黒竜江省のチチハル駅で8月9日、小中学校の児童・生徒と教員598人がY404列車に乗り込み、6日間の研修活動を行うため北京へ向かいました。これは、中国国家鉄路集団ハルビン局が今年運行する初の黒竜江省発北京行き修学旅行専用列車です。
今回の修学旅行団の平均年齢は13歳で、最年少は10歳です。チチハル駅では事前にバスから鉄道への専用乗り継ぎ場所を設け、児童・生徒と教員が駅構内に入るまでの徒歩移動の距離を短縮しました。また、修学旅行団専用の優先通路を設けるとともに、青年ボランティアチームを結成し、駅への案内、専用の保安検査、エリア別の待機、秩序ある乗降まで、児童・生徒と教員を一貫して案内するワンストップサービスを提供しました。
中国国家鉄路集団ハルビン局は今年に入ってから、鉄道と文化・観光の融合を推進しており、これまでに研修・学習旅行団49団体、延べ8429人を受け入れ、観光経済の発展を後押ししています。(提供/CGTN Japanese)











