「DNA鑑定独占」画策中
福岡高裁は本日1月12日、2012年に鹿児島県で発生した当時17歳少女への暴行事件で罪に問われていた男性の控訴審判決で、懲役4年の実刑を下した一審判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。男性は、捜査段階か...
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スポンサーの都合で真夏に開催される商業五輪の深い闇…オリンピズムの崩壊と勝利至上主義
新型コロナウイルスの世界的拡散が深刻化した今、今夏の東京五輪・パラリンピックの中止論が、有識者だけでなく、世論でも大々的に叫ばれるようになった。私も「五輪中止」を訴える一人だが、最近になって以下の名句...