2026年8月30日、韓国メディア・アジア経済によると、昨年、韓国の医療機関を利用した外国人が200万人を超え、美容外科は日本人、皮膚科は中国人の患者が最も多かった。
韓国保健産業振興院の統計によると、昨年、医療サービスを利用した外国人患者は201万1822人で、前年より71.9%増加した。
診療科別に見ると、皮膚科は中国人が35.0%で最も多く、日本人が30.5%で後に続いた。一方、美容外科では日本人が42.0%で最多、中国人は24.5%だった。眼科ではモンゴル人が22.0%で最も多く、米国人が20.3%と続いた。記事は、視力が良いことで知られるモンゴル人も韓国の眼科を「こぞって」訪れていると強調している。整形外科は米国人が27.4%、中国人が15.3%、小児科は米国人が30.4%、モンゴル人が13.2%などとなっている。
訪韓外国人旅行者1000人当たりの外国人患者数は、2019年の28.4人から2025年には106.2人へと急増した。外国人による医療消費額は今年3月に2000億ウォン(約234億円)台に達して以降、5カ月連続で2000億ウォン台を上回り、7月は2130億8000万ウォンとなっている。
国籍別の消費額は、中国人が約577億ウォンで最も多く、米国人が約440億ウォン、日本人が約285億ウォン、台湾人が約253億ウォン、シンガポール人が約64億ウォンと続いた。
専門家は「中国人や日本人を中心に皮膚科や美容外科など美容目的の医療観光の割合が高い一方、その他のアジア諸国からはレーシック・ラゼック手術や椎間板ヘルニア、がんなど、治療を目的とした訪韓需要も相当な割合を占める」と分析している。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「モンゴル人が眼科に?視力3.0とかじゃないの?」「モンゴルから?不思議だな(笑)」「日本人が韓国で美容整形を受けてるとは意外だ」「日本だと同じ施術でも韓国の数倍の費用がかかるらしい」「江南(カンナム)の皮膚科では通常の患者を見かけない。外国人専用の美容皮膚科と化しているよ」「グッド。











