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今夜マモー・ミモーが復活「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」20代の内村から50代の内村へ

       
今夜22時の『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』(NHK総合)で、伝説のキャラクター「マモー・ミモー」が約25年ぶりに復活する。
今夜マモー・ミモーが復活「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」20代の内村から50代の内村へ
『マモー・ミモー野望のテーマ〜情熱の嵐〜』。ちなみに、顔が青いムモー(小倉久寛)も何度か出演しており、最終回にはピンクのモモー(楠田枝里子)が登場している。

マモー・ミモーが誕生したのは、1990年〜93年に放映された『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』。

南原が主役のコーナー「ナン魔くん」の中で、悪役キャラだったマモー(内村)とミモー(ちはる)。ユルいかけあいと「ちがーう!」などのギャグがウケて大ブレイク。『マモー・ミモー 野望のテーマ〜情熱の嵐〜』でCDデビューし、千葉マリンスタジアムで行われたイベントには3千人を超える観客が詰めかけた。

マモー・ミモーを生み出した『やるならやらねば!』。『コントに捧げた内村光良の怒り 続・絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』(戸部田 誠)によれば、内村光良のコント人生における「第1期全盛期」にあたる。
今夜マモー・ミモーが復活「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」20代の内村から50代の内村へ
戸部田誠『コントに捧げた内村光良の怒り 続・絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』(コア新書) 内村光良のほか、出川哲朗/笑福亭鶴瓶/タモリ/中居正広/早見あかりとももクロ/博多華丸・大吉/レイザーラモン/キャイ〜ンを取り上げる。

『誰やら』『やるやら』から『ウリナリ』まで




「生放送なら、僕はやりません!」
内村光良は顔色を変えて激昂した。そのまま内村は蹴るようにして席を立ち、その場から去ってしまった。(P.8)


1990年2月。『とんねるずのみなさんのおかげです』が半年間休止することになり、急遽木曜9時の1時間枠を埋めなければならなくなった。白羽の矢が立ったのは『夢で逢えたら』で人気急上昇中のウッチャンナンチャン。しかし生放送と聞いて「話が違う」と内村は怒った。作りこんだものをやりたかったのだ。

そこでスタッフは「収録したVTRを見ながら、生放送でトーク」という折衷案を出した。こうして『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!』がスタート。「ナンチャンを探せ!」「プロジェクトU」などがヒットし、半年後には『やるならやらねば!』が始まる。じっくり作りこんだコントを作れるようになり、マモー・ミモーもこのとき誕生した。

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