◆春季高校野球関東大会▽準々決勝 横浜4―3健大高崎(18日・ZOZOマリン)

 今春のセンバツに出場した横浜(神奈川1位)が、健大高崎(群馬1位)を逆転で下して4強入りを決めた。1点を追う9回に2点を奪い、試合をひっくり返す強さを見せた。

 先発したプロ注目の最速154キロ右腕・織田翔希投手は2本のソロ本塁打を浴びるなど、7回1/3を投げて5安打3失点、7奪三振。この日はヤンキース、ドジャースなどメジャー7球団、NPBも巨人、ヤクルトなど8球団、少なくとも日米計15球団が集結した。

 特にヤンキースはマリオ・ガーザ国際スカウトディレクターら4人体制で熱視線を送った。マリオ氏は織田についての評価は避けつつも、「織田くんも含めて、日本球界のアマチュア選手をこれからも継続して視察する予定。将来的に日本のアマチュア球界から挑戦していく選手も増えるだろうと思っていますので、市場を深く見ながら活動を続けていきたい」と語った。

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