◆米大リーグ タイガース―レッドソックス(4日、米ミシガン州デトロイト=コメリカパーク)

 25、25年と2年連続でサイ・ヤング賞を受賞したタイガースのタリク・スクバル投手(29)が4日(日本時間5日)、予定されていた本拠地・レッドソックス戦の先発を急きょ回避した。

 複数の現地メディアによると、スクバルは左肘遊離体除去手術を受ける見込みとなったという。

全治などは明らかになっていないものの、2、3か月離脱することは濃厚とみられ、今季中には復帰できる可能性は高い模様だ。

 スクバルは3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも米国代表の一員として出場。1次ラウンドで1試合登板しただけだった。

 20年にタイガースでデビューした左腕は、24年に急成長を遂げ、最多勝(18勝)、最優秀防御率(2・39)、最多奪三振(228K)でサイ・ヤング賞に輝いた。昨季も13勝を挙げて、2年連続最優秀防御率となる2・21をマークした。今季はここまで7登板で3勝2敗、防御率2・70だった。今季終了後にはFAとなり、FA市場の目玉になることが予想されている。

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