中国商務部がこのほど発表したデータによると、ここ3年間、中国にある外資系企業の数は年々増加しており、すでに53万社を超えました。既存外資額も3兆6000億ドルを上回ったとのことです。
データによれば、多くの外資系企業は中国市場での事業展開を進めており、投資を継続的に拡大しています。2025年には、前年比で10%以上多い8000社余りの外資系企業が中国への投資を拡大しました。また今年1~4月、3000社以上の外資系企業が中国へ追加投資をおこないました。
さらに、今年1~4月、中国に設立された新規外資系企業は前年同期比6.8%増の2万113社に達し、実行ベースの外資利用額は同10.3%減の2876億9000万元(約6兆7400億円)でした。
業種別の内訳では、製造業は788億8000万元(約1兆8400億円)で、サービス業は2041億5000万元(約4兆7800億円)でした。ハイテク産業は前年同期比20.3%増の1163億3000万元(約2兆7200億円)で、全国の実行ベースの外資利用総額に占める割合は40.4%に達し、前年同期比で10.3ポイント上昇しました。うち研究開発と設計サービスは同108.4%増で、コンピューターおよびオフィス機器製造業は同22.9%増、電子および通信機器製造業は同20.2%増えました。
中国に投資する外資(自由港を通じる投資を含む)の出所国別では、ルクセンブルクは110.3%増、スイスは60.8%増、フランスは58.3%増、米国は24.5%増でした。(提供/CGTN Japanese)











