◆米大リーグ パイレーツ―カブス(27日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)
カブス・鈴木誠也外野手(31)が27日(日本時間28日)、敵地・パイレーツ戦に「6番・右翼」でスタメン出場し、3点をリードした7回無死走者なしの4打席目に7試合、25打席ぶりの安打となる中前安打を放った。
誠也が久々に快音を響かせた。
チームは泥沼10連敗中。初回に2点を奪うなど3回表終了時点で3―0とリードしながら3回に追いつかれ、4回に1点を奪って勝ち越すも、直後に追いつかれる嫌な流れだった。誠也も3打席目まで遊ゴロ併殺打、中飛、空振り三振と安打が出ず、メジャーでは自己ワーストの24打席連続無安打だった。
それでも同点の7回にカブスは誠也の前を打つハップの11号3ランで勝ち越し。誠也も勢いに乗って7試合、25打席ぶりの安打を放ち、コンフォートの4号2ランで生還した。
今季すでに2度の10連勝もマークしているカブスだが、最大15あった貯金も3にまで減った。カブスは、4月中旬から10連勝、3連敗、10連勝、4連敗、2連勝、10連敗と浮き沈みの激しい戦いを続けている。










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