◆JERAセ・リーグ ヤクルト―阪神(28日・神宮)

 28日に出場選手登録されたばかりのヤクルト・内山壮真内野手が適時打を放った。

 4―0と4点をリードした2回1死二、三塁。

才木の4球目の152キロを中前に運ぶ2点適時打を放った。中堅手・福島の処理がもたつく間に二塁を狙うそぶりも見せたが、一塁でストップし「流れが良かったので勢いに乗って打つことができました」と喜んだ。

 内山はこの日、今季初めて1軍に合流した。内野にコンバートされ、中軸候補として迎えたが、2月のキャンプ中に左脇腹の張りを訴えて出遅れていた。順調に回復して、ファームでは22試合に出場し打率2割8分8厘、3本塁打を記録し「いつ呼ばれてもいいようにしっかり準備してきました」と気合十分で、即結果を残した。

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