◆米大リーグ ドジャース2―7ブレーブス(9日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャースが9日(日本時間10日)、本拠地・ブレーブス戦で完敗を喫し、連勝は「2」で止まった。7点を追う9回1死二塁からパヘスが2ランを放つも、反撃もここまで。

大谷翔平投手(31)は「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打2三振の内容で3戦連続安打をマークした。

 ブレーブス先発のS・ストライダー投手は、23年には20勝を挙げた160キロ超の速球を誇る剛腕だ。大谷に対しては、初回先頭の1打席目は内角直球で空振り三振。3回2死走者なしの2打席目も難なく一ゴロに打ち取ると、6点を追う6回先頭の3打席目は圧巻の3球三振で完勝して見せた。

 ストライダーは6回8K無失点の快投。試合後、大谷との対戦について問われると「(何が有効だった?)分からない。ただ正確に投球を実行しただけ。彼とは以前、数回対戦したことがあるが、もう随分前のことだ。参考にできる材料はいくつかあったが、どんな打者が相手でも、自分の強みを出し切ることができれば手応えを感じられるし、今日はそれをうまくこなすことができた」と充実感をにじませた。

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