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元旦に一挙放送「孤独のグルメ」のゴローちゃんはなぜスーツで飯を食うのか

元旦にゴローちゃんが帰ってくるぞ! 独身で下戸の輸入雑貨商を営む井之頭五郎が、仕事の途中に立ち寄った店に一人で入り食事する姿を描くドラマ『孤独のグルメ』。大人気の本作が、大晦日にシーズン1、元旦から1月3日にシーズン2と合計四日間、BSジャパンで一挙放送決定しました。

大好評のうちにシーズン3まで放送されたドラマ『孤独のグルメ』は、自分やその周辺の30歳半ばからそれ以上だったりするおっさんには説明不要の鉄板番組なワケですが、女性や、若年層には、「どうしておっさんが飯食ってるだけのドラマに中年のおっさんが熱狂するのか」がよく分からないと言う人も多いようです。自分なんて、「そんなにおっさんが飯食ってるところ見たいなら鏡見ながら食事すればいいんじゃないスか?」と、面と向かって言われて絶句したこともありますからね。

しかし、言われてみれば原作のマンガ『孤独のグルメ』もマンガ誌連載ではなくビジネス雑誌連載で全一巻。ロングセラーではあるものの超大ヒットしたわけでもなく、今のような熱烈な支持を受ける経緯や理由が見えにくい作品なのかもしれません。発表当初はマンガ好きの知る人ぞ知る作品だったところから、現在のグルメマンガの定番にまで支持されるようになった背景や、当時の時代の雰囲気はどんなものだったのだろうか。前述の「鏡見て食事してろ」といった若者にビビりながら『孤独のグルメ』の革新性を語った内容を書いてみることにしようと思う。
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