◆JERAセ・リーグ 巨人5x―3広島(12日・岐阜)

 巨人が岐阜・長良川球場で広島にサヨナラ勝ち。同点の9回無死一塁で佐々木俊輔外野手が初のサヨナラアーチを放った。

7回には1番・平山功太外野手が同点となる左前適時打で自身初の猛打賞。先発・戸郷翔征投手は今季2度目の先発で5回6安打3失点。チームは劇的勝利で貯金1となった。

 試合後の阿部監督の主な一問一答は以下の通り。

 ―劇的な結果に。

 「いや、ほんとね。素晴らしい試合でした」

 ―決めたのは佐々木

 「ノーアウト一塁に出たらね、バントはないよって。勝負かけて、あの一打が出たのでね、素晴らしかったです」

 ―試合は接戦

 「やっぱり戸郷がちょっとピリッとしなかったなっていうのはあったんですけどね。なんとか試合を作ったって言っていいのかわかんないんですけど、なんとか粘ってね、あそこまで行ったのがこういう結果につながったんじゃないかなと思いますし、ランナー出しても最少失点で切り抜けてきましたので、こういう流れが来たんじゃないかなっていうのは思います」

 ―戸郷の次回は

 「本当はもう今日なんとか勝たせてあげたかったんですけど。また考えてね、頑張ってもらいます」

 ―岐阜の雰囲気

 「ものすごくね、熱い声援がベンチまで届いてましたし、選手も励みになったと思います」

 ―9回無死一塁で佐々木にフリーで打たせた

 「まあそうですね。ホームラン打てる力あるし、そこにちょっとかけて。送ってとかっていうのはなかなか。

もう打って、今日はつないで勝とうと思って勝負かけてましたので」

 ―1番平山が3安打

 「素晴らしい活躍で、それをねまたマークはね、きつくなると思うけど、その中でまたね、いい結果が出るように準備してほしいなと思います」

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