◆JERAセ・リーグ 阪神4―3中日(18日・甲子園

 中日・鵜飼航丞外野手が今季初出場で猛アピールした。「7番・右翼」でスタメン。

2回の今季初打席で中前打を放つと、先制された直後の4回無死三塁では、左越えに一時逆転2ランを放った。23年7月5日の巨人戦(バンテリンD)以来、3年ぶりの本塁打。「あまり深く考えずに。来た球に対して力負けしないように」と、持ち味の長打力を発揮した。5回にも得点の起点となる右前打。待望の出番で、プロ初の猛打賞と大暴れした。

 春季キャンプでは、ファンも耳を傾けるスピーチで「今年こそロマン砲と呼ばれるのを卒業できるように」と、2ケタ本塁打を宣言していた5年目の大砲。今後も起用されることは確実で「1打席1打席を大事に。いい場面で回ってきているので、そこで結果を。勝負強さを見せられたら」と意気込んだ。

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