◆春季高校野球大阪府大会▽5回戦 関大北陽1―0東海大大阪仰星(5日・GOSANDO南港野球場)
関大北陽のエース右腕・西脇舜翔(2年)が、5安打完封で8強入りに導いた。東海大大阪仰星。
勝利の瞬間、右拳をグッと握りしめ喜びに浸った。8回2死満塁からバッテリーエラーで奪った1点を最後まで守り切き、1―0シャットアウト。「(練習試合でも)完投はなかった」と高校初体験に笑みが広がった。
昨秋に最速144キロをマークも、辻本忠監督から力いっぱい投げ過ぎていると指摘を受け、ピンチの場面での勝負球に緩いカーブを使うなど成長。西脇は「変化球でカウントが取れて、バッターが打ちたくなるようなボールを投げられた」と話した。冬場は「根性を鍛えるために」と徹底的に走り込んだ。「(ピンチなど)苦しい場面で生きたと思う」と成長を語った。
春夏14度の甲子園出場も春は2007年が最後、夏は1999年から四半世紀以上も遠ざかっている古豪。目標を「日本一」に据えているが、センバツで優勝した大阪桐蔭を倒さないと甲子園に出場できない。辻本忠監督は「春にこの経験ができたのはすごく大きい。西脇が強豪相手に投げられたのは、頼もしくなったなと思いました」と評価した。










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