「日本大学」のニュース (149件)
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ビートたけし、和田アキ子らが繰り返す「性的少数者」差別…近藤春菜が喝采を浴びる一方で
現在問題となっている足立区議による“差別発言”に対し、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜(37)が彼女らしい見解を述べ、喝采を浴びている。件の“差別発言”とは、足立区議の白石正輝議員(78)が9月2...
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「ゴールデン街」最古参マスターが述懐する59年(1)〈店舗 土地付き74万円〉
かつてはディープで、特殊な地帯とも言われた。それが今や、外国人にももてはやされる「クールジャパン」の代表だ。この地に第1号店をオープンさせて59年。「新宿ゴールデン街」の生き証人が、幾多の物語を述懐す...
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コロナ感染拡大も安倍応援団の“極右”は別世界! Hanadaは「安倍総理の決断が感染爆発止めた」、WiLLと日本会議は「今こそ憲法改正」
新型コロナウイルスをめぐる安倍政権の杜撰すぎる対応で国民生活に多大な影響が出ているなか、こんなフレーズの並ぶ電車の吊り革広告がSNSで物議を醸している。〈安倍総理の決断が感染爆発を止めた〉〈武漢肺炎、...
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千野志麻、罰金たったの50万円では済まない賠償地獄
いよいよスタートした2013年。さながら干支の蛇のごとく、ガブリとかみつかれ“スキャンダル”という猛毒が致命傷になりかねない有名人があとを絶たない。新春早々のハプニングの一部始終を以下─。正月早々、“...
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悪質タックル事件から2年、日大vs関学で見せたスポーツマンシップ…宮川と奥野の現在
アメリカンフットボールの学生日本一を決める「甲子園ボウル」が12月13日、甲子園球場で開かれ、関西学院大フロンティアーズが日本大学フェニックスを42対24で破り3連覇した。両校の対戦は2018年5月の...
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“悪質タックル問題”で揺れる日大アメフト部に「ゲイビデオ出演強要」が浮上中!
悪質タックル問題が、なんと「アダルトビデオの出演強要問題」にまで波及する恐れが出てきた。「日大アメフト部のOBが、当時の同僚選手が“ある指導者”の指示で、『ゲイビデオに出演を強要させられていた』と密告...
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菅原文太、竹原慎二も発症した膀胱ガンは緑茶と禁煙で予防できる!?
先日、高倉健さんに続き、戦後を代表する大スター菅原文太さんが転移性肝ガンによる心不全で亡くなった。享年81。07年には、膀胱ガンを発症、全摘出を勧められるも膀胱温存療法を選択、再発が危惧される5年間を...
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女性社長の多い都道府県1位「青森県」 2位「徳島県」3位「沖縄県」など近畿以西が上位を占める
帝国データバンクは6月下旬、2019年の女性社長比率に関する調査を発表した。今年4月末での女性社長比率は7.9%と、昨年より0.1ポイント上昇した。30年前の1989年には4.3%だった女性社長の比率...
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日大元理事側に2700万円送金 機器導入でも1.2億円流出か
日本大学附属病院の建て替え工事をめぐり、日大元理事らが逮捕された背任事件で、病院の医療機器導入をめぐっても、1億2,000万円以上が流出した疑いがあり、その後、およそ2,700万円が、日大元理事側に送...
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衆院選勝利の岸田首相、安倍前首相の意向に背き距離…募る安倍氏のイラつき
第49回衆議院議員総選挙の投票が31日に行われ、自民党は公示前から議席を減らしたものの、過半数を上回る261議席を獲得し、「絶対安定多数」とされるラインをクリア。野党第一党の立憲民主党が議席を減らし“...
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資金還流の手口は「アドバイザリー契約」か 日大背任事件で逮捕の元理事ら
日本大学附属病院の建て替え工事をめぐる背任事件で逮捕された2人が、医療機器導入をめぐり、「アドバイザリー契約」名目で、流出資金を「還流」させていたとみられることがわかった。関係者によると、日大元理事の...
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在日ウクライナ大使館 大学、姉妹都市にロシアとの“関係断絶”呼びかけ投稿が物議…「内政干渉」の声も
《ウクライナに対するロシア侵攻を非難するとともに、世界各国の大学がロシア連邦の教育機関との協力を停止しています。当館が日本大学にも侵略国との協力関係の断絶を呼びかけました》 在日ウクライナ大...
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“お金持ちの父”で注目集まる麻生泰医師…青汁王子やガーシーとのコラボも話題
東京美容外科・統括院長の麻生泰医師。これまでも美容外科医、事業家としてメディアへの露出はあった麻生氏だが、その知名度がさらに急上昇している。そのきっかけの一つが、麻生氏の長男、拓海氏(19)のTikT...
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【2022年になったけど、彼らのやったことを忘れるな!】吉村知事「1日で文通費100万円、記憶ない」は嘘!当時、橋下相手に「もうちょっと内緒に」「第2の財布」と発言、違法疑いの横流し記録も発見
2021年が終わり2022年が始まった。本サイトで昨年報じた記事のなかで、反響の多かった記事をあらためてお届けしたい。(編集部)***************【初出2021.11.16】案の定と言うべ...
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東京・神奈川「中学入試2021」、まだ出願が間に合う学校(前編)
東京と神奈川の受験生はできれば2月2日までに合格を得たいと考えていることだろう。とはいえ、受験に絶対ということはない。3日以降実施で「まだ出願が間に合う」入試について、いくつかの視点からその学校を見て...
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首都圏「中学受験2021」、堅調な埼玉・千葉、大波乱の東京・神奈川(前編)
緊急事態宣言の再発令で、2020年9月の時点で首都圏の私学協会が申し合わせた事柄も、各校の判断で見直され、追試の実施や面接の中止発表が相次いでいる。埼玉に続いて、1月20日からは千葉での中学入試が始ま...
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認可決定の加計学園が留学生を大量募集! 「四国の獣医師不足」で特区指定受けたのに「韓国で獣医師になれる」とPR
まさに「総理のご意向」のままに、2018年4月開学が決定的となった加計学園獣医学部。先日もお伝えしたとおり、今月10日に文科省の大学設置・学校法人審議会は、加計学園の獣医学部開設を認める答申を林芳正文...
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櫻井よしこと日本会議が震災を改憲主張の道具に...「緊急事態条項ないから被害拡大」のデマを被災地の消防が否定
やはりこの者たちに被災地を思う気持ちなどないのだろう。安倍政権と同様、憲法改正を悲願にする極右陣営が、熊本大地震を改憲の道具にしようと躍起になっているからだ。日本会議のダミー団体「美しい日本の憲法をつ...
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入試性差別に反省なし! 順天堂大は「女子はコミュ力高いから減点」と支離滅裂説明、柴山文科相は東京医大を擁護し暴言
東京医科大学「女性差別」入試問題につづき、順天堂大学が仰天の“差別の正当化”をおこなった。昨日、順天堂大が会見を開き、医学部の入学試験において男女で異なる合格ラインを設けていたことについて、開きなおっ...
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「たばこはそんなに悪いのですか?」 すぎやまこういち、山路徹、森永卓郎らが「禁煙ファシズム」と行き過ぎた規制を批判
喫煙に対する規制が強まる中、喫煙文化研究会は12月5日、緊急シンポジウム「たばこはそんなに悪いのですか?2017」をスクワール麹町で開催した。作曲家で同研究会代表のすぎやまこういちさんやジャーナリスト...
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「志願したい大学」明治が早稲田を抜いて4年ぶり1位の理由…青山学院、立教は不動の人気
リクルート進学総研(リクルートマーケティングパートナーズ運営)が「進学ブランド力調査2020」を7月16日に発表した。同調査は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、年に1回、高校3年生を対象に行...
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LDLよりHDLに注目!!動脈硬化性疾患の予防とLH比
急性心筋梗塞で病院搬送、緊急手術を受けたAさん、49歳。健康診断で血圧は若干高いが、脂質は「正常」と言われたばかりだった──。最近、LDLコレステロール(LDL‐c)の基準値をめぐる議論喧しいが、じつ...
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"ヘビースモーカー"西田敏行さんも頸椎亜脱臼!? 椎間板ヘルニアを悪化させる喫煙習慣
先日3月4日に行われた「日本アカデミー賞」授賞式に司会者として出席した俳優の西田敏行さん。数日前のバラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)で、ベッドから落ちて頸椎を亜脱臼したと告白。両手両足...
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「本学は日体大であり、日大ではございません」日大アメフト部の騒動が日体大に飛び火 大学サイトにお知らせ掲載
日大アメフト部の騒動が、名前の似ている日体大に飛び火しているようだ。日本体育大学は5月24日、「日本(にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関する件について」というお知らせを公式サイトに掲載...
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日大アメフト問題で太田光ら日大出身芸能人が次々コメントする一方、附属高アメフト部出身のオードリーは沈黙
日本大学アメリカンフットボール部選手による悪質タックルの問題は昨日、加害者の選手が会見。内田正人監督やコーチから「潰せ」と指示があったことを証言した。ところが、内田監督といえば、ようやく監督辞任を表明...
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今だからこそ伝えたい!日本大学の良いところ 「日東駒専でも随一の知名度」「卒業生がとにかく多い」「設備も充実」
連日報道が続く日大アメフト部の悪質タックル問題で、ここ数日「日大」の文字を見かけない日はない。先週後半には各学部が公式サイトに声明を掲載。今回の騒動を学生に謝罪するとともに、教職員らがサポートに全力を...
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日本会議常任理事も務める極右団体「神社本庁」幹部が部下と不倫 ラブホから出てくる決定的瞬間をスクープされた!
全国約8万社の神社を包括する組織・神社本庁に激震が走っている。震源は、「ダイヤモンド・オンライン」が2日に配信した記事だ。神社本庁幹部の男性と、直属の部下である秘書課長の女性職員との不倫疑惑をラブホテ...
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新型コロナ、「口の状態」が悪いと重症化しやすい?歯周病対策+“使える入れ歯”→軽症化
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、健康被害にとどまらず、感染拡大を予防するためにコンサートやスポーツなど各種イベントの中止、旅行、宴会、会食などの自粛による経済活動の停滞を生じ、さらに安...
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スーフリ事件の「和田サン」手記報道 被害者が語る卑劣な手口と“素顔”のギャップ
13日、デイリー新潮(新潮社)は、2003年に明らかとなった早稲田大学のインカレサークル「スーパーフリー」の輪姦事件の主犯・和田真一郎氏のインタビュー記事をネット配信した。記事によると和田氏は昨年、懲...
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日本会議特集を組んだテレビの選挙特番が自主規制でカット、「日本会議事務局の会員勧誘録音テープ」の内容を全公開!
参院選投票日の7月10日夜、各局がいつものように選挙特番を放映したが、今回、印象的だったのは、複数の番組が「日本会議」を特集したことだった。日本会議は、安倍自民党と一体になって改憲運動を展開してきた極...