◆東京六大学野球春季リーグ戦第6週 第2日▽明大10―3早大(17日・神宮)
早大が明大に連敗し、勝ち点を逃した。投手陣が12被安打で10点を失い、打線も大差をつけられた8回に3点を返したのみにとどまった。
現在、リーグ首位は勝ち点3の慶大。早大は勝ち点1で、5月30日からの早慶戦を残すのみとなり、リーグ優勝の可能性がなくなった。開幕から起用を続けてきたルーキーの阿部葉太(1年=横浜)をスタメンから外すなど、テコ入れしたが実らず。小宮山悟監督(60)は、「負けたら優勝の可能性がなくなる試合ということだったので、良い投手から投げさせた。勝っている時は何をやってもうまくいくし、何やってもうまくいかないから低迷しているのでしょう」と振り返った。
結果を受け止めるとともに、指揮官はチームが苦しむ予兆も感じ取っていたと明かした。24年春から25年春まで3連覇を達成したが、昨秋は明大が10勝0敗の全勝優勝を達成。小宮監督はナインに、「気をつけないと低迷期に突入するよ」と繰り返し伝えてきたという。
「彼らには口がすっぱくなるぐらい伝えていたにも関わらず、この体たらくというところ。自主性に任せることに対しての限界みたいなものはちょっと感じている。帰って彼ら(選手)と相談をして、やらされる練習にした方がいいのか、それとも自分たちのやりたいようにすることを選択するのか、確認をしたい」
六大学リーグ最多49度の誇る早大が、重要な岐路に立たされた。










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