1912年(明治45年)3月29日、イギリスの南極探検隊・スコット隊が遭難し、隊員全員が亡くなった。

 元イギリス海軍大佐のロバート・スコット率いる探検隊は、世界初の南極点到達をめざし、ノルウエーのアムンゼン隊と熾烈なレースを繰り広げた。
しかし1912年1月中旬にスコット隊が南極点に到達した時、そこにはすでにノルウェー国旗が立てられていた。

 失意のスコット隊は、零下40度の中を130キロメートル先にある基地へと向かったが、基地まであと10数キロメートルという所で猛吹雪に見舞われて遭難。3月29日までに隊員5人全員が亡くなった。(編集担当:梅本可奈子)

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