2018年2月、8名のメンバーが活動をスタートして以降、人気バーチャルライバー(VTuber)を数多く輩出してきた人気グループ「にじさんじ」が10月2日(水)に初の単独音楽イベント「にじさんじ Music Festival 〜Powered by DMM music〜」を開催した。

出演する20名のライバーは、全員がYouTubeチャンネル登録者数10万人以上の人気者で、平日開催にも関わらず入場券は一旦完売。機材席解放による追加席も販売され、会場の幕張メッセイベントホールには約7000人のにじさんじファンが集まった。

このライブでは、動きに制約の多い普段の2Dの姿ではなく、自由に歩き踊れる3Dの体となったライバーたちが9組のユニットに分かれて登場。初めてライブに出演するメンバーも多く、3Dモデル初披露勢も3人。本編の楽曲はすべてライブ初披露という初めて尽くしの一夜に。
大トリのJK組(月ノ美兎静凛樋口楓のパートでは、20人全員が同時に登場するサプライズ演出もあり、にじさんじファンにとっては、日々の応援に対するご褒美の詰め合わせのような2時間弱だった。
約7000人が推しの初めてを見守った「にじさんじMusic Festival」徹底レポ
JK組(月ノ美兎、静凛、樋口楓)のパートでは、剣持刀也、える、鈴鹿詩子、本間ひまわり、家長むぎ、葛葉、叶、物述有栖、シスター・クレア、緑仙、ドーラ、宇志海いちご、勇気ちひろ、花畑チャイカ、竜胆尊、椎名唯華、森中花咲も登場

ライブ開幕前の場内アナウンスからサプライズ


開演時間が迫り、ライブ定番の注意喚起アナウンスが流れた。美声だ。最後の「静凛でした」という名乗りに驚くと、会場もざわめく。筆者と同じく、最後まで気づいてない人も多かったのだろう。

ライブは、VTuber好きとしても知られる

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