2026国際基礎科学大会(ICBS 2026)が8月9日、北京で開幕しました。今回の大会は「基礎科学に焦点を当て、人類の未来をリードする」をテーマに、国内外の科学者や研究者、学生千人余りが参加しており、8月21日まで開催されます。
2週間にわたる会期中、500回以上の学術会議が開かれ、基礎科学の各分野や学際領域にとどまらず、生成AIの推論、コンピュータービジョン、ヒューマンマシンインタラクション、量子情報などの最先端分野も網羅しています。国際的に著名な科学者が基礎科学の基調演説や最先端の科学賞に関する報告をおこない、各分野における最新の画期的な成果を共有する予定です。
フィールズ賞受賞者である清華大学求真書院の丘成桐院長は、「基礎的な学問から応用、学際領域まで、過去5年間の最も重要な成果を追跡し、その研究者らを招いて講演がおこなわれる」と説明しました。
今大会は、ハイレベルの学術交流を推進すると同時に、若手科学人材育成のエコシステムを引き続き整備し、さまざまな特色あるテーマイベントも打ち出しました。中でも「清華の日」特別イベントや「学術成果ポスター展」大学生・中高生を対象とした「科学者と対面」セッションなどは、次世代を担う若者たちに交流と研究発表の場を提供しています。(提供/CGTN Japanese)











