台湾メディアの聯合新聞網は、「日本旅行の達人」として知られる台湾の元医師・林氏璧氏が、初めての日本旅行で避けるべき宿泊場所を紹介したと伝えた。
報道によると、先日、ある台湾のネットユーザーが「初めて東京に行く場合、必ず知っておくべきこと、必ず食べるべきもの、訪れるべき観光スポットはありますか?」と質問した。
これについて林氏璧氏は、自身が運営するフェイスブックページ「日本自助旅遊中毒者」への投稿で「まず注意すべきは宿泊場所の選択」だとし、「初めて行くなら私を信じて新宿には泊まらないように」とアドバイスした。
同氏はその理由を「新宿駅は非常に大きく構造が複雑。出口や乗り換えルートも多く、鉄道界のラスボス迷宮」だと指摘。道に迷うのも旅行の一部ではあるものの、初心者が初めての旅行でわざわざ難易度の高い場所に挑戦する必要はないとした。
また、成田空港を利用する場合は宿泊先として「上野」を優先して選ぶことを強く勧めた。空港まで直通列車で移動できるだけでなく、周辺の生活環境や交通の動線も比較的分かりやすく、初心者にも利用しやすいとした。
同氏は、「必ず食べるべきもの、訪れるべき観光スポット」について、SNS上にはさまざまなリストがあるものの、「世界には絶対に行かなければならない場所など存在しない」ときっぱり。東京は観光スポットや繁華街が多すぎるため一度ですべてを楽しむことは不可能だとし、行けなかった場所ややり残したことが次の旅行の原動力になるとの考えを示した。(翻訳・編集/北田)











