第38回大衆映画百花賞シリーズイベントが北京で開催されており、野外上映やテーママーケットなどが人気のビジネスエリアや芸術街で実施され、映画文化が都市生活に溶け込んでいます。
ここ数日、北京市内の798芸術区は一新され、百花賞をテーマにしたロゴや映画の光と影をモチーフとする記念写真スポットが随所に見られます。
今回の百花賞シリーズは従来の映画鑑賞モデルを打ち破り、スクリーンを市民の身近に持ち込みました。北京市内の首鋼園、藍色港湾、隆福寺など12カ所のランドマークでは、名作映画53本の野外上映が相次いでおこなわれ、「小花」「瞧這一家子(この家族を見て)」など古い名作も次々と上映され、数世代にもわたる青春の光と影の記憶を呼び覚ましています。
百花賞をきっかけに、北京市は市内全体にある40余りのビジネスエリア、1100余りの商店と連携して「チケット半券経済(チケットの半券を利用した周辺消費)」の潜在力を掘り起こし、都市の文化・旅行消費の活力を活性化させました。
北京七九八文化科学技術の厳明丹総経理によると、映画芸術を核心としたマーケット、映画上映、フォーラム、約100回の展示会を通じて、「文化・商業・観光・スポーツ・展示会」の完璧な融合を実現したとのことです。(提供/CGTN Japanese)











