「生活保護」のニュース (579件)
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感染200人超でも強行GoToキャンペーンの裏! “影の総理”今井補佐官と“菊池桃子の夫”新原局長が経産省利権にすべく暗躍、1兆7000億円計上
新型コロナの感染拡大が止まらない。きのう6日も東京都で新たに102人の感染が確認され、国内全体でも7月3〜5日と3日連続で新規感染者数が200人を超えた。政府が緊急事態宣言解除の目安としたのは「直近1...
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65歳男、大量の避妊具万引きで逮捕「自分で使うためだった」 高齢者による窃盗事件が増加傾向
北海道室蘭市のドラッグストアで、18日の昼ごろ、大量の避妊具を盗んだ疑いで65歳の男が逮捕された。男は同市内のドラッグストアで複数種類の避妊具9点(すべてコンドーム)、販売価格にして約1万7000円分...
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64歳無職男、コンビニでビールを盗み逮捕 動機の「パチンコで負けたから」に呆れ声
北海道札幌市北区のコンビニエンスストアで、ビールを一本盗んだとして64歳の無職の男が窃盗の現行犯で逮捕されたことが判明。その行動と言い訳が物議を醸している。男は7日午後、札幌市北区のコンビニエンススト...
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2週間誰とも話さない独居男性高齢者が17%! 孤立で悲劇が起きる前に"新しい連帯と相互支援"を
家のことは一切妻に任せきりで、料理をしたこともなければ、靴下がどこに収納されているかもわからない。こんな昭和的な男性も、介護が始まれば生活は一変する。入浴・排泄・移動といった介護の困難はもちろんだが、...
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「ハトと、どんな絆を築きあげたいと思ってらっしゃるんですか?」 名古屋のハト男への突撃取材に視聴者から失笑漏れる
名古屋市に、100羽以上の鳩にエサをやり近隣住民に「ハト男」と呼ばれる男性がいます。5年ほど前にアパートの1階に越して来た50代のこの男性は、自宅前の道路にパン屑を大量に撒いて鳩を集めています。道路や...
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なぜアラフォー氷河期世代の給料は上がらない? エコノミストが解説、「2040年問題」の解決策は「移民受け入れ」
8月25日に放送された『田村淳の訊きたい放題!』(TOKYOMX系)に、第一生命経済研究所経済調査部の首席エコノミスト・永濱利廣氏が出演。今も昔も割を食い続けるアラフォー氷河期世代の現状と「2040年...
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「私が責任者ですから」安倍首相と東条英機は口癖まで同じだった! 野中広務も「安倍は東条と全くかわらない」
「自制心が利かない。だから議論ができない。反対されると、我一人それを突き破っていくのが信念だと思い込む。そういう錯誤のもとに、国益に対して軍事によって解決しようとする」これは、安倍晋三首相と東条英機の...
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新総裁で年金どうなる?河野以外で「厚生年金月9万減」の可能性も
「最低保障は税金でやる」 9月18日、自民党総裁選の公開討論会でこう述べたのは河野太郎行政改革担当大臣(58)。 総裁選に立候補する河野氏は、年金制度改革の必要性を訴え、消費税を財...
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国家公務員の長時間労働はなぜ解消されない? 「根性で働いてる人が多い」「仕事の達成感がひとしお」と元官僚が解説
ここ最近、働き方改革が推し進められ、残業時間削減が叫ばれるようになった。だが、今年3月、厚生労働省の働き方改革を推進する担当部署で、残業時間が最長で200時間にも上っていたことが発覚した。働き方改革の...
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ツリーマン(樹木男)症候群で女性初の患者! 手足に巨大なイボの遺伝性皮膚病
21世紀は科学技術も医療技術も進化した。だが、世界中に解明に至らない難病・奇病・風土病が夥しく厳然と存在する。今回は、奇病のなかの奇病とも言える驚異の難病、「ツリーマン(樹木男)症候群」の実態を見よう...
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税制破綻した市、日本一リッチな村は?話題自治体の年金手取り
これだけあれば、なんとかなるかも……。あなたがもらえると思っている年金額は本当に正しいですか?じつは年金にも社会保険料がかかるし、額は自治体によって違います――。 「年金不安が広まっています...
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賄賂疑惑!甘利大臣の原発利権と無責任体質...原発事故の責任を追及され「日本はおわりだ」と開き直り逃亡の過去
先日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、"口利き"の見返りに多額の賄賂を受け取っていたと実名告発された甘利明・経済再生相。告発者は録音テープなどの物的証拠も保持しており、金銭授受が事実であることは間違い...
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税金の"フリーライダー"? 差別を助長!? 別府市が「生活保護受給者」のギャンブルに介入
生活保護受給者のパチンコは是か否か──。地方都市を発端として巻き起こったその議論は、そもそも生活保護における「最低限度の文化的生活」とは何か、という命題にまで広がっている。1月22日、大分県別府市の長...
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コロナ自粛で生活苦から自殺増の懸念広がる…生活保護受給の要件が厳しすぎる日本
生き残るためには声を上げるしかない。新型コロナウイルス対策として国民一人当たり10万円給付されることが決定されたのは、「ただちに現金給付しろ」と多くの人々が声を出して叫んだ結果である。声が小さかったら...
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総選挙・自民党の極右候補者リスト「ウヨミシュラン」発表! 日本を戦前に引き戻そうとしているのはこいつらだ!
リテラが国政選挙の投開票前にお届けしている極右候補者リスト「ウヨミシュラン」。今回の衆院選でも、日本を戦争に引きずり込む民主主義の敵をあぶり出してやろうと、候補者の過去の言動をチェックし始めたのだが、...
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福岡・中間市の職員が受給者と共謀して生活保護費をだまし取る
昨今、生活保護費の不正受給が大きな社会問題となっているが、市の職員が受給者と共謀して、生活保護費を不正にだまし取るという、前代未聞の事件が起きてしまった。不正の舞台となったのは福岡県中間市。福岡県警捜...
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「日本人の冷たさは世界トップクラス」調査結果で議論「自己責任の国だから。困ってるのは努力不足のせい」「言葉の定義の問題」
日本人は世界でも群を抜いて人助けしない――そんな調査結果がネットで注目されている。調査はイギリスのチャリティー団体「CharityAidFoundation(CAF)」が、2010年から発表している「...
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「名ばかり正社員」は日本社会の闇なのか? 年収200万台、昇給なし、週休二日も守れない
安倍首相は2月5日の予算委員会で、同一労働同一賃金について「必要であれば法律を作る」と述べた。どのような形で法制化されるかは不透明だが、いわゆる正社員と非正規労働者との間にある「理不尽な格差」を縮小す...
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生保ビジネスの温床となる無料低額宿泊所
ある生保ビジネス業者が、公園で男性ホームレスに「住まいと、食事を与えるから来ないか」と誘う。ホームレスは喜んで業者の後をついて行くと、彼は千葉県の某市にある元建設業で使用していた宿泊施設に連れて行かれ...
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安倍首相の「家族何人でも1世帯30万円」に批判殺到! 収入5割減の条件、面倒な申告制、罰則まで…一方で大企業には1000億円出資
この期に及んで、またも安倍首相が愚策を打ち出した。個人への現金給付を「1世帯あたり30万円支給」という方針を固めた件だ。今朝の読売新聞は「政府は現金給付を1世帯20万円とする方向で調整に入った」と報じ...
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絶望的な“長生きリスク”に備えて。100歳までの介護費は?老人ホームは10年何円?
「人生100年時代」の負の側面として顕在化してきているのが“長生きリスク”だ。昨年、金融庁の「老後資金2000万円不足」問題が波紋を呼んだが、長生きすることで生じるリスクには、どんなものがあるのだろう...
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「お金の若者離れ」朝日新聞の投書が話題 「全国紙に載るようになったのは一歩前進」という声も
「若者の○○離れ」が聞かれて久しい。ライフスタイルや価値観の変化が影響していると見られるが、これらに加え1つの要因となっているのが「お金の若者離れ」だ。朝日新聞に5月5日、「『お金の若者離れ』現実知っ...
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2040年までに出生率が2.07まで回復する!? 東京都の仰天プランは小池都知事の誇大妄想か?
「子供を産み、育てることが社会全体の喜びとなっている。その結果、合計特殊出生率が先進国最高水準の2.07となり、少子化からの脱却に成功」どこの国の話?と驚かれるかもしれないが、実はこれ、東京都が昨年末...
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「結婚は同程度の学歴同士じゃないと無理?」女性の疑問に反響「夫は国立大卒公務員、私は高卒フリーター」
「学歴」は、女性の結婚に必須だろうか。3月のガールズちゃんねるに「学歴と結婚」というトピックが立ち注目を集めた。トピ主の女性は学歴が無く、以前父親に言われた「学のない人は、学のない人としか結婚できない...
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新型肺炎で帰国者にチャーター機代8万円請求はまさに安倍首相の真骨頂! イラク人質事件でも「被害者に救出費用請求を」と主張
今月29日と30日、新型コロナウイルスの感染が広がる中国・武漢市から日本人400名余りが日本政府のチャーターに乗って帰国した。これに対して、ネットでは〈全員強制的に隔離しろ〉〈そのまま中国に置いておけ...
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<炎上ではなく事件>堀江貴文のDaiGo炎上分析は甘い
メンタリストDaiGo氏によるホームレスや生活保護者への差別発言に対する炎上が加速している。8月14日には、4つの生活困窮者支援団体が声明を発表するなど、いわゆる「ネット炎上」を超えた批判へと延焼して...
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竹中平蔵が『朝生』で炎上! 利益相反を追及され大ウソ言い訳、コロナでも「重症430名で医療崩壊するわけない」と現実無視の暴論
また竹中平蔵・パソナグループ会長が炎上している。竹中氏といえば、10月30日放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で「正規雇用と言われるものはほとんど首を切れないんですよ」「首を切れない社員なんて雇...
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独身男性の7割「交際相手なし」の衝撃 「残業ばかりでいつ相手見つけるの?」という声も
独身男性の約7割に「交際相手がいない」という調査結果が9月15日、国立社会保障・人口問題研究所によって発表され、ネット上で話題になっている。「結婚と出産に関する全国調査」は5年ごとに実施される。このう...
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「実際40過ぎで結婚してない人はおかしい」にツッコミ相次ぐ 「まったく因果関係がない」
40歳を過ぎた独身の人に「おかしい」なんてわざわざ言う必要があるだろうか。はてな匿名ダイアリーに7月1日、「実際40過ぎで結婚してない人はおかしいよね」とのタイトルでエントリーがあり物議を醸した。発端...
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友人や恋人いてもひとりを楽しむ「ぼっち族」にネット反発 「本物のぼっちはそんなものじゃない!」
食事やレジャーをひとりきりで楽しむ人が増え、ここ数年「おひとりさま」などと呼ばれてきたが、ついに進化形が現れたようだ。6月22日放送の情報番組「白熱ライブビビット」(TBS)は、「ぼっち族」という言葉...