◆米大リーグ レンジャーズ6―0カブス(9日、米テキサス州アーリントン=グローブライフフィールド)

 カブスの鈴木誠也外野手が9日(日本時間10日)、敵地のレンジャーズ戦に「5番・右翼」で2打数無安打1四球で、3試合ぶりに無安打に終わった。チームは敗れ、連勝は10で止まった。

 初回2死一、二塁での第1打席は2ストライクからファウルで3球粘った末に遊飛に倒れた。0―2の3回には1死一、三塁で第2打席を迎えた。カウント1―2から高めのカーブはボール判定だったが、捕手ヒガシオカがABSチャレンジを要求して判定が覆り、見逃し三振となった。2打席連続でチャンスで凡退した。

 5回2死では四球。0―6の8回1死ではボテボテの当たりで、捕手が一塁へ悪送球し二塁に進塁した。捕手内野捕安打となり、3試合連続安打をマークした。

 前日の同カード初戦で8号本塁打を放っていたが、2試合連発はならなかった。

 カブスは、4月14~24日(同15~25日)に10連勝。3連敗を挟んで同28日(同29日)からは再び連勝をスタートさせ、今季2度目の10連勝を飾っていた。連勝は止まったが、直近24試合は20勝4敗で、全チームが勝ち越しているハイレベルなナ・リーグ中地区の中でも首位を独走している。

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