「統合失調症」のニュース
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看護師らへの「特殊業務手当」廃止は違法、高裁判決も…病院は“原告以外不支給”で第2陣提訴へ
精神・神経疾患等の高度医療を担う国の中核的医療機関「国立精神・神経医療研究センター」(NCNP、東京都小平市)で働く看護師ら7人が、一方的に廃止された「特殊業務手当」の支払いを求め、東京高裁で逆転勝訴...
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「働くこと、生きることが難しくなる」鎮痛剤・抗アレルギー剤など“OTC類似薬”の「保険適用外し」自維連立で加速…難病患者ら不安吐露
10万人を超える医師・歯科医師で構成される全国保険医団体連合会(保団連)が10月29日、難病患者家族らと記者会見を開き、「OTC類似薬保険外しに関する影響アンケート」の中間報告を公表。OTC類似薬とは...
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“生活保護行政”に守られるはずが「追い詰められる」若者…法令の根拠なき「謎ルール」がまかり通ってきた“背景”とは
「このまま連絡なく7日過ぎれば、失踪扱いで保護を廃止にできたのに!」福祉事務所の担当ケースワーカーから、受話器越しに投げつけられた怒声。これは、生活保護を利用し、まさに今、生活の立て直しを図ろうとして...
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国民年金・厚生年金“じゃない”年金は要注意…申請しないと「もらえなくなる年金」11選
「年金受給は65歳から」を当たり前と捉える人は多い。だが、かつて厚生年金の支給は60歳からだった。高齢化に対応するために65歳に引き上げられた経緯がある。 「その際、いきなり65歳からとはせ...
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健常者なのに“精神病院”に拉致され強制入院、薬を飲まされ副作用…背景にある「医療保護入院」制度の“闇”を被害男性が訴える
健康であるにもかかわらず精神科病院に拉致され、「認知症」と診断されたうえで強制入院させられた男性と、その代理人弁護士らが、8月7日、都内で記者会見を開催。事件の概要や、病院との裁判で勝訴した判決の内容...
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ドラッグの害は「成分」だけではない…「見聞きして初めてそのよさを理解」する “依存性”の構造とは
近年、日本では大麻による検挙者数が増加傾向にある。警察庁の統計によると、2024年中に、大麻により検挙された人数は6078人に上り、2015年の2101人から約3倍近く増加している。大麻に関する議論を...
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重症心身障害者のケア担う看護師らの「特殊業務手当」突然“廃止”も…東京高裁「合理的ではない」原告が逆転勝訴
精神・神経疾患等の高度医療を担う国の中核的医療機関「国立精神・神経医療研究センター」(NCNP、東京都小平市)。このNCNPの中でも、特に重い心身障害を持つ患者らが入院する病棟に勤務する看護師らが、就...
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「なぜ本屋さん?」障がいのある書店員が働く「本屋さん ててたりと」パン屋さんでもお菓子屋さんでもダメだった理由
【前編】「前の会社のときよりは泣かないで頑張っています」障がいのある書店員さんが描いたほんと一緒に欲しくなるポップから続く JR京浜東北線、川口駅からバスで揺られて15分ほどのところにある、...
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「前の会社のときよりは泣かないで頑張っています」障がいのある書店員さんが描いたほんと一緒に欲しくなるポップ
「私が描いた『くるみわりにんぎょう』(E・T・A・ホフマン/徳間書店)のポップを見たおばあさんが、孫にプレゼントするから絵本と一緒にポップも欲しいと言ってくれたときは、すごくうれしかったです」...
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「ごみ屋敷問題」実態調査で浮き彫りになった影…なぜごみが住居を埋め尽くすのか? 円滑な解決策への一歩
室内や室外がごみに埋もれ、周囲に害を与える可能性がある「ごみ屋敷」。総務省は、こうした住居を調査し、全国の181事例を8月末に発表した。日本の法令では、「ごみ屋敷」という用語が使われている例はない。同...
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認知症専門医が鳴らす警鐘「根本治療薬ができたとしても、予防の重要性は変わらない」
今回のゲストは、筑波大学名誉教授、東京医科歯科大学客員教授であり「メモリークリニックお茶の水」で院長を務める朝田隆氏。朝田氏は認知症治療の草創期から、認知症を専門とする精神科医として現場の悩みに向き合...
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行方不明の男性、毛布に包まれた腐乱死体となって煙突の中から発見
’23年の年末から行方がわからなくなっていた男性が、思いもよらぬ場所から発見された。 米ジョージア州メイコンで、’23年12月28日以降消息を絶っていたアンソニー・ランプリクさん(43)。A...
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「40歳くらいで売りをやめたら、さっさと死にたい」──自分への仕送りのために兄は町内会費を横領、自宅の売却話まで。家族と絶縁状態になった歌舞伎町に立つ32歳の街娼の物語
「公園の方が稼げるよ」仲間からのその一言で、2018年夏から“街娼”となった女性・未華子(32歳・仮名)。中学1年で家出し、親友の実家に住みつきながら、テレクラ売春やソープ、出会いカフェなどで売春を重...
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新井平伊「幸福であるかどうかに、認知症の有無は関係ない」
いまは元気な両親でも、もしいつか認知症になり、介護が必要になったら──と想像したことがある人は少なくないだろう。認知症を発症した人が身近にいない場合、映画やドラマで描かれるような症状を想像し、病名にネ...
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金子鮎子さんが開いた“精神障害者雇用への扉”天皇陛下にご報告も
1958年、NHK局員だった金子鮎子さん(88)は、ご婚約直前の美智子上皇后のお姿を撮影できたことが認められて、日本初の女性テレビカメラマンになることができた。順風満帆にみえた金子さんだが、紆余曲折を...
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コネで強制入学、日常的なDV…親ガチャから解放されないと語る30歳女性の苦悩
「みんないいですよね、帰れる家があるから。頼れる人がいるから……。私は“後ろ盾がない”と思いながらずっと生きてきました」 こう話すのは東京都に住む30歳の女性Yさんだ。 今年、『親...
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激しい倦怠感で日常生活に支障、「慢性疲労症候群」の可能性…病院でも理解されず悪化も
今まで一部の人が患う難病ととらえられてきた「慢性疲労症候群」(別名・筋痛性脳脊髄炎)が、新型コロナウイルスの感染拡大によって私たちに身近にもなってきている。ウイルス発症者の後遺症として、数カ月にわたっ...
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新型コロナでもオンライン診療は増えない! 診療報酬システムと、医療費を抑えたい国の思惑
新型コロナウイルスの感染拡大によって、社会生活は大きな変化を余儀なくされている。もちろんそれは、医療界においても同様だ。感染の第二波を迎え、各地の医療機関は、従来とはまったく異なる対応を迫られ、今なお...
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精神科医に聞く「統合失調症患者と新型コロナ」…巷でウワサの“コロナ鬱”の実態とは?
日本の医療現場に大混乱を引き起こした、新型コロナウイルスの感染拡大。各地の一般病棟では病床が逼迫し、PCR検査をなかなか受けられない状況や患者のたらい回しが社会問題となった。そのとき、同じ医療界でも感...
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“ひきこもり”が犯罪を犯す…のか?精神科医・岩波明氏に聞く「ひきこもりと精神疾患」
2019年5月28日、神奈川県川崎市多摩区登戸で、私立カリタス小学校のスクールバスの到着を待っていた児童や保護者を次々に刃物で刺す通り魔殺傷事件が発生。2人が死亡、18人が負傷し、加害者は自ら首を刺し...
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「覚せい剤やめますか、人間やめますか」が最悪な理由…薬物依存患者から“学ぶ姿勢”が重要
「アディクション患者から多くを学べるはず」――。昭和大学医学部精神医学講座講師の常岡俊昭医師が、今年6月に『僕らのアディクション治療法楽しく軌道に乗ったお勧めの方法』(星和書店)を上梓した。芸能人やス...
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警察の「運転適性相談」件数増 免許返納の背中を押すか 運転の不安「まず相談を」
高齢ドライバーによる交通事故の報道が相次ぐなか、各都道府県警では無料の「運転適性相談」について、体制を強化しています。どのような相談ができ、どのようなアドバイスが受けられるのでしょうか。相談者宅に出向...
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渋谷の児童養護施設の元入所者は、なぜ“恩人だった”施設長を殺したのか?
東京都渋谷区の児童養護施設「若草寮」で施設長の46歳の男性が刺殺され、元入所者で22歳の田原仁(ひとし)容疑者が殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。田原容疑者は「施設に恨みがあった。施設の関係者であれば誰...
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“池袋東口暴走事件”確定判決から考える「てんかん」という病気の本当の姿
2018年11月13日、ある“交通犯罪”の判決が確定した。2015年8月に起きた“池袋東口暴走事件”。この事件において、自動車運転処罰法における危険運転致死傷罪を犯した容疑で逮捕、その後起訴された53...
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発達障害の人が地元と接点を持てる場所「ごきげんファーム」
TBSラジオにて毎週土曜日「蓮見孝之まとめて!土曜日」内で8時20分頃から放送している「人権トゥデイ」。様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。今回のテーマは…2018年8月11日放送「障害...
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萩原博子さん解説「うつ病で一時金…心の病をカバーする保険」
「ゴールデンウイークが終わり、『やる気が出ない。五月病では?』と不安な方もいるかもしれません。うつ病などの精神疾患が増加というニュースを耳にすると、なおさらでしょう。'14年、精神疾患の患者数は約39...
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激安風俗、熟女デリヘル、妊婦ホテヘル、地雷専門店...搾取される最底辺風俗女子を貧困から救うことは可能か?
「貧困女性の最後のセーフティネット」貧困や格差の定着が社会問題となるなか、いつからか風俗の存在がこんな風に称されるようになっている。しかも風俗に従事したからといって、全ての女性が貧困のループから逃れら...
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学費のためにソープで働く慶大生、売り専に走る男子学生も...カラダを売るしかない「貧困大学生」が急増中
親のスネをかじり、勉強もせずにコンパ三昧で青春を謳歌する。かつて大学生がこんな風に揶揄されていた時代が確かにあった。今思えばそれは良き時代だったのかもしれない。身体を売って学費や生活費を捻出するしかな...
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麻原彰晃の三女・アーチャリーが手記を出版!「わたしだけは父の味方でいたい」と宣言
地下鉄サリン事件から20年という節目の3月20日、オウム真理教に関する一冊の本が出版された。『止まった時計』(講談社)。著者は松本麗華──といっても、ほとんどの人が誰のことなのかすぐには分からないだろ...
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売春に走る"最貧困シングルマザー"たちはなぜ生活保護を受けないのか!?
昨年本サイトで紹介した『最貧困女子』(鈴木大介/幻冬舎新書)は大きな反響を呼んだ。同書は、これまでタブーとされてきた女性の貧困のもっとも深刻な問題に踏み込み、貧困女性たちが行政に頼れずセックスワークに...