米女子プロバスケットボールリーグ(WNBA)のドラフト会議が4月13日に開催され、中国の冉珂嘉(19)が全体43位でアトランタドリームに指名されました。中国人選手の指名は鄭海霞、韓旭、李月汝に続き4人目となります。

また、2025年のアジアカップで大活躍した日本の田中こころが38位でゴールデンステート・バルキリーズに指名されました。

冉選手は昨年開催されたFIBA U19女子ワールドカップで1試合平均19.1得点、11.3リバウンドをマークし、いずれもU19中国代表チームのトップとなりました。その後、A代表(U23やU20などの年代別代表と区別する、その国の最上位カテゴリーの代表チームを指す)に抜てきされて合宿に参加し、スペインのホベントゥット・バダローナとの強化試合に出場しました。

冉選手は現在開催中の2025-26シーズンの中国女子バスケットボールリーグ(WCBA)では四川チームに所属し、決勝戦に進出しています。個人初のプロシーズンとなる今季は、1試合平均4.7得点、1.6リバウンドを記録しています。(提供/CGTN Japanese)

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