日本サッカー協会とJFAオフィシャルトップパートナーのキリンホールディングス株式会社が共催する『キリンファミリーチャレンジカップ2026 in 千葉』が行われた。

『キリンファミリーチャレンジカップ』は、“家族がチームになる日”をコンセプトにしたイベントで、家族や仲間同士でチームを編成してウォーキングフットボールを楽しむもの。
2022年にスタートし、これまでに全国で計7回開催、0歳から80歳代の約2,300人が参加している。今回はゲストとして元日本代表の中村俊輔さん、森脇良太さん、元なでしこジャパン宮間あやさん、阪口夢穂さんが登場した。

 イベントは晴天の中で行われ、日本代表のOB・OG選手はゲストプレーヤーとして各コートを回りながら交流を深めた。「0歳の赤ちゃんを抱っこしたお母さんもいたし、今年90歳になるおじいちゃんも参加していました。本当に幅広い世代の方たちと一つのボールを追いかけるウォーキングフットボールは本当に素晴らしいと思います(森脇)」。「普段なかなか家族でサッカーをする機会は少ないと思うので、私自身もすごく楽しかったですし、自然と皆さんが笑顔になっていたのですごくいいイベントだと思いました(阪口)」とそれぞれ感想を述べた。

 試合の合間などにも各チームとの交流は続き、宮間は「『どこのチームでやっているの?』とか話をしていると、おじいちゃん・おばあちゃんが『この子はここでやっていて……』という話をすごく親身にしてくださいました。自分自身も本当にそのチームの一員になれたような感じがしてすごく嬉しかったですし、すごく気持ちが温かくなるような時間でした」と明かした。

 ウォーキングフットボールの“醍醐味”の一つが、得点後のパフォーマンスだ。中村も森脇の“代名詞”でもある「ポジティブ!」など、多数のパフォーマンスを披露。「得点を取った後にみんなで一つのことをやるのは、僕自身あまりしてこなかったので(笑)。エネルギーが出たなと感じましたし、そういう時間を共有できて非常に楽しかった」と笑顔で振り返った。

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