◆JERAセ・リーグ 阪神3―5巨人(1日・甲子園

 巨人が接戦を制して阪神戦3連勝とした。

 2回に平山の2点適時打で先制。

3回にはダルベックが3ランを放った。

 先発の田中将は6回途中3失点の粘投で日米通算203勝目。リリーフ陣は大勢がコンディション不良で残留調整、ルシアーノと中川が2連投中で3連投は回避したい状況の中、船迫、田中瑛、田和、高梨、マルティネスと小刻みにつないで田中将を含め執念の6人継投で逃げ切った。

 試合後の阿部監督の主な一問一答は以下の通り。

 ―全員でよくつないで勝った。

「いや本当にその通りですね」

―田中将は粘った。

「まあタイガースもそうだけど四球、最近四球がなんかキーワードになっている気がするけど。出そうと思って出してるんじゃないでしょうけどそれをどれだけ減らせるか、今後の課題としてやってほしいですね」

―ブルペンは大勢がいない中だった。

「行った投手みんな頑張ってくれました。それでライデルにつなげられたので」

―ダルベックは阪神戦4本塁打目の7号3ラン。

「継続してやってほしいですし、ああいうホームランというのは大きいのでまたいいところで打ってほしいですね」

―2回満塁から平山がしぶとく中前2点タイムリー。

「あそこまで追い込まなくても(3ボールから2球見逃してフルカウントに)その前のボールに、積極的にいってほしいんだけど、そういうところはまたこれから勉強だし経験というところですね」

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