長江上流の金沙江流域で初となる1万トン級新エネルギー貨物船「達康18号」が4月20日、中国南西部の雲南省昭通市綏江県向家壩ダム湖エリアで順調に進水しました。現時点で長江上流域最大の積載能力を持つ輸送船となります。
この貨物船は2025年5月25日に建造を開始し、全長110メートル、幅18.8メートル、深さ8.5メートルで、積載量は1万2000トンに達しています。メタノールを燃料とする新エネルギー船で、燃料コストは従来のディーゼル船に比べて20%節約でき、二酸化炭素と炭素化合物の排出を効果的に削減し、船体長の適正化により、積載量は従来比で倍増しました。
責任者によると、貨物船は2カ月後に運用を開始する予定で、主に金沙江向家壩ダム湖エリアの砂石、リン鉱石、玄武岩など建材の輸送業務を担うとのことです。(提供/CGTN Japanese)











