bit

香川県発“元祖かっしゃ焼”とは

香川と言えばうどんのイメージが強い。

同じく粉もんで有名な大阪はお好み焼、たこ焼と様々なメニューでどんどん攻めの姿勢だが、香川はうどん一筋。頑なにその姿勢を崩さないように見える。
しかしうどんばかりではないのだ。何年か前から、話題の粉メニューがあると言う。
それが、元祖かっしゃ焼。
いったいなにを焼いているのやら、名前だけでは見当も付かないメニューである。

このかっしゃ焼、見た目はたこ焼によく似た丸型。上にソースがかけられているのもたこ焼によく似ている。
しかし中身は、タコではなく鶏肉。味付けをした生地の中に、カレー風味の親鳥を入れて焼いているそうだ。
ソースは四国に昔からあるもので、少しだけ甘め。スパイシーな肉とよく合って美味しいのだと言う。
このレシピについては、特許を取得しているとか。
さらに第2回讃岐B級グルメコンテストでグランプリを受賞するなど、何かと話題になっているメニューである。

しかし実はこのかっしゃ焼、このお店が起源と言うわけではない。
遙か20年数年前。香川の私鉄、琴電の駅前のお店でおばちゃんが焼いていた食べ物。これがかっしゃ焼の起源だ。
オーナーの鈴木さんは、それを子供の頃によく食べていた。そしてなぜかおばちゃんは鈴木さんに、かっしゃ焼の作り方を伝授してくれたそうだ。
時は経っておばちゃんは亡くなり、お店も引き継がれることなく閉店してしまった。今では名前さえ思い出せない。ただ当時、鈴木さんはこのお店のことを“かっしゃ焼”と呼んでいたことを覚えていた。
編集部おすすめ

あわせて読みたい

コネタの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

コネタニュースランキング

コネタランキングをもっと見る
お買いものリンク