中国国家知的財産権局の芮文彪(ルイ・ウェンビアオ)副局長は23日、国務院新聞弁公室の記者会見で、「中国は世界初の有効発明特許件数が500万件を超える国になった」と明らかにした。人民網が伝えた。

2025年は「第14次五カ年計画(2021-25年)」の締めくくりの年であり、年間で発明特許97万2000件が認可され、商標420万6000件が登録され、著作権1067万7000件が登記された。また、地理的表示(GI)製品104件が認定され、GIを団体商標・証明商標として登録する案件が51件認可され、植物新品種権6986件が付与された。

中国は世界初の有効発明特許件数が500万件を超える国となり、量子技術、バイオ製造、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)、6G通信などの未来産業分野で、複数の重要コア技術特許を取得している。

知的財産権に関する国際協力も着実に深化している。多数の成果が首脳外交の成果リストに盛り込まれ、指導者はたびたび知的財産権の国際協力協定の調印に立ち会ってきた。中国、米国、欧州、日本、韓国、中国、ASEANなどの知的財産権局長会議を成功裏に開催し、中国・EU両局の協力40周年記念行事や国際著作権フォーラムも開催した。また、世界知的所有権機関(WIPO)と共同で「知的財産権執行に関する国際交流大会」を開催した。中国は「2025年版グローバル・イノベーション・インデックス」における順位を第10位まで引き上げ、初めて世界トップ10入りを果たした。世界のトップ100イノベーションクラスターの保有数は24に達し、そのうち深セン―香港―広州クラスターは初めて世界首位に立った。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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