卓球女子の張本美和について、「ますます強くなっている」との話題が中国SNSの微博(ウェイボー)に登場した。

張本は9日、兄の張本智和と共にWTTチャンピオンズ横浜2026でシングルス優勝を果たした。

そして、スウェーデン・マルメで8~16日の日程で開催されたWTTヨーロッパスマッシュでは早田ひなと組んだダブルスで優勝。シングルスでは中国勢との初対戦となった準々決勝、陳熠(チェン・イー)との試合を4-0で勝利し、中でも第1ゲームは11-1で奪っている。

準決勝では中国の王芸迪(ワン・イーディー)に2-4で敗れるも、第1、第2ゲームを連取された張本は第3ゲームを奪取。第4ゲームを落とした後、第5ゲームを奪い返す粘り強さを見せた。

張本について、微博ではあるスポーツ系ブロガーが「認めざるを得ない。張本は本当に強さが増している。ただひたすら猛攻を仕掛けるのではなく、戦術の考え方もますます成熟し、バックハンドの脅威は最大級。サーブのバリエーションも豊富だ」と投稿。「大きな大会で中国の主力選手を次々と破り、2大会連戦しても好調をキープしている。これはもう、『まぐれの番狂わせ』ではなく、正真正銘の実力の成長」とも記し、張本との激しい戦いに備えるよう中国の若手選手に注意を呼び掛けた。(翻訳・編集/野谷)

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