中国南西部の貴州省貴陽市で開催中の「2026年中国国際ビッグデータ産業博覧会」で8月28日、「中国データ産業発展報告書(2026)」が発表されました。

報告書によると、中国のデータ産業は比較的速い成長を維持しています。

2025年の中国のデータ産業規模は前年比15.7%増の6兆7800億元(161兆円)でした。同年年末時点で、中国全国のデータ関連企業は前年比17.9%増の48万2000社に達しました。また、大規模言語モデル、シミュレーションによる合成データ、身体知能(エンボディド・インテリジェンス)向けデータサービスなどを手掛けるデータ関連企業の資金調達が活発化しています。

国家データ発展研究院データ資源部の王威主任によると、AIと密接に関連するデータ製品やサービスは、現在すでにデータ産業の総生産額の7割以上を占めており、データ産業の発展をけん引する主力になっています。このことは、データ産業とAIが互いに相乗効果を生み出し、双方向で力を与え合っていることを示しています。すなわちデジタル化とAI化は、産業の発展の新たな潮流です。(提供/CGTN Japanese)

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