◆米大リーグ カージナルス6―5カブス(29日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が、敵地のカージナルス戦に「6番・右翼」で先発出場し4月25日以来の3安打を放つも、先発・今永昇太投手(32)が5回1/3を投げ3本塁打を浴びて自身4連敗となって6敗目を喫した。鈴木の打率は2割5分2厘となった。

 1回に先発右腕パランテのナックルカーブを右前安打した鈴木は3回、今度はシンカーを三塁前に転がした。一塁塁審の判定はアウトだったものの、チャレンジとなってセーフに覆った。8回にも左前安打を放った。

 一方、5勝目を目指した今永は初回に、この日昇格したばかりのベラスケスに同点3ランを浴びると、4回に8番サジェシ、5回には2番ヘレラとともにスプリットを左翼席に運ばれて6回途中降板。2試合連続3被弾、最近5試合連続で計10本を浴びる「一発病」に苦しみ、連敗は4に伸びた。

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