2026年8月26日、韓国・JTBCは、日本の観光地で飲食が禁止されている場所にもかかわらず、韓国人観光客が卵を食べ続けていたとの情報が寄せられ、韓国国内でも話題になっていると報じた。

JTBCの番組「事件班長」によると、この問題は、別府の観光地として知られるかまど地獄の足湯で目撃されたという。

この足湯近くの売店ではサイダーや温泉の蒸気で蒸した卵などを販売しており、韓国人観光客にも人気の観光スポットとなっている。情報提供者は8月22日、同地でYouTubeの配信を行っていた際、足湯スペースで韓国人のグループが卵を食べているところを目撃した。しかし、その足湯スペースには「飲食禁止」とする案内が掲示されていたという。

情報提供者が韓国人グループに「ここでは食べられない」と伝えたものの、グループはそのまま席に座り、卵を食べ続けたとされる。現場には飲食禁止を知らせる案内が複数掲示されていたほか、韓国語による案内放送も流れていたという。情報提供者は、「韓国で外国人が迷惑行為をするのを嫌がっているのだから、同じように、韓国人も海外に行ったらこのような行動をしないでほしい」と苦言を呈した。

これについて、韓国のネットユーザーからは、「韓国語で案内までしているのに無視するのは問題だ」「海外に行ったら、その国のルールを守って」「日本人から見れば韓国人観光客全体の印象にもつながる」「卵を食べる場所と食べてはいけない場所くらい区別してほしい」「注意された後も続けたなら、知らなかったでは済まされない」「旅先では何をしてもいいと思っているのか」などの声が上がった。

また、「国籍に関係なくルール違反をする人はいる」「だから、どこの国の人がマナーが悪いなどと括らずに、自分のマナーについて見直し、目の前の人を注意することを続けるべき」「反省するために、メディアはこういう報道を続けなくてはいけない」「韓国人同士で注意し合わなければいけない」などの声も見られた。(翻訳・編集/樋口)

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