欧州から北大西洋地域では北京時間8月12日から13日にかけて、皆既日食が観測されました。欧州大陸では1999年以来27年ぶりに、アイスランドやスペイン北部などで皆既日食が観測されました。
中国では皆既日食が起こった時間帯に全土が夜間で、直接観測することはできませんでしたが、中国の気象衛星風雲4号Cは宇宙で皆既日食を記録しました。12日午後11時26分ごろに月が静かに画面に入り、太陽と地球の間をゆっくりと動き、11時50分前後に画面を離れました。その過程は約24分間でした。
風雲4号C星は中国の最新型の静止軌道気象衛星で、地球から見て東経133度の赤道上空の軌道に静止しています。搭載された4波長太陽極紫外望遠鏡は、時間および空間分解性能が高く、フレア、コロナホール、フィラメントなどの多くの種類の太陽活動を24時間連続で観測できます。(提供/CGTN Japanese)











