香港・広東省珠海市・マカオを結ぶ港珠澳大橋出入境検問所の統計によると、2023年に「澳車北上(マカオ車両の中国本土乗り入れ)」および「港車北上(香港車両の中国本土乗り入れ)」政策が実施されて以来、今年5月25日午前11時50分時点で、同大橋の珠海公路通関地を経由して出入境した香港・マカオ単独ナンバー車両の累計台数が延べ1000万台を突破したとのことです。これにより、人の往来・物流・資金流動が加速し、自家用車による「北上」は、香港・マカオ住民が国家発展戦略に溶け込み、粤港澳大湾区(広東・香港・マカオ・グレーターベイエリア)の政策的恩恵を享受できる主流の移動手段となっています。

「澳車北上」「港車北上」政策は投資額や納税額などの制限がなく、申請手続きも簡便で、走行可能範囲も広いため、導入以来、香港・マカオ住民の間で高い支持を得ており、車両登録申請は引き続き活発です。出入境審査当局の統計によると、2026年5月25日までに「澳車北上」「港車北上」の出入境登録を完了したドライバーは22万8000人を超え、登録車両は19万2000台以上に達したとのことです。(提供/CGTN Japanese)

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