▽オランダ1部リーグ第34節(最終節) ヘーレンフェーン0―0アヤックス

 北中米W杯の日本代表に選出されたアヤックスのDF板倉滉が、2戦ぶりに先発し、負傷から復帰後最長の90分間フル出場した。なおDF冨安健洋はベンチ入りしたが出番はなかった。

 前回出場時は中盤の底でプレーしたが、今節は右センターバックでプレー。アウェーで行われた試合は途中から雨脚が強まるなど難しい試合となったが、板倉は冷静だった。後半12分にはボックス内での1対1を体を使って寄せきりゴールキックとした。インターセプトから攻撃の起点を作るなど、安定したプレーを見せた。

 板倉は腰のけがに悩まされ、2月以降、欠場が続いていたが、4月11日のヘラクレス戦で77日ぶりのリーグ戦復帰。その後はプレータイムを伸ばし続け、最終戦でフル出場。北中米W杯に向けてコンディションが上がってきたようだ。

 チームはスコアレスドローで引き分け、勝ち点56でシーズンを終えた。

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