公安部の責任者が7月24日に国務院報道弁公室の記者会見で発表したデータによると、今年上半期(1~6月)の訪中外国人は前年同期比20.4%増の延べ2291万4000人で、そのうちビザなしで入国した外国人は同30.6%増の延べ1781万5000人でした。インバウンド観光が経済成長を促す新たな原動力となりました。
夏の観光シーズンに入って以降、広東省深センから入国する海外観光客の人数が引き続き急増しており、中でも欧州からの観光客が以前より明らかに増えています。
深セン空港では深センと欧州9カ国との間を結ぶ国際線の人気が高まっており、6月以降、深セン空港から入国した欧州からの旅客数は前年同期比31.6%増となりました。
オンライン旅行プラットフォームでの中国民航の航空券販売データから見ると、6月以降、欧州からの観光客の中国旅行の人気が急速に高まっています。
業界関係者によると、深センだけでなく、上海、北京、成都、麗江、重慶、蘭州などの都市のインバウンド観光の予約も同時に急増しています。インバウンド観光客はこれまで以上に北部や西部にも足を伸ばしており、新疆のグルジャ(伊寧)やチベットのニンティ(林芝)を訪れる外国人観光客は前年同期の6.3倍に増え、大同(山西省)、義烏(浙江省)、ジャムス(佳木斯・黒竜江省)、敦煌を訪れる外国人観光客はいずれも倍増したということです。(提供/CGTN Japanese)











